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平成19年11月2日作成
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これは、性格が悪い人だけが引っ掛かる一種の詐欺だ。同じような人相の女性であっても上司にソックリな人物の知り合いだと異様に燃え上がると言う部下の心理に基づいている。―女性よりも男性のほうが圧倒的にホームレスが多いのもこの原理に基づいたものだろう、どこに転職しても同じことの繰り返しだからだろう―また、謀反人発見システムでもあり、同時に闇に人数減らしの依頼が入った時に好都合条件になるように手配されたものだろう。上司にソックリな人物―これを読んでいる人等も自分が所属していて長く働きたい職場を見つけたらそこの職場のトップの人相をネットなどで検索して調べることをお勧めする(会長・社長など)―の元交際者やお気に入りを狙ったり関係を持ってしまうと後々それが原因で大幅給与カットされたり大リストラになる可能性が非常に強いと言う訳だ。なので、かなり巧妙に唆されても決してその手の話に乗ってはいけない。実は組織側からリストラ宣言してしまうと何らかの保障や手上てを支払わないとならない場合も多いからそうならないように事前にそういう罪を背負わさせて罪悪感を持たせて、だからこっちから首を切っても何も手当ては出ないよと持って行きたいだけと言うのもあるに違いないと私は踏んでいるからだ。

保障や手当てをつけないで済む理由が欲しいだけの可能性が非常に高いと思う。

そうなってしまったのも、度重なる上司に対する謀反や辱めの連打―上司に似ている人ばかり苛める、転落させている事実―によってスッカリ腹に据えかねてしまって、部下タイプは一定期間や取ったら新しい部下タイプが入ってきたら全て取り替えて一掃したいという思いが強いからだろう。―自分を鼻から小馬鹿にしている部下を一掃したいと思うのは誰しも当然であろう―

その他にも、部下タイプ同士でつるんだり、付き合っても、精神的には気楽で楽しくても、何せ金があまり儲からない特に普通の仕事ではそうだ。なので、自分一人では限界があるから―過去に私の知り合いにカードの枠の限界から限界まで利用して貢ぎ上げていた男性がいたが、とうとう最後までそれだけの関係で終わって捨てられていた、捨てられた後カードの支払いだけが3年も残っただけだった、総額500万くらいで、昼も夜も働いて月々12万円月賦を支払っていたらしい―魅力的な美形の同じ部下タイプの相手のいいなりになって小遣いバンクになりそうなカードを持っている現在殆どローンがない相手を狙って巧みに詐欺演出や脚本で唆して交際に導こうとしているのはもうミエミエだ。だが、決して本気で譲ろうとは思っていないのだ。自分の財力では完全に紐のような美女を喜ばすのが無理なので、“あんたちょっと買い物だけしてやってよ”とただそれだけなのだ。それだから、紹介された後いつまでも長く付き合っていると、“やっぱ、あんたにはもったいない!”とか“俺によこせ!本当は俺のものだったんだ!”とか始まってしまうのだろう。なのでだからこそ、今後もその危険は十分であるから今から問題の女性の身辺調査を念入りにするべきだと私は思うのだ。何故なら後に紐タイプ美女女性の周辺に出没するその人物が事件依頼をしたりする可能性が高いからだ。

さらに、町で一番とか二番くらいの美女で私のこれらの話をまったく信用していない、或いは信用しかかっていても巧みに詐欺演出や詐欺脚本で騙して無理やり知り合いにさせて、最後辿り着く場所と言えば、娼婦斡旋活動の顛末と言えるべき町や近郊都内の風俗や水商売であるのは間違いなく、幸せな人生を送りたかったらどう考えても知り合いになって言い訳はないと断言できる。そして、決まった場所でない場合は有名な都内某ホテルなどに男を誘うと思うから、その辺でもう、そういう有名な某ホテルにはそれなりの金持ちの名士しか来づらいから、それだけでもポイントや特典がつきやすいと言うのは一目瞭然だろう。

補足:これらの陰謀システムから抜ける一つの手立てとして、名刺を貰うのが得意だったり絵やイラストが得意で出会った人の顔をソックリに描けたりすると逃れられる可能性が非常に高いと思われる。やはり証拠無く一度も会ったことがなく会える相手でないと娼婦斡旋は難しいからだ。また、このような下品な娼婦斡旋ち●ち●活動に携わっていた証拠が出てしまえば、後々また最優先でリストラや給与カットの対象にされてしまうのは言うまでもないだろう。

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現代は上司の側室や本妻タイプをキラーすることでしかストレス発散できない精神的にどこかずれていて可笑しな男が多いから困ると思うのだ。このような男が一人もいなければここまで世界情勢が揺らぐこともなかったはずだ。―それは度重なる天災・事件の連打も関係している―また、手に入れる為なら平気で自分の上司タイプを自分が上司になれるポジションのやくざ組織や媒体に売り飛ばして行こうとすることも現在では頻繁に行われているオゾマシイ側室本妻キラー達の悪の常習行動だろう。

今、悪戯に給料アップをしてもまた男どもはその夢―側室・本妻キラーの夢―を叶える為だけに余分なお金は全て闇に投資するものと思われるのだ。―例えば、嫌がらせ屋、別れさせ屋、復縁屋、レイプ屋など―闇サイトはネットで簡単に検索できる、だから、直接狙う相手の女性に投資しなくても居場所が分からなくても闇に投資すれば、金額に応じた内容で確実に相手に多大な影響を与え、金額を積むほど必ず本人に辿りつけるようになっていると思う。また同様に芸能界やアートのそれ専門の暗号や合図に基づく商品や作品を買うだけでも似たような効果を得られるのだと思う。

故に、余分なお金ができると家庭には必要最低限度しかお金を入れず、必ずや先に話した闇の業界に全てを投資して狙う上司の側室や本妻をゲットする活動を開始するのはまず間違いないと思うのだ。現に大量リストラ、大幅給料カット、ボーナス削減、退職金カットにより、あれほどすごかった事件や天災がピッタリ止まってしまったのがその証拠だろう。つまり、あれらは全てが闇に対する依頼によるものだったのだと今なら納得できるのだ。

元来、男性という物は追うのが好きな動物であるから、過去に掠っただけの相手や完全に片思いの相手を追い詰める為だけに平気で闇に高額を支払うことが出来る恐ろしい一面を持った動物なのだと解釈出来るのだ。手に入らない、入りづらい物にはどこまでも無駄な投資をし続ける習性があると言えるだろう。

さらに、付け足せば移り気で新し物好きなので、交際する相手の女性もそうだが、遊びや復讐のスタイルも新しい物が良く、だからこそ、最近ネットで大量に流出している闇サイトや闇稼業のサイトに投資し続けているのだろう。

これは笑い事ではなく非常に危険な事態だと理解しなければならないだろう。

付き合ってないことにして会っているのに会った場所で被害に遭うと平気で無理やり誰かを交際者にでっち上げて被害総額を請求したがる姿もみっともなく浅ましく誠に遺憾なことだ。

自分以外の誰かの交際者だと思っているのなら最初からそこへ行かないようにするということができないのだろうか?

これは理性と常識と道徳の問題だが、あまりにこれが無さ過ぎるので、ボーナスも退職金も無くなってしまったのだと言えるだろう。

補足:闇サイトが法律で完全に廃止されるか壊滅しなければ、現時点で給料を大幅アップするとまた同じことの繰り返しになり大変危険なことだと私は思うのだ。

交際者とされていたり、交際者と言われている人が“行かなくていい、会わなくていい”と言っているのだから、もしそこへ行って何か被害に遭ったとしても一切の責任も取れないし、被害請求も受けることは出来ないのは当たり前だ。―しかも他人のアリバイを盗んで会っていたなら会ってない事になっているならなお更だ―

こっちから行ってくださいとお願いしていない限り絶対にそのようなものは被害請求できないのが当たり前なのだ。

頼んでもないのに勝手に行って被害にあってもこっちの知ったことじゃないというのが本心だ。

第一行く必要ないのではないか?交際者が一人いたら他に交際者がいる必要はないのだから、そのような余分な行動が控えられないなら勝手に“あなたが交際者でしょ。”などと決して無責任にほざかないことだ。

それどころか、もし交際者だと責任転嫁してくるようだとこっちのほうが割り込まれた被害請求を取ってもいいくらいなのだと思う。

なので会ってない、会わなかったことにしたいと思っているのなら、絶対にそう誤解されるような嫌味を仄めかしたりジェスチャーをしないことだ。まずそれをすれば十中八九ホテルへ行ったと思われても仕方ないのだ。

もし、そのようなことで真剣に悩んでいてその相手の知り合いだと知るといつ二人で連絡を取って自分とこのことが話題に出て職場を失ったらどうしようと思うのなら自主的に辞めた方が良いのではないかと思う。

何故ならこの問題は大分前からもう有名で、それなのにわざわざ危険を覚悟で遭ったのだから、そうするのが一番、妥当な行動だと思えるからだ。

誰かが建前でも交際者になっていると分かっていながらコソコソ会っていたんだったら、その問題が浮上してしまったら職場を去って行くのは当然の成り行きではなかろうか?それが自分が選んだ人生だからだ。

オフ会も、同じ職場の仲間の親睦も捨てた、自分なりのセオリーに基づいた判断だったんだから自分で処分して行くしかないのだ。

補足:交際者ではない現在はもう会っていない人に対して誰のとこに会いに行こうとしていたとしても口出す権利もないと思う、また、一生会うことも口を利くことも無い覚悟がなければ無責任に『あなたが交際者でしょ!』などと例え冗談であっても言ってはいけない、それくらいの潔さがなければそこまで断言してはいけないと思うからだ。さらに、自分が過去忘れられない相手やその周囲の人間をブランドの名前に勝手に仕立て上げて勝手にでっち上げで特典をつけて有名にしておきながら、作られた偽造の有名に託けて、有名だから常に素行調査しますも頂けない話だ。相手や相手の周囲の人間の心と行動の自由を奪って言い訳はないのだ。それは確実に精神監禁拉致罪に値する行為だ。ただただ、自分らがそういう不埒な行動を辞めれるかどうかが、ボーナスや退職金の復活に掛かっていると言えるだろう。

正直言って、もしも正式にお付き合いをした場合、周囲から異常な嫉妬の目を向けられる状態では、精神的に落ち着かないし不安になるので私は絶対に嫌なのだ。「ちくしょう、この間部屋に遊びに行ったのに!」とか「ホテル行ったことあるのに・・・」とかじとぉ~~っとした目で見られることほど嫌なものはないと思う。出来ればそういうタイプの人間―誰でもを気軽に部屋に招き入れたり、金額によっては近所の人と平気でホテルに行ったり(実家が近所になかったらそうなりがちだろう守るものもあまりないだろうから)しているそういう人物をあの手この手で強引に勧めるのはやめてもらいたいものだ。後々、絶対またトラブルになるからだ。

ポイントや特典を奪い終わった後は知らん顔だろうし、完全に剥奪する為に暴力を振るってくる恐れもあるだろう。あまりこの件を甘く考えてはいけないと言う事だ。

もし、政治や組織絡みで、どうしても強く交際を勧めるつもりなら、まず事前に素行調査をすることを義務付けてもらいたい、誰と交際しているのか、そしてそれはどんな交際なのか・・・だ。部屋に頻繁に沢山の人を上げていたり、ホテルに行っているような人物だったらそこまで積極的に勧めてはいけないと思うのだ。最終的にまた特典やポイントさえ頂けばやっぱ俺、私のお気に入りだから返せよと、その時景気が戻っていればまた事件依頼してでも奪い返そうとするに決まっているからだ。そういう愚かな行動の繰り返しは二度としたくはないものだ。

一番良いのは今お付き合いがあるメンバーで少しづつ金を負担しあって高価な商品をそのいわくつきな人物にプレゼントして上げたら良いと思う。そのほうが後々面倒なトラブルにならなくて済んで良いと思うからだ。

もちろん、そこには大きなポイントや特典はないが気があったもの同士で中睦まじく頑張った方がいついつまでも楽しくて良いのではないかという提案だ。私はその際、一切関わりたくないので・・・・ただそれだけだ。

もう私もいい大人なのでクリーンな人間関係の人物の人としか深くお付き合いしたくないのは当然のことだろう。

補足:カメラマンをしていただけでした。オークションの品揃えを手伝っていただけでした。パソコンの調子が悪いらしかったから直して上げただけでした。と言われても、その際、ふと出来心でついつい変な関係を持ってしまうことは多いと思われるのだ。―私もだてに長く生きている訳じゃないからそれくらい分かるの―そういう誤解を沢山生むような交友関係が多いということ自体が私から見るといらない存在だということだ。今までの事件や嫌がらせでもうこりごりなのだ。本当に単なる奉仕活動や雑用だけの関係だったら嫉妬深い目でじとぉ~~~っと人の顔を覗き込んでくる人物が現れるはずないし、再三嫌味を言うこともありえないと思うからだ。そういう交友関係が一切なくても平気でなかったら、やはりよからぬ疑いは一切晴れないということだ。

このところ大中小の各企業で集団リストラが相次いでいたが、私なりにその理由を考えて見た。その結果導きだされた答えは、①上司タイプが部下タイプより出世している人数が少ない②①と似ているが、上司タイプの給料が部下タイプより少ない③上司の本妻、側室タイプと交際したり結婚している部下があまりに多い④部下が上司タイプを作品・芸能界の業界に売り飛ばす行為をしているのが多々見受けられた⑤④と同じく闇の組織や暴力団に売り飛ばす―威嚇・殺害も含む―或いは、レイ●屋などを雇って心や体を著しく傷つけ転落させていた事実などの発覚⑥宦官活動の多大な影響、さらにその活動を水面下で続けてそれが障害になっているにも関わらずなんで仲直りしないですかと嘯いていた悪徳行為 などが挙げられると思う。

ちっとも会ってないし連絡も取ってないのに交際者と言うのだったら交際者が気に入らないことは一切しないべきではないか?そういう常識もまったくないのだからリストラなっても仕方ないのじゃないか?!と私は思うのだ。

しかし、こうなってしまったその裏舞台には、いつも話している作品業界や芸能界の売り上げ活動が大きく絡んでいるのも否めない事実だ。交際者、交際者と言うなら、その交際相手と隠密でデートしたりましては交際相手の自宅の部屋に上がるなどは言語道断ではなかろうか?そんなことはどこ吹く風と芸能界や作品業界の作品や商品を買うと優先的にデートが出来て部屋にも上がれる、そういうシステムがあるとしか思えない周りの雰囲気や状況が絶対に変だと私は思うのだ。

つまり、そうなってしまう訳はその作品や商品の作者や芸能人が企業の上層部の人間と交際があるからだと思うのだ。何故なら交際があった場合、交際者には稼いで貰いたいと思うのが普通だから、従って、作品や芸能商品で稼ぐとしたらその作品や商品の代用品が必要であり、それが仮に自分の奥さんや愛人に似ているタイプであっても交際者に頼まれると無碍に嫌と言えない、その逆にそういうことに気を使われるのも嫌な気がする、それは交際者には嫉妬してもらいたいという気持ちがあるから、自分の奥さんや側室に対してもなので嫉妬によって自分の奥さんや交際者に似ている人を代用品にしているということに対して、どう対応していいか分からずその変がうやむやになっていることに巻き込まれてしまっているような気がするのだ。

いきなり大企業や組織が集団リストラより、正直言って噂の女性の行動を調査してその女性とデートしていたり、部屋に上がった人だけリストラすればいいのにと思うのだが、それをしないのは、やはり作品業界の交際者の客を大事にしたい、つまり交際者に稼がして上げたいのだと私は判断している。

そう考えるとやはり常に芸能商品や作品を多く買っている人が有利だと言えると思う。本当に買い込むと上司のものであっても演出や画像詐欺やアリバイ工作のプロがぴったりついてお金を使うかぎりあなたのものにして上げますよという地獄の営利商法、つまりすべてが金次第のシステムを感じてしまうのは私だけだろうか?

補足:喜びの会の活動も見逃せない重要項目だと思う、宗教、政治家など無名時代に美女を噂を聞くと脚本や画像詐欺のプロのに手伝ってもらって神聖なる関わりを持ったことに摩り替えて女遊びをしているあの団体だ。これらの独身の相手だったら気に入ればずっとつきあいたいと思うだろうが、メンバーの中には家庭持ちもいっぱいおり、だからそれらの人物が俺らにも一回づつよこせとなるからグルグル回ってしまう、そういう事実がある限り、そういうからくりに嵌められたり狙われている人物に対してうかつに浮気性と言ってはいけないと私は強く思っているのだ。


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