1986年、3月29日、遠藤康子、1986年、4月8日、岡田有希子、1997年5月10日に可愛かずみ、そんな同時期にいっぺんも3人が同じ方法で自殺?!なんて、そんなことありえるだろうか?私の見解からいえばそれはNOだ!ありえない・・・・彼女たちはおそらく、過去に殺されたと推測される。それは過去の清算できていなかった彼氏だと思う。綺麗に別れていなくて、相手に恨みを買っていて、その果てではないかって思うのである。
可愛かずみさんだって、7月13日には青年実業家と挙式を控えていた。自殺をする人間が、そういう精神状態の女性が、他の人と挙式の日取りなんて決めれっこわけないと思うのである。(それはマリリン・モンローもそうであったジョー・ディマジオと挙式を控えながら、謎の薬物過剰摂取による薬物中毒の自殺となっている)
私はこの件に関しては、外国も含め特に日本は、根強い男尊女卑に基づく考えだと思うのである。あるタイプの男性をあるタイプの女性は絶対に断ったりなどしてはいけない。もし、別れたいなら、賢く立ち回って相手から断るようにするべき、みたいな古代妄想も甚だしい。プライドのための偽装殺人を感じるのである。つまり最悪の場合、どうしても女性が断られたようにならないのなら、その女性を殺してでも、女性が振られたようにみせたいという相手の命を平気で奪うプライドの為の演出だと思うのである。
その女性たちが生きていると、自分が断られたって言うのがはっきりわかったり、また公には知れ渡らなくても、自分の心の中で自分が捨てられたって事実がどうしても許せないそれこそ、驕り高ぶった、男尊女卑の塊のような思想の男性によって、処分されたと思うのである。
それは、彼女たちがきっと雑誌にも周りにも話していない吹けば飛ぶような存在だと思っていた男性かもしれない。
だけれど彼らは、彼女たちのことを真剣に思っていて、一生懸命尽くしていたのである。それを無残にもティシュをごみ箱に捨てるようにポイ捨てされた。その恨みではないかと思うのである。
あと、異様に自分に自信があって、自分より他の男とか、芸能界を選んだ彼女をどうしても許せずとも考えられるのである。
さしずめ、岡田有希子さんの場合は、あの当時ビル周辺に張り込まれていたのではないか?(つまり、あの当時既に別れを切り出されいた謎の過去彼がストーカーをしていたと思う。それも私の予想だと複数だと思うのである)そして、遠藤康子さんは、そのちょうど、10日前らしいが、多分それは、事務所に彼氏と別れるように言われたので、言われたとおり、彼氏に別れを、電話などで告げたら、「最後にもう一度だけ会ってくれ!」などと言われ、その場所が、たまたま事務所屋上であったのではないかと、推測されるのである。(もうその時点でプライドの高いサド彼は、自分より芸能界がいいなら殺すつもりだったのでは?)そこで口論になり(やはり、その彼は芸能界の魅力には勝てなかったが、プライドがすごく高いので、最初の目的どおり・・・・・きっと)・・・・・・・wそして、・・・・・なんて思うのは私だけであろうか?まあ、聞き流してやって下さい。戯言と、そして、可愛かずみさんであるけど、それも2ヵ月後に挙式を控えているのにやはり自殺ってのは、・・・・って感じるのである。で、私の想像であるが、これもやはり、名前の出ていない過去の彼が川崎のさんのマンションの近くで待ち合わせして、彼との仲直りを手伝うふりをして、でも結局駄目だろうってって感じで、可愛さんに自分を本命にしたらいいと促したら、あっさり断られたので切れて・・・・・・・って考えたりもするのです。(共通点なのは遠藤さんと同じで、それを切り出した時もし断られたら殺そうって思っていたような)そんな気がしてならないけど、今は既に他界されている方々だし、死人にクチナシもう何も分かりませんがね。
そして、そこまで殺意を抱く原因は名前が出ていなくても影ながらものすごく尽くしたり、投資をしていたとも考えられるし、または、これもまったくないとは言えないが、紐同然ではびころうとしていたダニのような男性の陰謀とも思われるのである。いづれにしても運が悪いとしかいいようがないのである。今は考えてももうどうにもならないのであるから。彼女たちの冥福を心から祈ろうと思うのである。
でもこれはあくまで私の考えなので、絶対とは言えないので、決して鵜呑みにはなさらぬように・・・・w
くれぐれもそれだけは了解して頂きたいのである。
1986年4月8日、当時人気歌手だったアイドルの岡田有希子さんが所属事務所のサンミュージックビルの屋上から飛び降り自殺をしてから早、22年たった。俳優の峰岸徹さんに失恋して自殺したと、噂が、日本中のマスメディアで流れた。しかし、実際はどうなのだろうか?本当にそうなのだろうか?それだけなのだろうか?私は何年も前から実はストーカーに会っていた。理由は最初は全然わからなかった。岡田有希子さんの名前を知ったのも、2年前だったというか、正確に言えば、遠い記憶に、頭の片隅の方には微かにその存在があったのはあったが、はっきりと思い出すほど明確な記憶はまったくなかったのだ。それなのだが、日増しに凄くなって行ったストーカーと、そのことは関係があったのだろうか?ともかく彼女のことをネットの中で知ったとそのストーカーたちが気づいてきた時点から収まって来たところをみると、まったく関係がないとは思えないのだ。それが当たっていたとしたら彼らは彼女の情報を私にどうしても知らしめたかったのだと思える。しかし、私が思うには情報というものは、無理やり知らせるものでなく、自然に何かをきっかけに知って行ったり、友人や知人に告げられたり、あるいは仕事関係で必要に応じて知らされ、熟知して行くものではないだろうか?そのように無理やり、どこの馬の骨ともわからぬ軍団(顔つきタイプなどは割りと共通点などある)に知る必要が必須とも思えない内容の情報を念力のような追い詰め方で知らされる筋合いはなかったのではないか?と私は少し憤慨をしている次第だ。岡田有希子さん彼女自身にはなんの恨みもないけれど、その情報の特に動画とか衝撃画像などは一生みる必要もないものだから、そのようなものをなぜみせたがったのか?そういう稚拙な動機とかを想像するだにも吐き気がするもので、根本的に俺らのタイプを責めないで欲しいとか、庇って欲しいという前にそういうものをみせたがるのをまず一切やめるべきじゃないかって思う。もっと明るい話題をしたり、人が喜ぶような話題・・・・・そういうことを頑張ればそんなに文句を言わなくても誰もそのタイプをおかしいとか変体とか凶暴なんていうわけもないのだ。そんな風に感じる今日この頃だ。