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幻聴その2の考察
2008/03/21 [Fri] 16:40
幻聴その2の気になる文節や箇所をまとめてみた。下にあげよう。
●そしてそのそれがある空間と思われる部屋のような場所は、薄グレーの妖気が漂っていた。その空間はオールモノトーンであった(16行目から18行目)←
その上の日付とその下の間隔はぬかしたもの以下略
まずこの部分であるが、
これはおそらく過去の記憶を辿った文面からみて、部屋のような場所ではあると推定されるが、部屋以外の場所でもしあるなら、可能性が高いものでホテルの一室とみてとれるケースが当てはまるだろう。スペース的にそんなには広くなくこじんまりとした感じではあるが、清潔感があり、機能的であるのは容易に想像できるのである。いわゆるビジネスホテルのような場所ではなかろうか?薄グレーの妖気とはオカルトの作用をも感じさせるミステリアスな表現であるが、事実夢をみている最中は夢の中は、全体的にぼんやりと薄グレー色の幕がかかったような、ベールに包まれたような感じがあったのであった。・・・wこの推測があたっていたとしたなら犯行はビジネスホテルの一室であろうか?男がよく女性を騙す時の手口で、よく『なにもしないからさ!』と言ってホテルに誘うケースが多いが、この時もおそらく“大丈夫だからさ、何もしないし、ホテルのほうが誰にも気兼ねしないで話できるしさ、お酒が好きならホテルへいって飲み明かそうよ!”きっとこんな風に複数の実行犯の中から割りと女性受けのいい外見の男性が代表で被害者である彼女に声をかけたのではないだろうか?この男性のせりふで、お酒なるものがでてくるが、彼女は私の記憶からしてもまれにみる酒豪家であった。いわゆる彼女にお酒を飲ましたら底なしのザルのタイプであったのである。なのであるから、彼女を誘うときに男性がお酒という餌を彼女の前にぶら下げるのはやはりこれも容易に推測できるのである。
次にこの部分・・・・・w
●
それは、な、なんと壁の中からはえた人の生首だったのである!!(23行目)
はっきりいって、これほどの衝撃はないと思うのである。この文節そのものがもうこの幻聴その2の文面のすべての衝撃と戦慄の鼓動が全身に走る大きな要因になっていると思われる。想像のめぐらしかた次第では、めまいがしたり吐き気を催すものたちも現われると思うのである。それほどの衝撃的な一節である。その生首の位置は確か壁のような場所のかなり高い部分、頂点に近い部分にはえていたと記憶しているのである。首の根元部分の壁との接点部分あたりから血がしたたってみえていなかったのがせめてもの精神的救いだろう。
そして次は・・・w
●
マリリン・モンロー(Marilyn Monroe, 誕1926年6月1日 - 1962年8月5日没)(32行目)
アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身の女優。本名
ノーマ・ジーン・モーテンセン
(Norma Jeane Mortensen)、その後改名してノーマ・ジーン・ベイカー(Norma Jeane Baker)。1950年代中盤から現在に至るまで「アメリカのセックスシンボル」と称される。モンロー・ウォークという独特の歩き方が有名。当時のケネディ大統領兄弟との交際やその他たくさんの男性が彼女を巡っていったといわれる。彼女の最後はノイローゼによる薬物中毒が祟り、ベッドの上で受話器を握り締めたままうつぶせのまま死体が発見されたと記録されている。(彼女の死も幻聴その1の考察の岡田有希子さんと同じで非常に謎が多くいまだにミステリー事件として語り継がれている。そして彼女の場合も岡田さんと同じくオカルト集団によって呪い殺されたのではと言う説が有力候補として、一部で密かに浮上してきている。)
幻聴その1でも触れたが、私の過去の友人は本名が上に書いたアメリカの故人女優マリリン・モンローの本名に似ている。・・・wしかしだからといって、この有名故人女優と彼女が容姿が似ているわけではないのである。むしろちっとも似ていないといっても過言ではない。マリリン・モンローをサイトなどで、はじめてみてああ友達に似ているって思ったりは少なくとも私は少しも感じなかった次第である。であるから、もし誰か陰謀者たちの中で、そのような戯言を言っているものたちがいるとしたら、それは最近気づいてきたことであるが、詐欺のようなもので、なんらかの恨みがこの彼女に彼らはあり、その恨みのために、彼女を陥れ、それと同時に自分らが利益を得れるような仕組みを考え出したといえよう。いわゆる間接詐欺の一種で、彼女を絶世の美女にしたてあげ噂をばら撒き、見世物小屋のようにある空間などに閉じ込め、晒し者にしながら、欲しかったら、ああしてくれ、こうしてくれって条件を出して競りのように大勢のモンローファンを競わせて、自分らが要求することに従わせていた可能性が高い。たとえば率のいいアルバイトを提供させたり、物を大量に購入させたりあるいは高価なものを購入させたり、会員券を買わせたりとそういうことであると推測されるのである。そして先に触れた恨みであるが、それはおそらく長年の片思いの恨みであろう。もてないタイプで、女性を脅し上げることしか女性と接点をもてない男性たちは、自分の好きなタレントや女優に多少とかなんとなく似ているようにみえたくらいで何かに取り憑かれたように夢中になり、いわゆる虜の状態であるが、その思いが叶わなかったその為の恨みと呪いによる、利己的で傲慢なやり口で、女性を下敷きにして利用して利益を得ようとしているものだと思うのである。
そして最後がこれである。
●とてもにこやかな表情であったので、ショックは受けてはいたもののその表情に救われた思いがして、とても複雑な心境であったのである。その状態はさながら刃物がたくさんぶら下がった部屋の中にいる感触にも似ていなくもなかった。いつその刃物と天井を繋いでいる糸がきれて落ちてくるやも知れぬ恐怖と戦っている緊張感にも似たものがあり、手には汗を握っていた。(30行目から34行目)
この部分であるが、最初の部分の『とてもにこやかな表情』という行であるが、この壁から生首がはえているという恐ろしい状況にも関わらず、唯一一点の救いの光と思える部分である。幻聴その1と違って恐怖が声と視覚と双方から迫り来るものがあるのであるが、この救いの光のおかげで、幻聴その1のときのようなたった4つの言葉だけの恐怖であるが、ただただ衝撃的なショック感というものはだいぶ和らいでいたのである。やはりこの部分は夢の中であるが昔の友人と再会できたという喜びの安堵感と会話までできたという感動の喜びに満ち溢れていると思われるのである。そしてさらにこの文節を読み進めていくと、後半部分は、『さながら刃物がたくさんぶらさがっている~中略~恐怖と戦っている緊張感に似たものがあり、手には汗を握っていた。』とあるが、この部分はやはり顔もみることができて、声も聞けたりしたのであるが、その顔は生首であったという衝撃の残虐シーンへの躊躇いと眩暈と
躊躇とみてはいけないものを見てしまったという
罪悪感と言い知れぬ溢れあがる恐怖感が、先ほど書いた再会の喜びとの葛藤を如実に表わしている表現と思われるのである。
以上ざっと気になる文節や箇所をまとめてみたが、ここで幻聴その1の会話部分をみていただきたい。(幻聴その
1にはブログ右端サイド部分から容
易にリンクすることができる。)その会話の数字の4の友人女性の『うぇっ!』という言葉であるが、このお腹の底から搾り出すような呻き声というのは並大抵の状況下で発っせられる言葉ではないことは理解できると思うのである。これはおそらく幻聴その1で出てきた、野郎どもが彼女に暴力行為を振るったことが悲しいがもっとも適切な見解であると思われるのである。それもお腹の部分をど突きあげたように感じられるのである。それはとても残虐な行為である。人間として許されないと思われる。いかなる理由があろうとも複数の男性がたった一人の女性にそんな野蛮で破廉恥な行為をするなんて許されないことであるから。そこまでに至るプロセスはこの幻聴その2の考察の一番上の16行目から18行目についての解説部分に書かれているとおりであると思われる。以上参考までに目に留めていただきたい。
以上長々とおつきあい下さってありがとう。またしばらくしたらブログの続きを書こうと思っている。よろしくである。w・・・・・かしこ
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