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平成19年11月2日作成
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それはあまりに突然の衝撃的な出来事だった。あまりの衝撃に正確な日時を忘れてしまった。どう頭を振っても、思い出せるのは年と月だけである。稚拙な内容の文面ではあるが、それでもよければ是非お付き合い頂きたい・・・・w


少しづつ、わかっていけばいいのだから、・・・・wいっぺんに何もかもわかろうとしても到底無理なのだから、><幾多にせまりくる、邪悪な陰謀のそのひとつづづをじっくりと吟味をしながら、あの岸壁に幾度となく打ち寄せる漆黒の海原のような陰謀に立ち向かって・・・・・・w  


平成19年年明けの1月のある日、つまりone dayだが、その突然の出来事は時刻で言えば、ちょうど夕暮れ時だったろうか?!いやはやその辺は最初も話したとおり、ちと思い出せないので、本題にはいる。ともかく平成19年のある日のある時刻にそれは突然やってきた!何がやってきたかというとそれは物でも人でもなく、声だった。声だけがやってきたのである。これは正真正銘作り話でなく本当の話である。信じる信じないはあなた次第、だが間違いなくその時、それはやってきたのである。私の個人部屋に、その声というのは、懐かしい昔の友人の声とそれだけならいいが、それとおまけのようにひっついて野郎どもの声も一緒であった。ではその内容を話そう。その声は一応きちんと文脈をなしていた。だから私はブログに書き残せると思い。今ブログを立ち上げたわけである。それではまず第一声から、はじめよう。それからわかりやすいように声は下に第一声から羅列して書くことにしたいと思う。さらに数字も振ってみた。

1.『だから私が岡田虫って言うのは単なる口癖であって、・・・・』
2.『なんだとぉお~~~!!このあまぁ~~!!なめんなよぉお~!』
3.『岡田虫とは何事だぁあ!!』
4.『うぇっ!w』

1.は私の昔の友人の台詞である。2.は先に話した野郎どもの声である。3.も2.と同じく、4.は内容的にも嘆かわしい事に、私の過去の友人の声であった。吐きそうなお腹の底から搾り出すような呻き声であった。しかも、その声は部屋で起きていて目が覚めている状態で耳元で、その耳が拡声装置の役割を果たすかのように、その声は部屋の中いっぱいに広がるように、ある一定のリズムを保って響きながら、聞こえていたのである。野郎どもは台詞の内容から伺えるように怒鳴り声であった。しかも人数は複数に思えた。私の友人は女性である。か弱い女性に男が複数よってたかってとはどういうことだろう。しかし、上にある岡田虫とはあのかの有名な私の他のブログにもでてくる岡田有希子さんのことではないだろうか?それはともかくあまりに衝撃的で荒々しく残酷な一場面に遭遇してしまったために当たり前であるが、私はその場で顔面蒼白になった。彼女は友人は部屋に野朗どもに押しかけられてしまったのだろうか?何かの陰謀の綾に巻き込まれて。連絡がもう取れなくなってしまった今。そのことが分かるすべもない。ここはじっと耐え忍ぶしかなかったのである。そして、私は次の日から長期に渡る胃炎になってしまったのだ。たった4つの台詞のために私は病に伏してしまったのであった。今思い出しても本当に腹立たしく、衝撃の大きい出来事である。しかし、実際事実はどうなのだろうか、あれはリアルの生中継の声だったのだろうか?過去の友人の最後の雄たけび??もし、そうなら犯罪ではないか?今やっとのことで胃炎も治まっては来たがこの時の衝撃やショックはたぶんこの先一生忘れないと思うのである。

幻聴その1の考察に続く

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