Tは、私が思っていたとおりの奴だった。前にもこのブログに書いたが、Tは、親戚や身内をさしおいて、自分の方が好かれようとしていた。そしてそれは、どの人物に対してではなかった、自分に似ていて代用品に使えるタイプで親戚や身内に政治家や宗教家など派閥を持っている人物がいる人物だけを狙うのがモットーなのだ。
勿論、最初は、親戚に政治家や宗教家や著名人を持つ自分に似た人物にも声を掛けるのだが、何しろ人に頭を下げるのが大嫌いな性分で―それは普段の言動を見ていれば一目瞭然だ―自分が常に一番、優遇されたい性質なので、声を掛けてもあまり色よい返事じゃなかったり、見えない場所分からない証拠の無い場所―主にバーチャル、ブログでの嫌味だろう―だと、当然相手の権利やポイントである部分にもシャーシャーと土足で入り込んで漬け込み、まるで最初から自分の権利やポイントであるかのように振舞うのが奴の常だ。
まったく、狙った相手が自分に無関心だと分かると、自分のとこのタレント志願者・卵・現役で一身上の都合ですぐ辞めて行ったり、仕事が少なく休んでいる美女をうまく心理誘導して唆し、親戚や身内を差し置いて、政治家や宗教家に極秘で差し向けている様子も常々のあいつの下らない、欺瞞に満ちた、だが、非常に尊大で、傲慢な態度にありありと現れていると思う。
だが、相手の政治家や宗教家が良い年だと、女のことは詳しいのだから―美女ほど我侭で金しか興味ないという実態―そうそう簡単にひ引っ掛からないと気づくと、今度は、「女が駄目なら、男ちゃう?これならまだ飽きてへんのやちゃうのぉぉお~~!」とまったく諦めて大人しく引っ込むというしおらしさや常識がないのだ。
そして、さらに、「別に愛情なくてもいいやん?権力だけ頂けば、権力もらったらあとは好きな人と付き合えばいいやん?!文句言えないように追い詰めたればええんやから!」それがあいつの理論なのだろう。「「とりあえず愛情はなくても権力やポイントだけ欲しいために無理やり脅して手に入れあとは権力さえ得たら好き放題やろうやぁ~!」それがあいつの屑ダサ思想に相違ないと私は踏んでいる。
その上、私の経験や研究結果によると自営業もそうだが、政治家など人気や投票が関わる世界も勿論、喜びの会の関与無しでは成り立たない経済が潤って行かないという真実だ。まじ、この世は人身売買国家ではないかと思うくらい結果論から行っても、先に上げた職業のオーナーや業界人の家族や親戚に接客業の女性がいて人気を博している状態、あるいは、店に属していなくても個人的に出会い系などでぐるぐると―実は気づかないだけで同業者や自分の部下も含まれている可能性もある―喜びの会を回っている可能性がかなりの線で濃厚だという事だ。調査するしないはその人の勝手だが、この世の中不条理なことが多すぎるのが真実でやたら人のことばかり論ったり、文句を言う事などできないと言うことを重々認識すべきだ。