文章だけで勝って楽しいと思うことが全体を不幸にしているのではないか?と私は考えている。具体的に言えば、結論としては豊かな経済を保持するためには、ある意味諦めが必要であり、諦めないと、どんどん失うものが増えて行くということだ。文章で嫌味を言って一時的に勝ってもばれたら終わりだし、嫌味で勝っても現実がついて行ってなかったら何の意味も果たさないと思う。
上司の機嫌を損ねておきながら、高い給料や保証、退職金をもらえる訳もないのだから。
一番、肝心なことを損なうように、Tなどが演出技能でそそのかし、狙った相手に失言をさせたり、上司の機嫌を損ねるような行動を取らしているのがそもそも大きな間違いであり、過失だと私は思う。結局は、上司が機嫌が悪くなればお給料がたくさん払われなくなり、ドンドン機嫌が悪くなると保証が消え、最終的に退職金も出なくなってしまうと思う。―あいつの推奨する味見経営が世間に与えている影響がそのことを如実に現している―
味見経営とは、どういう経営を言うのかというと、まず最初に既に仲が良い、良いムードの交際者が狙う商品にしたい相手にいた場合、別れさせないことには客に回っていかない、なので手始めに別れさせ屋をフルに利用すると考えられる。
そして、別れさすのを成功させた後に目出度く、しばらくその客が商品代用品の人物と交際をすることになったとしても、また新たに金を注ぎ込む客がいてその時、どうしてもポケットマネーが欲しい場合や、かなりの大金なので客を逃すと惜しいと思うと、その時点で付き合えている客と商品女性の仲を今度は、また再度、別れさせ屋を用いて無理やり引き裂いて、新たに大金を注ぎ込んだ客に回していたと思うのだ。その成り行きを何度も繰り返してTはポケットマネーを増やしていたその悪徳商法のこと。
さらに客を殆ど一周回ってしまってから苦情が増えてきてどうにもならなくなってくると今度は最初付き合っていた元交際者に復縁屋に依頼してから無理やり体よくつき返そうとするからこの悪徳商法を行う人物は―ここではTのことだ―マスマス皆から顰蹙を買うのだと思う。
―その悪徳商法にひっかかって我を忘れた行動―過剰な前払い金請求、社内金庫からの横領、性質の悪い交際相手からかかってくるのを恐れて電話応対拒否(玉川上水プランの影響もあると思う)など―をプライベートや職場内で散々繰り返し、すっかり信用を失って社会的地位を貶めた者達も多いだろう―
現に、ここ何年かで大幅給料カットや大量リストラが異様に増加していることからもそのことが分かると思う。
ちやほやしているふりをしながら見えない場所や文章では嫌味を言って精神的に勝ち誇ろうとする人物が多いと思うが―間違いなくTもそういう人物の一人だ―それだと結局何も解決しないと思うのだ。
人の物は人の物なんだから、その人が付き合っていることにして自分が付き合おう外では決して会えなくてもみたいな妄想みたいな幻想みたいな世界をマジ真剣に建設して移行する姿勢は悪魔の所業としか思えないのだ。