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平成19年11月2日作成
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岡田有希子さん飛び降り自殺事件★

1986年4月8日、東京新宿四谷四丁目の大木戸ビルから峰岸徹さんへの失恋を苦にして飛び降り自殺をしたといわれている岡田有希子さんであるが、真実はどうなのであろうか?私は今月の8日に実際にその大木戸ビルの下にいってみたのであるが、あの岡田有希子さんが所属していたといわれるサンミュージックプロダクションがあるそのビルをビル下から真上を仰ぎ見てみると、とても大きなクリナップの看板が目についたのであった。赤くて白地の看板である。その看板の上部にはいくつかのネオンのようなものが取り付けてあるのがはっきりとわかったのである。

私はその時、ふと思ったのであった。「しかし、あの上から飛び降りるのは女性なら無理なのではないか?」そんな思いがふと脳裏を過ったのであった。もし、そうなら一体どうやって飛び降りたのであろう?

私は推測してみた。
その1は、まずあの看板の裏に支えになっているような手で掴めたり足を掛けられるほどの金具か枠のようなものが取り付けられているのではないかということである。(実際に確認をしていませんが。)つまり岡田さんはそれをするすると伝って看板上に上がり飛び降りたのではないかという見解である。

その2は、邪悪な口さがない噂で、松田聖子さんが、琉球のヤクザを頼んで彼女を亡き者にしたという噂とか、あそこのトップが!?というような信じられないくらい大胆不敵で、恐ろしい噂も聞いたのであるが、これもまったく根拠がないと思われるのである。なぜなら、会社の信用を失うようなあんな目立つような嫌がらせとも思える簡単に足がつきそうな事件を起こすとはとても思えないのであるから。もし、殺し屋関係ならもっとひっそりとした目立たない場所でそれこそこっそりと消すと思うのである。

そしてその3は、まったく当時、噂にも話にも上らなかった岡田有希子さんの過去の異性関係の影響というもので、それによって密かに彼女はその異性に脅されていて、そのことを事務所にも何かを恐れて相談をしていなかった。そのことで悩んで、苦しんだ末、自殺というものでこれは私の勝手な想像であるので聞き流して頂きたいのである。

さらにその4であるが、それはその3がもっと進化したもので、その3だと悩んで自ら自殺であるが、その4の場合は、な、なんとそのその3で話した悩みの相手の異性が事務所周辺とか社長室の傍で張り込み、彼女を屋上に呼び寄せ、口論の末突き落としたのではというもの・・・・そして、この犯人は、完全犯罪の書物をバイブルにしているようなおぞましい変態ストーカー殺人鬼ではないかというもの。これはあまりに恐ろしい想像ですが・・・これも聞き流して頂きたいのである。

その5は、彼女の親があの事務所を訴えていないこと。つまり、それ自体あの事務所にはまったく落ち度が感じられない証拠であり、つまり岡田有希子さんはあの時間違いなく自殺かあるいは事務所にはまったく関係ない彼女のプライベートの知人による他殺か、さらにファンによるストーカー殺人ではないかと私は、想像してしまうのである。

その6だからそれからしばらく毎年お墓参りになると、あの事務所の社長がみんなを自宅に招いていたのではないだろうか?その理由はもしファンの犯行なら、自宅に呼んで様子をみれば何かわかるかもと思ったのでは??というものである。犯人は現場に戻るというものであるから。

その7あの頃は時代もそういう時代で松田聖子さんが金槌殴打事件にあったこともあったし、南野陽子さんがストーカーに狙われていてその殺害計画が書いてあるノートがみつかったこともあったほどである。つまりあの頃はそういう変質者的なアイドルファンが非常に多くて目だった時代であったので、私としてはそういうやからのタイプのファンに彼女が狙われてしまっていて、見事、岡田有希子さんの場合だけ犯人の思う壺になってしまったのではとういう見解である。

その8ファンだった場合、そういう歴史を実は一部のその仲間は語り継いでいる恐れもあると思われる。それを語り継ぐ方法は先にも触れた完全犯罪の書物だったり、あるいはよく使う数字とか色であったり、オカルトであったりするのだと思われる。オカルトである場合証拠がないからであろう。

その9その8の推測の続きであるが、その場合、その仲間は自分らのタイプが死によって彼女を(岡田有希子さんを)永遠に所有する権利があるって自慢したいわけだから、勲章のようにそのことを感じているのかもしれないのである。いづれにしても、もし、そうなら、本当に恐ろしいことである。

その10さらにその9の続きであるが、だとしたらそのことを伝えたい相手にはその時のことを再現するのではないだろうか?つまりどう追い詰めていったかなどを、例えば四六時中見張ったり、監視したり、ずっと息をつく暇もなく行動を観察し続けたりなど、それくらいストーカーをしていればあの瞬間を逃さないでいられたのは間違いないのであるから。

その11事務所はたとえ事実はどうであろうと、彼女の美しい思い出とかイメージを守り通す道を選んだのだと私は思うのであるが??!

その12噂どおり本当に峰岸さんへの失恋か???

しかし、どうあれ今となっては、死人に口なし、何もわかるはずもないのである。心から彼女のご冥福をお祈りいたします。

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    http://www.bo-sai.co.jp/sinjyukukasai.htm
↑上のURLは代表的な56ビル事件のサイトです。

あの悲劇を二度と起こしたくないですね。

裏や闇で沢山の陰謀や取引があったように思われます。そういうのはすべて早期発見なので二度とおなじ悲劇を起こさないためにも何か気づいたことが会ったらすぐに誰かに相談しましょう。w

肝心なのは胸にしまっておかないこと悪巧みに参加しない強い心を持つことです。

wikipediaより
上も参考サイトです

悪い誘いにはくれぐれも乗らないようにしましょう。

★ねぇ君、なりすまさせてよ
★ウィルスメールを送ってきたと思われる相手とは交際を絶ちましょう。どんなに
魅力的に見えても悪い人に違いありません。><悪魔の使途です。
★ハッキングしてるとしか思えない発言をした相手はすぐにお問い合わせに訴えましょう!(早期発見)悪巧みや陰謀があるに違いありません。

http://www.bo-sai.co.jp/sinjyukukasai1.htm
 上関連サイト↑

あと、パスワードを盗まれたと思う方は早急に変えましょうwでないとあなたのメールアドレスをメールソフトに仕込んで毎日読まれてしまいます。><その際慌てて連絡をしてきて探るような人は要注意人物です。気をつけましょう。ww(思わぬ怪しい事件の企みにひっかかるやしれません。)

新宿歌舞伎町、明星56ビル事件は新宿歌舞伎町1丁目で起こりました。毎日まじめに出勤していたNO1のコンパニオン愛ちゃんは他界しました。その他沢山の人が死にました。確か全部で44人です。

実はあの事件の一ヶ月前お店の関係者と知り合いの男性から情報がありました。『そろそろこの店やばいからやめたほうがいいよ』その時素直にやめた人は全員死なずにすんだんです。><
後あの事件の最中からだの大きなクリーム色のパンツの男性がうろちょろしてたそうです。(確かレッサーパンダの犯人もクリーム色のセーターでした。)

あの頃のFLASHだったと思うけどそれに
愛ちゃんの生前の写真と(目隠し)名刺が写真に写っていました。その名刺に最後のほうがぼんやりしていましたが、電話番号が載っていてそれはもう今は持っていませんが、事件当時友人がリアルで使ってる携帯の番号とそっくりでした。その友人もその写真をはっきり見ています。なぜかそれ以来この携帯を本人は次第に使わないようになりました・・・・・・><!!
怖くなったのか水商売もまともにしなくなりました。w(友人も事件で亡くなった愛ちゃんと同じで水商売ではどこへ行ってもだいたいNO.1でしたからそのせいもあるかもしれません。)都会にも二度と住めなくなしました。(他にもいろいろあって)しかもその携帯を私に代わりに使ってくれって頼んで来たくらいでした。そして私も料金は彼女もちと言う言葉になぜかその頃は安易に従ってしまい。その後今から一年前くらいまでずっとその携帯を使用していました。・・・・・・その携帯番号ははっきりと覚えていますが、怖くて書けません。一応プライバシーですからね。><

2001年8月31日夜開けて9月1日になったばかりの深夜1時ちょうどころ、ボォ~~~ンという爆発音とともに新宿歌舞伎町一丁目の明星56ビル3階の麻雀屋が爆発しキャバクラスーパールーズのトイレ付近から炎と黒い煙が黙々と湧き上がりました。その時大勢の人は逃げ惑いましたが、ほとんどの人が炎ではなく煙で死んだそうです。(一酸化炭素中毒)4階のキャバクラ の客や従業員が、44人もの大人数が死んでしまうという大惨事になりました。

火災探知機はその時なぜか作動しなかったそうです。
ペンシル式ビルの非常階段には所狭しとお絞りのケースやビールのケースでいっぱいになって、あるくスペースがなくなっていたそうです。扉もそのためなぜかその時あかなくなっていたそうです。

なくなった死者たちを救いに来た救急隊員は、その時の死に顔を傷跡はほとんどなくピンク色に腫れた死に顔は、生前当時と変わらず美しかったそうです。
今となっては、本当に心から沢山の死者のご冥福をお祈りいたします。

最後まで身元のわからなかった遺体。衣服にイニシャルSが縫いこんであったことから予測して身元確認を急いでいた人物が(男性大人)鈴木という名前であることがわかりました。><
謎のガスメーター落下、明星56ビルの3階トイレ付近のガスメーターのパイプ元が溶け落ちガスメーターが丸ごと真下に落下していたという事実がわかっています。それは道理的にはあり得ないことで未だに謎になっています。ガス管の鉄パイプがいかなる時にも火災の温度程度で溶け落ちることは考えられないからです。・・・・新宿歌舞伎町では昔から経費削減で、ガス管をわざとメーターからはずしてガス代をごまかしていたとこが多いそうです。もしあの時あのビルもそうしていたのならそれが原因でしょうか?

あの事件のとき助かったのは明星56ビルの3階麻雀屋の従業員3人だけです。爆発直後機転を利かせて、一人は窓から道路へもう一人は煙が渦巻く中階段をつたって下まで下り、もう一人は厨房の小さな窓から命からがらとなりビルの天井へ乗り移ったそうです。

 残り3階の16人4階の28人は全員死にました。
エピソード→私は事件当時部屋で電話のアルバイトをして男の人と話していたので事件のことはまったく気づかないでいました。そしてちょうどその事件の直前か直後かそのものズバリの時刻には沢山の男性から電話がかかってきました。その中で覚えている限りをかきますね。

中高年くらいの男性の声で、こういう会話がありました。次に書きますね。“よく遊びにいくスナックに昔から仲のいい年配のママがいるんだよ。この間も遊びに行ったよ。色んなことをたくさん話してきたよ。いつもいくとね。お絞りをだしてくれるんだよ。中略~俺は九州の人間だ!誰かが俺のことつぶそうとしてる・・・俺にはだいたいそれが誰かわかってるんだ~!50があいつらが、、、(嗚咽に近い搾り出すような声)わかるだろう、え、この意味、あぁでもいい、あんたはとてもいい子だ。あんたのこと汚したくない。これ以上は俺は何も言えない。”中略~突然軍歌を大声で歌いだす。そのうち不気味な時刻に電話がプッツンと切れる。(その時刻ははっきりとは覚えていません。)あとその電話の後か前にこういう内容の電話もありました。“俺は、カジノで働いてるよ。顔は吉川こうじににてるよ。かっこいいっていわれるよ。お仕事はそれなりに大変だけどなれたよ。”後別の男性が続けてかけてきて“僕は、麻雀が好きでよく行くんだけど麻雀屋にそこにいい女の子がいてね。くくく。”その電話の声が今でも脳裏にやきついています。

確かに新宿歌舞伎町明星56ビルにはカジノも麻雀屋もあります。あの人たちの電話がもし事件の前の電話だったとしたら(残念ですがそれもすごく微妙なとこで思い出せません。><)とても恐ろしい気がします。でも声が笑っていてとてもかわいそうと思ってるような声じゃありませんでした。むしろその逆でざま-みろと言う感じさえ、感じ取れました。

そしてこんな声もありました。男の子で結構甘えた声で、“僕優しい人がいいなぁ~~、”中略・~ともかくそういう女性に単に甘えるような会話が多かったんです。~会話部分は下に続く。

“そうだ、そうに違いないんだ。2が犯したに違いない。中略~今テレビでタイタニックやってるよ。涙でたよ。”というようなわけのわからないことを言ってましたが、その時私はテレビを見ていなかったので、本当にその映画がやっていたかどうかはわかりません。そのあとまた別の男の子の声でこう言って来ました。“僕ねあの事件の最中あの近くにいたんだぜ~ほんとだぜ、嘘じゃないよ。でも僕じゃないよ。怖いね・・・w”(この2とはいったいなんなのでしょう。オカルト用語でしょうか?)

当時の救急隊員に発見された遺体は、真っ黒な煤だらけの店内でお互いをかばいあうように抱き合い、折り重なるように倒れていたそうです。そのコンパニオンはその店でも仲のいい先輩後輩らしいです。><涙なくしては語れません。

あの事件をきっかけに他界したみんなの冥福を祈るために、その名も『スーパールーズ』というカクテルのお店ができました。その中にはスーパールーズ

っていうカクテルがあるそうで、とってもおいしいそうです。^^

あと、余談ですけど、あの事件の三週間くらい後に私もビルの前におまいりにいきました。お参りの人のために用意されたテーブルにウーロン茶をおいてビルを拝んで手を逢せてきました。

これはきっと私に言わせると、新しい人間関係をメールによって支配しようとしたためにこの世を破壊してしまった典型的な哀しい例ですね。><人間関係ってメールのハッキングによって支配するものでは間違ってもないですからね。心と心の結びつきですからね。聞きたいことがあればきちんと正面をきって質問をするべきですよね。ネット越しにストーカーしたり情報を漏洩して脅してつきまとうのは真の正しい人間関係の交流とはかけ離れていますよね。知らなくていいことまでみえてしまって、いらぬトラブルが起きてしまいますよね。><!!

☆事件からしばらくして週刊誌に当時スーパールーズで働いていたコンパニオンの写真が載っていました。写真は何人かが一組で左右に分かれて掲載されていました。確か左側が死んでしまったコンパニオンの写真で、右が生き残ったコンパニオンの写真でした。NO1の愛ちゃんの一人で移った、写真も載っていました。その撮影をしたカメラマンがとても彼女が元気がよくて感じいい子だったのでがっかりしていたそうです。ところで先ほどの

死んでしまったコンパニオンのほうですけど、顔の形は全員丸顔でかわいい感じでした。あと生き残ったほうの顔は、面長ですっとして美形の方が多かったです。
それは何か意味があるのでしょうか?今となってはもうわかりません。><
☆犯人像や候補として、幾人か声が当時あがっていました。それは事件の前日、明星56ビルの出火元の3階の麻雀やで、大負けした客が新宿歌舞伎町のマクドナルドで『ちくしょう、あの店燃やしてやるって』って何人かでだべって相談していた、男たちと、あとは、前にメモに書いた、事件当時あたりをうろうろしていたクリーム色の体の大きな男そして、もうひとつが3階のゲーム屋で、やとっていた中国人の若者二人組みと言われています。その二人は事件の少し前に店長にゲーム機の機械を操作して壊して中のベット数が勝手に上がるように設定していたのがばれて怒られて首になった店員たちでした。

でもその二人は事件後にはすぐに中国へ渡ってしまってもうどこにいるのか消息もつかめなくなっていたそうです。><いづれにしてもいまだにたくさんの疑惑を残している事件です。w
☆事件がはじまったと同時にたまたま(それもあまりにも怪しい!)そこに居合わせた韓国のカメラマンが8ミリビデオにその光景を写したそうです。この事件には韓国マフィアも絡んでいるそうです。

事件当時から今日までたくさんの情報とか噂が飛び交っています。しかし、犯人はいまだ捕まっていません。






































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