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平成19年11月2日作成
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Tの陰謀77の中の文章の④を加筆・訂正したのでよかったらご覧になって下さい!!ここクリック



 

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私は2000年から現在に至るまでの9年間と9ヶ月で、ある一つの結論に達し、それと共に今後起こるであろう、ある事件についても予想を立ててしまった状態である。

これから、そのお話をしよう。

では、まず、ある一つの結論とは何かと言うと、それは、大昔から、数あるタレントの自殺の多くは偶然ではなく、必ず何か故意的な理由と根拠がある物だと言う事だ。

そこまでの結論に達するには、やはり、多くの資料を読んだり、それによって研究を重ねた結果だが、ここで一つの例を挙げるとするなら、その中で、もっとも顕著な例は1986年の4月8日に新宿四谷の所属プロダクションビルから飛び降り自殺を図った岡田有希子の事件例が挙げられると思う。

思えば、あの事件はかなり衝撃的だった。

12時15分に飛び降り自殺した訳だが、あの時下には、ちょうど飛び降り自殺前に、自宅マンション内でリストカットの自殺未遂を図ったとの事で呼び出された溝口伸郎マネージャーがプロダクションビル(大木戸ビル)に向かう途中、ビル近くに迫った時に、タクシーの中からビル屋上から何か黒い物体が落ちてくるのを見てしまったのだ。

勿論、それは、岡田有希子本人だったのだ。

原因は、俳優の峰岸さんに対する失恋だと言われているが、本当の所は実はよく分かっていないのが現実だ。

何しろ事件直前まであんなに元気で普通に過ごしていたのだから、誰でも首を傾げる訳である。

しかも、問題の峰岸さんの名前が書かれていたと言われる遺書も未だ未公開なのだから。

実は、私の長期にわたる調査と研究結果によると今後、この事件と対になる事件が起きてくる事が予想できるのだ。

それは、どのような事件なのかと言うと、別の岡田有希子が所属していたサンミュージックとは違う対になるプロダクションビルでそれは行われると予想される。

まず、日付だがこれは、まだ予測不可能の状態だ、なので、飛び降りる人物に話を移すが、これは誰かと言うとおそらくビル下から岡田有希子が落ちてくる衝撃現場を目の当たりに見てしまった溝口マネージャーに似た女性タレントだと予測される。

そして、その時も、あの事件と同じように下で現場を見てしまう人物がいると思われる、その人物のタイプが岡田有希子に似たタイプのプロダクション内の上司か従業員だと思うのだ。

そして、その人物はおそらく男だと予測される。

直属の上司は、多分事件当時耳鼻科などに通院していていないと思われるのだ。

また、自殺の原因はこの時も失恋だと思うのだが、お相手は、小説家の卵でしかも奇妙な事に性別不明だと思うのだ。

これには訳があり、芸術家とか小説家には、異様に同性愛者が多い事が昔からの統計で分かっている、なので、タレントと言えば恋のお相手は仕事柄、同じ芸能人か監督とか脚本家とか作家が多いのは言うまでも無い、なので、小説家の卵に恋をしてもなんら不思議ではないのだ。

その辺でこう言った状況が予想されるのだ。

また、この小説家の卵も峰岸徹と同じで自殺者の死後から大分たってから癌などの病に侵されて死んでしまうと思うのだ。

おそらく自殺者の死後25年あたりではなかろうか?

また、岡田有希子事件の時に事件当時ビルの真下から岡田有希子本人が落ちてくる衝撃現場を見てしまったとされている溝口マネージャーは
14年後、平成12年7月19日、(この時は、酒井法子を担当していた)は岡田有希子が最後に立ち寄った5階と6階の間にあるトイレ内でベルトで首をしめ自殺している。

なので、岡田有希子に似た衝撃事件を目撃してしまう従業員か上司もその自殺後その前後くらいの時期に同じような方法で自殺?!をしてしまうと思われるのだ。

まあ、これはあくまでも私だけの予想で持論なのでくれぐれも思い込まないようにお願いしたい。

それでは、また、何か機会があったら、かしこw

東京・女性不明 「遺体流して捨てた」 星島容疑者供述
5月26日16時8分配信 産経新聞


 ■計画的犯行か

 東京都江東区潮見のマンション9階に住む会社員、東城瑠理香さん(23)が行方不明になった事件で、住居侵入容疑で逮捕された同じ階の2軒隣に住む派遣社員、星島貴徳容疑者(33)が「(遺体をバラバラにして)トイレに流した」と供述していることが26日、分かった。警視庁深川署捜査本部は同日午前から星島容疑者宅の捜索を始め、配管を中心に血液反応の有無などを調べている。

 調べでは、星島容疑者は4月18日夜、東城さんが帰宅してドアを開けた直後に背後から襲いかかったと供述。ドア近くで東城さんが帰宅するのを待ち構えていたことも判明した。

 東城さんが廊下を歩く足音や鍵を開ける音を聞いて襲いかかったとみられ、捜査本部は計画的犯行とみている。

 また、東城さん方の玄関にはピアスが引きちぎられたような血の跡が残っていたほか、室内の電気がついたままだったことなどから、星島容疑者が東城さんを襲った直後に自室に引き込んだとみられている。

 これまでの調べに、星島容疑者は「暴行目的で押し入った」と逮捕容疑を認めているほか、殺害して切断したことをほのめかす供述もしている。

 警視庁は血液の鑑定を急ぐとともに、一連の犯行の経緯などを追及している。

関連記事】
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血痕はピアス外れた際に出た血 東京・江東の女性不明
防犯カメラの男性は無関係 東京・江東の女性不明 

最終更新:5月26日16時51分

上の事件は最近あった東京・女性行方不明事件である。その考察をしてみたい。この事件はどう考えてもどこにでもいるありふれたタイプの男が、突然、ある日豹変して、衝動に駆られて起こした事件だと思われるのである。

まず、彼はなぜその事件を思い立ったのか?これであるが、私の推測だと、この男は派遣社員だったらしいが、おそらくこの仕事をしている人は今とても多い。

その人たちだったら多分きっとわかると思うのであるが、今はやりの、ブログ記事を書いたり、ホームページを作ったりしていて、評価がよければ、ブログ記事のバイトが増えたり、その他お小遣いサイト紹介情報などが舞い込んできて、得をしたりするシステムをきっとご存知なのだろうと思う。

であるから。そうなってくると、必然的に文章を書くのが得意な人とそうでない人に分かれるもので、だけど派遣だと毎日仕事があるわけでなく、暇な時間をそういう記事で稼ごうとするなら、よい文章が書けないとどうしようもない。それなので、多分、文章能力があると思われるタイプを前々から狙いを定めていたのではないかと懸念されるのである。

それがあの被害者の女性だと思うのである。

そう思うのは、被害者の女性の人相が、文章能力が非常に高いタイプの特徴を兼ね備えているように思われるからである。

写真をみても、非常に理知的な聡明な女性にみえるからである。

おそらくあの女性のパソコンに前々から計画的に複数で不正ウィルスや不正プログラムを侵入させ、パソコン内のデータとかファイルを改竄したり、情報を盗み取ったり、挙句の果て、それを複数でさらに編集して、マイブログなどにそれらの情報とか文章を添付したら、意外に儲かったので、癖になって・・・・ずっとそれを続け、そんなある日、突然その相手のパソコンのセキュリティーが高くなってしまいパソコンが覗き見できなくなった。

それで、いない時間を見計らってはいろうと思ったがどう考えてもそれが、無理なので、相手の命を奪う結果になったのでは?つまり殺してでもパソコンの中のデータを奪おうと思った。どっちにしてもその人が生きている限り、いつ自分の製作した情報じゃないかってバレルからであると思う。

さらに、ああなるまでには、メールなどもハッキングしまくって交友関係を断たせて、情報漏えいしないように見張っていたに違いない。

なんとも、おぞましい杜撰な事件だと思うのである。

きっと、どっちにしてもいつかは殺そうと思っていたに違いない。その人を殺さない限り自分の作品には絶対ならないからである。それが、周りが騒ぎ出したから早くなっただけなのだと思うのである。今頃、捕まらなかった仲間がそのデータでパソコンで儲けているのかと思うと本当にぞっとするのである。

それを、考えても今回のこの事件は非常に残念であり、無念であり、なぜ、このような罪もない感じの女性がって、残忍性を感じるのである。

あと、やはりどう考えても、一人で被害者女性の骨まで砕き、バラバラにするという残虐な行為は、とてもじゃないが、一人では無理だと思うのである。

どちらにしてもダニのような、鬼畜といえる分類の男たちのやり口であるのは間違いない。

私はこれは複数じゃないかって思うのであるが・・・・?!でもあくまで私の推測なので、これもまたやはり、くれぐれも鵜呑みにはしないで欲しい。


 

私が、中学の頃の話です。中学一年か二年の時の先生だったと思うんですけど、その先生が、体育と保健体育のの先生で、体育とかもきちんと運動をしないと何週も校庭を走らせたりとかあったりするくらいスパルタ教師だったのですけど、一度その先生にものすごく叱られて、偉い目に遭った経験があります。その時のことを書きますね。その先生は私が普段頑固で大人し過ぎて暗いのが気に入らなかったらしく、ある日はその日に限って無視の居所が悪かったらしくて、いきなり、みんなの前で平手打ちで、往復ビンタをしたたかされて、その挙句の果てにどこか他の誰も来ない教室に連れて行かれ、またそこで竹刀で何度も肩などを思いっきり打たれまくったのです。そのあとか前か忘れたけど、教室のベランダへ連れて行かれて突き落とされそうにまでなりました。その時他の教室の生徒もみんなみていたのを覚えています><今思い出すだけでも悲惨です!!これは信じられないでしょうが、本当の事です。(そして、その事件の直後はしばらくは顔の顎周辺に無数の内出血ができて困りました。)その先生の顔は今でも覚えていますが、面長で口が大きくて分厚くて舘ひろしさんに似た感じの先生でした。だから決してもてない男って感じじゃないけど、他の生徒でも耳の鼓膜が破れるほどひっぱたかれた生徒がでるなど問題の多い先生でした。PTAでも取り上げられてその生徒の親に度下さしたとか何とか噂もありましたが、それも本当かどうかは確認をとってませんし、いづれにしてもそれは家の母親が当時言っていたことで、事実確認を取ったわけではありません。

他にももっと遡って小学生の頃、ちょうど5,6年生の頃だったと思うけど、担任の濃い顔で目が大きくて鼻が鷲鼻で、堀の深い面長なハンサムな先生がいたんですど、その先生も結構乱暴な先生である日の昼休みに私が一人きりになりたくて、(結構小さい頃から孤独好きだったので)学校の校庭の奥の森の林の中へ一人ではいっていった時のことでした。なぜかその担任の先生が私のことをその日に限って探していたらしくて、結局みつかったのですが、その文字の通り、先生が森の奥まではいってきて私を発見したのでした。(まるで遭難者のようですが)そして、私にその時当時の担任の先生がこういいました。「心配して探しに来たじゃないか!」「ちょっとこい!」と怒鳴って来たので、私は怖くなりそのまま素直に従い付いて行くと、先生は校舎の中にはいっていって何を考えたかと思うと私のことを持ち上げて担いでどんどん階段の上を昇って行くのでした。そして屋上までつくとぽんっと私を屋上に放置するとそのまま「しばらくそこで反省しなさい」(この台詞の記憶ははっきりと記憶にはありませんがそしてそれ以外に暴力を振るわれたかも記憶がないです。)と言われ、そのまま立ち去って言ったのです。確か屋上に運ばれる最中、「おまえはどうしてみんなと仲良くやって行こうとしないんだ。なぜいつも一人になりたがるんだ!」って言われた気がします。確かひっぱたかれはしなかったけど屋上で胸倉を掴まれて、「どうしてお前は!」とか言われた気がします。それで屋上に放置されて一人きりになったあと
しばらくしてから教室に戻った気がします。(もしや、飛び降りを期待していたのでは!?)私が大人し過ぎるのが気に入らなかったらしいですね。それは先に書いた中学の先生もそうみたいでした。

そして、本題に戻りますが、以上の思い出を踏まえても、岡田有希子さんのあの事件ですけど、もし仮に他殺だったとしても、絶対に私は自分の経験上、私を激しく叱った先生と同じで、テッドとかロバートみたいなタイプだと思います。人相がもうそのものでしたし、だからと言って必ずそうだとは証拠もないですし、断言もできるものではないこともわかっています。だけど、少なくとも私はそう感じています。その辺は、ご了承下さい。

そして、最後にそれとは別に、私がその後ちょっとした困難とか失敗で自殺を考えたりしなくなったのは上のようなスパルタ教師たちの折檻のおかげもあるかなって思ってもいます。感謝は決してしていませんが、おかげで強くなれたとは思っています。不幸中の幸いでした。

岡田有希子さんの事件本当に可愛そうだったけれど、本当に峰岸さんへの失恋かもしれないしその辺は謎ですよね。遺書も実際の写真みたことないですし。それでも彼女がもうこの世にいないことだけは本当なので、そのことに関しては永遠にご冥福をお祈りしたいと思います。・・・それでは、またw

 

私が、中学の頃の話です。中学一年か二年の時の先生だったと思うんですけど、その先生が、体育と保健体育のの先生で、体育とかもきちんと運動をしないと何週も校庭を走らせたりとかあったりするくらいスパルタ教師だったのですけど、一度その先生にものすごく叱られて、偉い目に遭った経験があります。その時のことを書きますね。その先生は私が普段頑固で大人し過ぎて暗いのが気に入らなかったらしく、ある日はその日に限って無視の居所が悪かったらしくて、いきなり、みんなの前で平手打ちで、往復ビンタをしたたかされて、その挙句の果てにどこか他の誰も来ない教室に連れて行かれ、またそこで竹刀で何度も肩などを思いっきり打たれまくったのです。そのあとか前か忘れたけど、教室のベランダへ連れて行かれて突き落とされそうにまでなりました。その時他の教室の生徒もみんなみていたのを覚えています><今思い出すだけでも悲惨です!!これは信じられないでしょうが、本当の事です。(そして、その事件の直後はしばらくは顔の顎周辺に無数の内出血ができて困りました。)その先生の顔は今でも覚えていますが、面長で口が大きくて分厚くて舘ひろしさんに似た感じの先生でした。だから決してもてない男って感じじゃないけど、他の生徒でも耳の鼓膜が破れるほどひっぱたかれた生徒がでるなど問題の多い先生でした。PTAでも取り上げられてその生徒の親に度下さしたとか何とか噂もありましたが、それも本当かどうかは確認をとってませんし、いづれにしてもそれは家の母親が当時言っていたことで、事実確認を取ったわけではありません。

他にももっと遡って小学生の頃、ちょうど5,6年生の頃だったと思うけど、担任の濃い顔で目が大きくて鼻が鷲鼻で、堀の深い面長なハンサムな先生がいたんですど、その先生も結構乱暴な先生である日の昼休みに私が一人きりになりたくて、(結構小さい頃から孤独好きだったので)学校の校庭の奥の森の林の中へ一人ではいっていった時のことでした。なぜかその担任の先生が私のことをその日に限って探していたらしくて、結局みつかったのですが、その文字の通り、先生が森の奥まではいってきて私を発見したのでした。(まるで遭難者のようですが)そして、私にその時当時の担任の先生がこういいました。「心配して探しに来たじゃないか!」「ちょっとこい!」と怒鳴って来たので、私は怖くなりそのまま素直に従い付いて行くと、先生は校舎の中にはいっていって何を考えたかと思うと私のことを持ち上げて担いでどんどん階段の上を昇って行くのでした。そして屋上までつくとぽんっと私を屋上に放置するとそのまま「しばらくそこで反省しなさい」(この台詞の記憶ははっきりと記憶にはありませんがそしてそれ以外に暴力を振るわれたかも記憶がないです。)と言われ、そのまま立ち去って言ったのです。確か屋上に運ばれる最中、「おまえはどうしてみんなと仲良くやって行こうとしないんだ。なぜいつも一人になりたがるんだ!」って言われた気がします。確かひっぱたかれはしなかったけど屋上で胸倉を掴まれて、「どうしてお前は!」とか言われた気がします。それで屋上に放置されて一人きりになったあとしばらくしてから教室に戻った気がします。(もしや、飛び降りを期待していたのでは!?)私が大人し過ぎるのが気に入らなかったらしいですね。それは先に書いた中学の先生もそうみたいでした。

そして、本題に戻りますが、以上の思い出を踏まえても、岡田有希子さんのあの事件ですけど、もし仮に他殺だったとしても、絶対に私は自分の経験上、私を激しく叱った先生と同じで、テッドとかロバートみたいなタイプだと思います。人相がもうそのものでしたし、だからと言って必ずそうだとは証拠もないですし、断言もできるものではないこともわかっています。だけど、少なくとも私はそう感じています。その辺は、ご了承下さい。

そして、最後にそれとは別に、私がその後ちょっとした困難とか失敗で自殺を考えたりしなくなったのは上のようなスパルタ教師たちの折檻のおかげもあるかなって思ってもいます。感謝は決してしていませんが、おかげで強くなれたとは思っています。不幸中の幸いでした。

岡田有希子さんの事件本当に可愛そうだったけれど、本当に峰岸さんへの失恋かもしれないしその辺は謎ですよね。遺書も実際の写真みたことないですし。それでも彼女がもうこの世にいないことだけは本当なので、そのことに関しては永遠にご冥福をお祈りしたいと思います。・・・それでは、またw

 


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