忍者ブログ
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
フリーエリア
最新CM
[05/19 backlink service]
[06/20 優美]
[01/12 陸華]
[12/17 三鷹奇異高]
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
FX NEWS

-外国為替-
最新記事のフィルム
最新記事のフィルム
* Admin * Write * Comment *

*忍者ブログ*[PR]
*
平成19年11月2日作成
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1986年、3月29日、遠藤康子、1986年、4月8日、岡田有希子、1997年5月10日に可愛かずみ、そんな同時期にいっぺんも3人が同じ方法で自殺?!なんて、そんなことありえるだろうか?私の見解からいえばそれはNOだ!ありえない・・・・彼女たちはおそらく、過去に殺されたと推測される。それは過去の清算できていなかった彼氏だと思う。綺麗に別れていなくて、相手に恨みを買っていて、その果てではないかって思うのである。

可愛かずみさんだって、7月13日には青年実業家と挙式を控えていた。自殺をする人間が、そういう精神状態の女性が、他の人と挙式の日取りなんて決めれっこわけないと思うのである。(それはマリリン・モンローもそうであったジョー・ディマジオと挙式を控えながら、謎の薬物過剰摂取による薬物中毒の自殺となっている)

私はこの件に関しては、外国も含め特に日本は、根強い男尊女卑に基づく考えだと思うのである。あるタイプの男性をあるタイプの女性は絶対に断ったりなどしてはいけない。もし、別れたいなら、賢く立ち回って相手から断るようにするべき、みたいな古代妄想も甚だしい。プライドのための偽装殺人を感じるのである。つまり最悪の場合、どうしても女性が断られたようにならないのなら、その女性を殺してでも、女性が振られたようにみせたいという相手の命を平気で奪うプライドの為の演出だと思うのである。

その女性たちが生きていると、自分が断られたって言うのがはっきりわかったり、また公には知れ渡らなくても、自分の心の中で自分が捨てられたって事実がどうしても許せないそれこそ、驕り高ぶった、男尊女卑の塊のような思想の男性によって、処分されたと思うのである。

それは、彼女たちがきっと雑誌にも周りにも話していない吹けば飛ぶような存在だと思っていた男性かもしれない。

だけれど彼らは、彼女たちのことを真剣に思っていて、一生懸命尽くしていたのである。それを無残にもティシュをごみ箱に捨てるようにポイ捨てされた。その恨みではないかと思うのである。

あと、異様に自分に自信があって、自分より他の男とか、芸能界を選んだ彼女をどうしても許せずとも考えられるのである。

さしずめ、岡田有希子さんの場合は、あの当時ビル周辺に張り込まれていたのではないか?(つまり、あの当時既に別れを切り出されいた謎の過去彼がストーカーをしていたと思う。それも私の予想だと複数だと思うのである)そして、遠藤康子さんは、そのちょうど、10日前らしいが、多分それは、事務所に彼氏と別れるように言われたので、言われたとおり、彼氏に別れを、電話などで告げたら、「最後にもう一度だけ会ってくれ!」などと言われ、その場所が、たまたま事務所屋上であったのではないかと、推測されるのである。(もうその時点でプライドの高いサド彼は、自分より芸能界がいいなら殺すつもりだったのでは?)そこで口論になり(やはり、その彼は芸能界の魅力には勝てなかったが、プライドがすごく高いので、最初の目的どおり・・・・・きっと)・・・・・・・wそして、・・・・・なんて思うのは私だけであろうか?まあ、聞き流してやって下さい。戯言と、そして、可愛かずみさんであるけど、それも2ヵ月後に挙式を控えているのにやはり自殺ってのは、・・・・って感じるのである。で、私の想像であるが、これもやはり、名前の出ていない過去の彼が川崎のさんのマンションの近くで待ち合わせして、彼との仲直りを手伝うふりをして、でも結局駄目だろうってって感じで、可愛さんに自分を本命にしたらいいと促したら、あっさり断られたので切れて・・・・・・・って考えたりもするのです。(共通点なのは遠藤さんと同じで、それを切り出した時もし断られたら殺そうって思っていたような)そんな気がしてならないけど、今は既に他界されている方々だし、死人にクチナシもう何も分かりませんがね。

そして、そこまで殺意を抱く原因は名前が出ていなくても影ながらものすごく尽くしたり、投資をしていたとも考えられるし、または、これもまったくないとは言えないが、紐同然ではびころうとしていたダニのような男性の陰謀とも思われるのである。いづれにしても運が悪いとしかいいようがないのである。今は考えてももうどうにもならないのであるから。彼女たちの冥福を心から祈ろうと思うのである。

でもこれはあくまで私の考えなので、絶対とは言えないので、決して鵜呑みにはなさらぬように・・・・w
くれぐれもそれだけは了解して頂きたいのである。

PR
●集団ヴァイオレンスとはw

具体的に集団ヴァイオレンスとはなんだろう?たぶんそれはヴァイオレンスが激しさとか、暴力を現すのと同じで、ただそれを大勢の人数、すなわち集団で、行うことをいうのだろう。人間としてそれはとっても恐ろしく野蛮なことであり、恥ずかしい卑しい行いと思わないとならないだろう。なぜそれらの行動を行うものたちはそれを実際に実行することになったのか?それがとても気になるところである。

●ヴァイオレンスの美学w

では、ヴァイオレンスの美学ってなんだろう?ヴァイオレンスなんてそんなものに美学なんてありえるのだろうか?答えはNOだと思う。しかし、事実、暗躍、策略、陰謀、謀殺などそれらの行為に酔いしれ、結果的に想像を絶するような残忍なヴァイオレンス行為に集団で走っているものは事実多いのが現実である。そして間違いなくそれらの状態を美と称するものたちが現実いるのはまかり間違いない事実である。

●ヴァイオレンスと岡田有希子さんについてw

みなさんは岡田有希子さんについてご存知だろうか?あの日本ではかなり有名な愛知出身の故人アイドルである。故人ということはもう既にこの世にはいないということだが、本当に彼女はもういないのは事実である。しかし、彼女を慕うファンは今なお沢山いて絶えることはない。これはなぜだろうか?もう22年も前のことである。彼女のあの衝撃の死は飛び降り自殺であった。しかもまだ18歳の青春真っ盛りの時期であったのも事実だ。しかし、このこととヴァイオレンスが何か関係あるのだろうか?自殺と暴力は果たして結びつくだろうか?というか、もしあれが謀殺であったならって・・・・考えないこともないから、それもあるかもしれない。こういう文章を書いてしまったのも。彼女が飛び降りたと言われているプロダクション所属ビル屋上であるが、このビルの屋上を真下から見上げたことがあるのだが、(今年の彼女の命日4月8に日である)とてもじゃないがあの大きなクリナップの看板を女性がよじ登って飛び降りたとは考えずらかったのである。と、いうかもし自殺をしたいと仮に思っていたとしても、あの看板を昇ろうとしているうちになかなか昇れず、考えが変わってやめてしまったり誰かがあとを追って発見して止めるのが普通じゃないかって思うからである。なら一体誰が・・・・という問題もでてくるが、それは私は過去の彼だと推測している。もし、そうなら別れたいと言われて恨みに思った過去彼が・・・・と思うのである。しかし、勘違いしないでほしいのは、あくまでこれは推測である。

●そして、それは突然やってくるw

タイトルの文字通り、それは突然やってくると思う。そう、ヴァイオレンスは突然訪れるものだから。それは静かに音を立てず訪れると思うのである。私の時もそうだった。いつもヴァイオレンスは突然やってきた。こうしている間にもそれはかなりやっかいな計画性をなして、今にも襲い掛かってくるかもしれないのだ。それが集団ヴァイオレンスの本質であると思うのだ。つまり、ある意味それは防ぎようがないと思うのである。哀しいがある意味運命ともいえよう。恋人から別れを切り出されたり、急に背を向けられ、激しい復讐心に狂って、仲間に相談して組んで、復讐計画を練る。その時点で必ずしもその復讐プログラムに暴力すなわちヴァイオレンスが盛り込まれているとはいえない。しかし、計画を実行している途中で相手のつれない態度が一向に変わる様子がないと見届けられると、その時点で勃発的にヴァイオレンス行為が発生するのは否めないだろう。しかし、だからといって、怪しい複数で固まった野郎達をみたら必ず、ヴァイオレンスを企んでいると想像するのは軽率であろうが。保身行為としてそういう心の準備とか、警戒は必要であるとは思う。特に思い当たることが多い方は必須だと思える。
彼女のあの事件は本当に謎が多いのだけど、その謎の数の多さと同じで彼女は非常に色んな表情をもっている。みていてもあきないくらい沢山の顔をもっている女性といえる。だからファンもあれから22年も飽きずにずっと彼女を慕っていられるのかもしれない。いまだに毎年墓参りを欠かさず、お花も忘れないファンはざららしい。私も今年はサンミュージックビル前にお参りに行ってきた。他にも天候は雨という悪条件も負けず、40人以上はファンが集まっていた。お昼の12時15分ピッタリに、3年前から黙祷を必ずしているらしい。私も今年は黙祷してきた。そして真下からサンミュージックビルを仰ぎ見てみた。その時最初に思ったのは、“ああ、なんてものすごく大きな看板!”だった。そしてため息がでた。“果たしてあんな大きな看板を乗り越えて女性が飛び降りるなんてできるだろうか?”私は、本気でそう思った。すると、少し立ちくらみがした気がした。ほんの少しだけだが、でももう過ぎ去ったことであるし、警察でも明らかに自殺となっているのだから、それ以上考えることもないと思う。親だってその件に関して何もいってないのだから、あくまでファンであっても、身内でもなんでもないものが、そこまでそんなことを考える筋合いもないのだから。何も考えることないと思うのだ。ただ彼女のこと可愛いなとか、感じいいなとか、そういういいイメージを大事にしていればいいのだと思う。本当にそう思う今日この頃だ。

みなさんは、岡田有希子さんをご存知だろうか?そしてあの事件を知っているだろうか?実は私は全然知らなかった。ある日までは、わたしは2000年頃から実はずっと、周囲で意味不明のストーカーに遭っていた。そのとこを最初は偶然に思いあまり気にかけていなかった。それにその頃出会い系とかしたけどそこで出会った男性も別に私に特に悪態をついたり、意味ありげなことを言う男性もいなかった。そして普段外でストーカーじみた行動をとる男性みたいのとも出会い系であったことがあったが、別に何も特に変わったことを言われた覚えもないのだ。なら、なぜ実際に会うと何もろくに特別なことを話もしないのにいったん出会いから離れてプライベートに戻るとそういう姿を追うようなストーカーをはじめたのだろうか?これはいまだ謎である。そんな特別の美女でも自分はないので思い当たることがないのだから。不思議なのは無理もない。しかし、彼らのそういう行動はとても長いが、私がネット内で岡田有希子さんの事件を改めて知り、驚きだしてくるとそれを察知したかどうかは謎だが、ストーカーも減って行ったような気もするのだ。その事件については左に書いてある。彼らは何がいいたいのだろうか?普通に知り合って付き合いたいとかあるのだろうけど、続かなかったり駄目だとまたそういう人数が同じタイプとか仲間で増えていくと恨みに変わっていき、それで、最後そういう風に交際が進行していかなかったりはじまらなかった相手に対してあの事件を知らせて(知らせる方法は恐ろしいが、念力とかオカルトだと思うなぜかそう思うのだ)ショックを受けるのをみて面白がっているのだろうか?なら悪質なのでやめてもらいたいものだ。よくいじめるとか、自分らばかり責めるというが、そういう行動からまずなくしていくべきじゃないかと思う。そういう行動がある限り、やはり、そういうタイプのイメージはますます悪くなるばかりだと思う。

1986年、当時歌手でアイドルの岡田有希子さんが、所属事務所ビルの屋上から飛び降り自殺をした事件から早、22年たった。今思い起こすと、私は当時、南野陽子さんとか、本田美奈子さんとか松田聖子さんまたは中森明菜さんの印象のほうが断然強くて、はっきりといって、彼女のことはあまりピンと来なかった。無理もない・・・・あのような大物アイドルたちの囲まれ自分を押し出していくのは並大抵の努力では無理なのだから、しかも、彼女が死んでしまった当時も私はその事件のとこを殆ど知ることもなく接客のバイトに励んでいたのである。何しろ今より全然若かったし、当然プライベートもデートの約束でいっぱいであったし、だからもちろんそういう状態を、もったいないので接客のアルバイトに生かしていたのも少しも不思議ではないのだから。だけどもっと遥かかなた雲の上の世界芸能界での事件には以外にも疎かった。それは仕方ない。何しろあの頃はまだバブルの時期でどこのお店でアルバイトをしても大繁盛で忙しく、TVをみている時間もなかったのだ。彼女のあの衝撃の写真が載った週刊誌も殆ど目にした記憶がないのだから。でもだからこそ2006年から急にその存在をネット内で発見して知るようになってから、心の中に、新たな衝撃が走ったのもそれも不思議ではないと思う。一人の歌手を憧れて故郷から上京して来て、頑張っていた女性が突然謎の飛び降り自殺で、命を儚く散らす、その事実事態、誰だってショックを受けるにきまっている。

1986年4月8日、当時人気歌手だったアイドルの岡田有希子さんが所属事務所のサンミュージックビルの屋上から飛び降り自殺をしてから早、22年たった。俳優の峰岸徹さんに失恋して自殺したと、噂が、日本中のマスメディアで流れた。しかし、実際はどうなのだろうか?本当にそうなのだろうか?それだけなのだろうか?私は何年も前から実はストーカーに会っていた。理由は最初は全然わからなかった。岡田有希子さんの名前を知ったのも、2年前だったというか、正確に言えば、遠い記憶に、頭の片隅の方には微かにその存在があったのはあったが、はっきりと思い出すほど明確な記憶はまったくなかったのだ。それなのだが、日増しに凄くなって行ったストーカーと、そのことは関係があったのだろうか?ともかく彼女のことをネットの中で知ったとそのストーカーたちが気づいてきた時点から収まって来たところをみると、まったく関係がないとは思えないのだ。それが当たっていたとしたら彼らは彼女の情報を私にどうしても知らしめたかったのだと思える。しかし、私が思うには情報というものは、無理やり知らせるものでなく、自然に何かをきっかけに知って行ったり、友人や知人に告げられたり、あるいは仕事関係で必要に応じて知らされ、熟知して行くものではないだろうか?そのように無理やり、どこの馬の骨ともわからぬ軍団(顔つきタイプなどは割りと共通点などある)に知る必要が必須とも思えない内容の情報を念力のような追い詰め方で知らされる筋合いはなかったのではないか?と私は少し憤慨をしている次第だ。岡田有希子さん彼女自身にはなんの恨みもないけれど、その情報の特に動画とか衝撃画像などは一生みる必要もないものだから、そのようなものをなぜみせたがったのか?そういう稚拙な動機とかを想像するだにも吐き気がするもので、根本的に俺らのタイプを責めないで欲しいとか、庇って欲しいという前にそういうものをみせたがるのをまず一切やめるべきじゃないかって思う。もっと明るい話題をしたり、人が喜ぶような話題・・・・・そういうことを頑張ればそんなに文句を言わなくても誰もそのタイプをおかしいとか変体とか凶暴なんていうわけもないのだ。そんな風に感じる今日この頃だ。

 
 


Copyright: No Name Ninja。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆