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平成19年11月2日作成
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信頼は力である。学習もまた力である。二つあわせれば、力みなぎるパワーになのである。
そして、そのことに対して、明るく積極的に前向きに強く興味を示していけるように、
一生懸命努力を続けて頑張るように自己に常に呼びかけるようにしていけばいいのであるから。

これは、幻聴その1の考察である。まず幻聴その1にざっと目を通してみて、目についた語録をまとめあげてみよう。下に上げてみた。目を通してもらいたい。

●岡田有希子(誕1967年8月22日~1986年4月8日没)

1984年デビュー曲『ファースト・ディト』で流星のごと現われくアイドルとして輝かしいデビューを飾る。その後日本歌謡と日本レコード大賞の最優秀新人賞や第14回銀座音楽祭グランプリなど、数々の功績を残しながらも、突如、何かに取り憑かれたように、(これは非常に謎、一説によると邪悪な集団にオカルトに襲われたという見解もでてきている。一応失恋となっているが)1986年4月8日、東京新宿四谷サンミュージックビルの屋上から、飛び降り自殺。18歳の若い身空でその命を儚くも散らす。

●岡田虫

岡田有希子さんの熱狂的なファンのことらしい。この表現をユアペディアでは痛いユッコファンのことと表現されていた。

●昔の友人

私のリアルの昔の友人である。なぜか巷ではこの人はすごく有名である。もっとハッキリと言えばネット内では・・・・wとなるであろうが、地上ではもうとぉ~~んと風の噂すら聞こえてこない。と言う事はやはりあの幻聴その1のとおり、お陀仏してしまったのであろうか。今だその詳細は不明である。あ、あと一応女性である。

●野郎ども

謎の複数の男どもの声の軍団。幻聴その1の会話の内容からしておぞましく卑しくお下劣な連中であることは容易に推測できる。まさに情欲節のなれの果てである。デリカシーとか、情愛とかポリシーなどということとはまったく無縁の連中であろう。

以上が幻聴その1を読んでみて、目に付いた語録であるが、上に書き上げた以上の点をふまえても、もっとも気になるのが、昔の友人はどのような女性なのか、そしてまたその友人を脅してかどわかしたと思われる野郎どもの人間像、もっと明確に表現するとなれば、犯人像をここで詳細にまとめてみたい。

まず昔の友人について、
まず彼女の名前だが当然ながらプライバシーの問題があるのでこれは伏せたい、が、ヒントはあげよう。彼女の本名はあのかの有名なアメリカの故人セクシーブロンド女優、マリリン・モンローの本名のノーマ・ジーン・モーテンセンに似ている。が、このことが何か今回の幻聴その1の出来事に支障をもたらしたのであろうか?現時点ではまだそれは解明できていない。残念ながら、><年のころは現在なら、ちょうど三十路後半だろうか?いわゆる大人の女性である。そしてこの女性の性格、性質であるが、非常に親しいものに対しては温厚で、従順で慈愛に満ちた物腰であるが、いたって計算高く、いざとなると突然にくるっと背を向けるようなクールな面も持ち合わせている。いわゆる混合型タイプだと思う。だから普段の彼女を本当の姿と信じ込むと痛い目をみたり、ショックを受け、その後寂しい思いに駆られるものたちも多いのだと思う。しかし、だからといって、彼女は単なるか弱い女性なのであるからして、どんなに豹変した冷たい態度を突然とられたとしてもいかなる状況であろうとも暴力はいけないと思うのである。しかも大勢でよってたかって。それは単なる獣の行為ではないだろうか?人間の仲間として認めたくないのである。私としては・・・・・・wそして書き忘れたが彼女の大きな特徴としては、非常に機嫌がよく愛想がいい時は常に上品でお嬢言葉であるということ。そして、彼女は本が大好きで、私と仲がいい頃は、常に傍らに本を持ち歩き待ち合わせの時も待ち合わせの喫茶店で、本を読みながら待っていたくらいであった。さらに彼女自身文才に溢れているタイプで、将来は小説家を目指していた。このようなとてもデリカシーに溢れ、か弱いまさに少女マンガの主人公みたいな友人だったので、あんな恐ろしい幻聴その1が事実だったとしたら誰しもめまいがするのは当然なことなのである。この女性を襲ったと思われる犯人の野郎どもはまさに情欲の塊の鬼畜と変わりないと私は判断せざる終えない。

そして犯人像をあげよう
犯人像は、みんなが想像するとおり、野郎どもであるのは間違いない、あの複数の男どもの声の主たちのことである。これらの人物像を追うにあたって、私は彼らとはなんの接点ももっておらず、知り合いでもなんでもないことから、まったくの手がかりもない状態で、唯一断言できることと言えば、彼らのあの幻聴その1の会話の内容から推定して推定年齢は、終始一貫してハスキーな若者のドラ声であることからして、10代後半から30代までの男たちだと思われる。そしてこやつらは、本当に骨の髄からおぞましく、常時、情欲のほとばしりをその体の内面から辺り一体に撒き散らしている物体・・・(同じ人間とは認めたくないので)と表現させてもらいたい。

そして、あのたった4つの会話のあとどのようなことが起こったのであろうか?これは想像だに恐ろしいことであの様子ではまかり間違ったら死んでいる状況である。これは恐ろしいことであるが、真剣に考えざる終えないだろう。彼女はその後どうなったか??しかし今のところ推測するすべもない。残念ながら、そして犯行は彼女の部屋だったのか?それとも・・・・・wそして、その場合犯人たちの侵入方法はどうだったのであろうか?考えれば考えるほど謎は深まるばかりである。今のところその状況を完全に解読はできないのである。心残りではあるが。

以上が今のところわかっている状況と内容である。また日を追うごとに考えが浮かんだらこの文面に一筆もまたそれ以上にも手を加えることはあろう。それまではしばしお休みさせて頂く。それでは、・・・・かしこw




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