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平成19年11月2日作成
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ハッキリ言って論理に適った理由がないから、だって殺す時は付き合うべきとか付き合った方がブランドになれるのにって理由でブランド交際の相手を断った断り方が失礼だから虐めたが理由だから、自分たちが誰が本当は良かったかも隠して本人にだけ分かるように遣るすごく陰湿な手口だから。

似た者で成立しなかった理由を、ブランドの組み合わせのせいにしたがるんだよ。それを無碍に断っているから成敗してやったってのは建前だって事だよ。

それであんたが断ると今度はあいつ自殺させたり殺すよってジワジワとやりながらだんだんスライド式で自分に似ているのを作品に出して恋愛するしかないねって、持ってくんだよ。つんくさんみたいな人相ですら過程ですらなくて最後はこの中でもっとスライドしていっておばゴリを出す気だから。

これは北斗の陰謀だよ。

おばゴリ上司の・・・・・支援者、それでこれらは、ハロでも誰でも邪魔な者は生贄にする主義でそれを普段は隠している訳、本心をね。

でも、そういう野蛮な奴らだよ

おばゴリの処刑方法は、まず徹底的に掲示板でたたく事、そして精神的に潰して欝にさせる。

でもあいつらは手口がばれるとすぐやり方を変えるね。

陰謀好きで得意だからまた別の手口や構想を練っていると思うよ。

小説の文章が星の数なのと同じであいつらの陰謀の手口の数も星の数と同じだから・
・・・・

自分たちの策士としてのプライドのかけても絶対にばれない方法の陰謀の新技を生み出して、再度、虐めとか自殺の勧めを実行してくると思うよ

あいつらは美女と野獣の組み合わせが人類当たり前って主義だから、その際基本的には同じ顔でも美醜が違ったらくっつくべきって思っているから、でもやっぱ道理的にはおかしいと思っているから関係ないタイプを処刑するんだと思う。つまり、それがあいつらのカモフラ―ジュや隠蔽工作の仕方だよ。

ハロもいけない面は確かにあるけどハロの隠蔽工作はせいぜい作品の脚本だけどおばゴリは自殺の勧めや実際の処刑も平気でやるから残酷の度合いが違うよ

また、そんなに綺麗じゃない子を巻き込んでやっていたとしたら、ハロがなんでも文章とか作品で隠蔽工作している事に対しての反感と対抗意識だと思う。

処刑を止めて欲しかったらお前らもそれ止めろって事だと思う。

岡田さんだって文章上手だったでしょだって・・・邪魔だったんじゃないの・・・><

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これから、書くことも、若い頃の体験談2、3wと共に、私の若かりし頃にあった、今、思い出しても実に感慨深い、本当の出来事です。

それは、どういう出来事かというと、実は若い頃働いていた、接客のお店で一度だけ小火があったんです。その時の話なんです。

その小火は、その接客のお店でチェーン店ができて、それで、そのチェーン店の中の一つのある新しくできた支店に、いつも出勤しているお店から移動してから起こりました。

まず、新しいお店に移った時点からの話を書きます。そこであらたに数名別の女性も加わって暇なのにそのお店は進行して行ったのです。その中の2人は年配の女性でした。そのうちのもっともその店で年配の女性が、痺れを切らしてこう言ったんです。

「こんな店なくなったほうがいいよ!あっても仕方ない・・」

はっきりこう言ったんですよね。今でも覚えています。確かにちょー暇で、何の為にお店に出勤をしているかわからない日も多かったんです。しかもこの年配の人、そこのママの昔からの友達らしいんです。だから結構重大な発言かもってその台詞を当時は聞いていました。

その何日かあとでした。小火が起きたのは、・・・wもちろん私は上に書いた年配の先輩の発言を覚えていたので、怖くなりました。とても、嫌な感じの疑念が心の奥底から湧き上がるのを抑えるのが大変でした。

その年配の女性は決して怖いタイプじゃなくて愛嬌があって優しくて、私のことはいつもいい子だって褒めて、おせんべえとか菓子パンとかお菓子をよく分け与えてくれました。ですから、なんとなく怖かったけど、そんなことあるわけないってすぐその疑念は打ち消されましたけどね。

その小火の原因はみんなが言うには、たばこの火のもえかすが、お店の椅子とかソファーを置いてある場所の隅とかに落ちてしまって気づかないうちに煙が発生して小火に発展したのではないかという見解でした。

それは、もっともらしい話ですね。私もそういう風に聞かされればそう感じました。

それと、こんな場面も直後にありました。副店長みたいな男の人が小火がでたために、また戻った、もとのお店に現れてこういったんです。

「小火の原因はたばこのもえかすだとしか思えないんだよ」

確かにこうハッキリと言っていたのを今でも覚えています。そして、そこで重大になってくる問題はその当時お店でたばこを吸う人は、その年配の女性だけだったということです。男子はお店の中で吸う事はほとんどなくお店の外で吸ってましたし、ちょうど小火が発生したと思える場所も女性の待機所だったらしんです。

だけど疑念がないわけじゃないです。それは、そのまるで年配の女性だってみたいに言っていた副店長は、コンパニオンの中で、仲がいいというか多分つきあっていたと思うけど、そういう女性がいてその女性に、そのお店でもっとも年配の女性がバックにぶらさげるマスコット人形などを渡して、接近していたのは事実なんです。

そこで、考えられるのは、やはり“嫉妬”ですかね。どういうことかというと。その副店長はトップそのもののタイプではないけど、つきあっている女性はママにお店のママに似ていたんです。だから自分よりトップに似たタイプの女性が近づくと、辛いわけですよね。何かと、その心理は私が常日頃感じている、岡田有希子クラブの沢山の陰謀劇にも似ていると思うんですけど、(それはいづれまた書きます)本当の組み合わせに近いタイプが寄って来たからって、好きだったら渡したくないわけだし、でも自分より偉い人に似ていたら言いづらい、それを知ってか気づいてかしらずかそういう風にその年配女性が、接近を図った。それがあまりに図うずうしくみえたのかもですよね。あともしかしたら、その女の子から相談を受けたのかもしれませんね。それは今となっては謎ですけど。

だけどその年配の女性は女ですしね。だけど、うるさい人だったり、気にする人だったら、そういう状態すらとても耐えられないのでしょうね。だいたいそういう人間関係とか伝統を重視していて、気にするタイプの人たちは形が変わったってことに対しても引け目を感じていたり、コンプレックスがあると想像を絶する嫉妬がそこで生まれるのだと思われます。

しかし、だからといって・・・・って気がしますね。きっと他にも何か私が知らないことであったんだと思います。

そして、付け加えるならば、小火は私が休みの日に起こったんです。中は煤だらけになって、女性の制服が沢山燃えてしまったそうです。

店が終わる最後の時間はその年配の女性と、もう一人受け付けの男の子だけだったのを覚えています。

その小火が起こってからそのあとおもとの店に戻って少し落ち着いてからのことを書きますね。

いつも通っていたもとのお店では、その当時、新人のお店での名前が“Z”って名前のとても綺麗な女性が入ってきました。そして、私はほとんどその“Z”って子と二人きりで、お店に働くことが多かったんです。あといたとしてももう一人位でした。

その頃は、まだ幾分活気は残ってはいましたが、バブルももう終わりの終盤の時期にさしかかっていたと思います。だから、当然お客さんの足取りも、店に入店したばかりの頃に比べたら、極めて少なくなっていて、仕事もよく間が空いてしまって、その時にZって子とおしゃべりとかもよくしていました。

Zって子にはおねえさんもいて、その写真を私みせてもらったんですけど、やっぱり、そのZって子ほどじゃないけど、お姉さんも中々綺麗な感じの人でした。そして、二人は一緒に住んでいるとも聞きました。

ここで、何が言いたいかというと、その“Z”って子なんですけど、顔が私の幻聴1、2で話したお友達にすごい似ていたのです。だから驚いてしまったんです。そして、偶然だとは思いますが、(いや、でも今となっては色々とカラクリがみえているので偶然ではないと思いますが、)その幻聴2で話した友達と毎週会うくらい仲良しだったんですけど、そのゆりって子がお店に来たときにはちょうど縁が切れていたのです。

まるでその幻聴2の友人と縁が切れたことの穴埋めのようにそのZって子が現れたんですよ。私もあまりにZって子の顔が幻聴1、2のお友達の顔に似ていたので、一度ゆりって子にお店で友達の写真をみせたんです。そしたらやっぱりゆりって子もものすごく似ていると思ったらしく驚いていました。その驚きはZって子だけではなくて、もう一人いたPって女の子も同じでした。

それプラス、幻聴2の友達と縁が切れた直後に最初はなした新しい支店での小火が起きたのも本当でした。

果たしてそれとこれは、関係があるのでしょうか?今となってはハッキリとはわかりません。

だけど、こんなにも突然、幻聴2ででてきたお友達と縁が切れてから次々と不幸が起きるなんてありえるでしょうか?偶然にしても怖かったです。

次々というと他には?となると思いますが、実は前にも一度プツンと縁が切れた時があって、その時はその直後、電話の出会い系であった男にホテルで乱暴されて(ちょうど深夜でした)ホテルから開放されたのが、たしか0時45分か、1時45分かのどちらかでした。だけど助かったわけだし後者のほうが可能性高いですね。どっちにしても45という数字は不思議と今でも覚えています。

「俺はお前みたいな女を捜していた」
「俺はお前の友達とか親にも毎日脅し電話をかけてもいいんだ」

こんなことを沢山言われ、私は怯えきっていました。そしてその最中に取り上げられたPHSの中身を全部見られ、パスポートもみられて、そのあと急にこう言われたんです。

「お前のこと助けてやろうか」

私は驚いたけど、

「お願いします」

って言った気がしますね。そりゃあ助かりたいですものね。
そして、無事助かりましたが、そのPHSの中にはその男の偽名だと思いますが同じ名前のしゅういちというのもあったし、あとあのMちゃんの名前もありました。そのことが助かったことと何か関係があるかどうかはわかりません。

その男の顔はギャクサン薄い顔で、ハンサムでした。そして持っていた写るんで写真を撮られそれを没収されました。それで安心しかどうかわかりませんが、とられたPHSは返してくれたし、

「気をつけて帰れよ!」

って帰りは背中まで叩かれました。いつもそうだったんですけど、かなり怖い目に遭ってもなぜか死ななかったし大怪我もありませんでした。それだけは不幸中の幸いですね。

だから、きっとそういうタイプとあって死んでしまったり、大怪我をする女性って言うのはきっと何かが私とは違うのかもしれません。その何かは、ちょっと私には、すぐにはわかりません。やっぱり自分と違う部分をすぐ見抜くのは難しいです。体験している範囲でないとやはり見抜くのはとても難しいからです。

そして、お店の話に戻りますが、新しいお店から小火が起きたために、また戻った元のお店も、日を追うごとに不景気で、暇になっていったのです。その時に先にお話した、Zって子に移動先のお店での小火の話をしたら、私だってって、感じの表情をしだして、(店が暇ならいらないってことでしょうか?)急にライターをだしてたばこも持っていないのに火だけつけてポーズをとっていたのを覚えています。

たぶん、こんな暇なお店いらないって思ったのかもです。と、いうことは彼女も・・・・ことのいきさつを聞いたらあの年配の人が怪しいって思ったってことですかね?この行動は、そうとしか思えませね。

お店の店長はちょくちょく着だしていて、このZって子にも結構親切に目を配っていました。

「俺のこと社長がここまでにしてくれたんだ」

っていつも口癖でいう店長でした。この店長が、社長の悪口をいったのは聞いたことがありませんでした。

だから、信頼関係は、きっとすごいのじゃないかなって思いますよね。そんなこんなである日、突然またあの幻聴2の友達からPHSの留守電に、お酒を飲みに行こうよって、連絡が着たんです。私はもちろん嬉しくなって、すぐ会う約束を決めました。つまり、また縁が復活したんですよね。

ところがです。私自身には私的にそういう楽しいことが起こったんですが、お店では、なぜか、不穏な事態が起こりました。

あのZって子が、店長から、急につっけんどに、(まるで、その態度は別のホームページに書いたNが、私に急につっけんどんになった時と同じでした)

「お前、俺が連絡するときくらい留守電にしてないでちゃんと携帯にでろよ!」って言って、つらく、当たったんです。この状態は私の予想だと、おそらく、このZって子は元を正せば店長のガールフレンドの女性が、女性が足りないからって紹介をしてきた女性だったので、多分、その女性の手前もあったのかもしれません。何か言われたことも予想されますよね。・・・・証拠はないですけど。

だけれど、それにしても急に幻聴2の友達と縁が戻った時だったから、ちょっと偶然でも少しなんだろうなぁ~~って思いましたね。本当に単なる偶然と思っていいかどうかとかも思いましたね。

ともかくその後それが嫌だったのか、その前に移動が決まっていたのかしれませんが、その彼女は無欠で、お店に来なくなりました。

それが原因かどうかはわかりません。だけどその直後その店長はいつも慕っている社長にお店の前に呼ばれて出て行ったのです。怒られたらしかったですね。話は聞いてないので、なんのことかはわかりませんけど。

その後店長もお店に来なくなりました。きっと移動だったのかもしれません。・・・

この話も、いつものことですけど、そんなことが昔あったって話です。w

私が、今よりものすごく若かった頃のお話です。22か3の時だったと思いますが、私は、その頃、友人のHちゃんから紹介というか、押し付けられたような感じで、(Hちゃんがあなたにピッタリな人がいるって紹介してくれたんです)知り合った、Nという男性と付き合っていました。その人の仕事はフランス料理の出張パーティーのコックさんでした。

なので、その人のお家に行く度、私はその料理の腕を期待してしまい、何か手料理を作ってって、よく頼んだものでしたが、以外にもNの作る料理は、そこら辺の一般家庭の料理と大して変わりませんでした。それどころか、場合によってはそれよりかお粗末だったり、不味かったのが今となっては不思議でなりません。

おそらく、日頃、仕事で嫌になるくらい、料理をしているので、家帰った時くらい、料理のことなど考えないで過ごしたくてそういう風な態度だったのかもしれないですね。今となってはそう解釈されます。私が風を引いて具合が悪い時は、炒り子がはいったシチューを作ってくれました。これを聞いても分かるとおり、本当に、一風変わった料理観なんですよね。本当にこの人その道何年の人!?みたいな疑問も平気で湧いてくる次第でありました。

さて、最初に書いたHちゃんですけど、私の別のホームページやこのブログに書いた、“私のあの日あの時12時15分”で、登場してきた友人の名前と同じですが、勿論間違いなくこれは同じ人物ですので、もし興味があったらそのホームページもよろしくです。(今度リンク出せたら出しときます)

実は、この友人のHちゃん、前に書いた時ははっきりとは書かなかったけど、よく思い出すと、雛祭りのお雛様みたいな均整の取れた端整顔立ちだったんですよ。Nってその時の彼も、Hちゃんのことを、『美少女アケミ』と言っていたくらいでした。もちろんHちゃんの本名はアケミじゃないんですが、なぜかHちゃんはこのNって男に、自分の本名を私に紹介をする時点でも教えてなかったんです。

それは、Nって男のこときっとあまり本気でなかったのだと思います。そして、このNって男のほうもそれに気づいているかのようにHちゃんに自分の本名を教えていませんでした。(ちょっとその偽名は今は思い出せません)NとHちゃんは、まるでお互い様の二人でした。

だけどなぜか私と付き合うようになると、私にはすぐに本名の名刺を渡してくれました。それで、私もすっかり信用をしてしまって、月の半分位は一緒に暮らすようになったんです。つまり、いわゆる同棲です。

最初のうちはとても楽しく夢見るように時間がたちました。このNという男は、いわゆる色男みたいなタイプではないけど、よくみると鼻は鷲鼻で高く筋が通り、おでこと額は広く、目は奥二重と一重のちんばで、口は薄く小さく、どちらかというと薄い顔で私の好みではありました。大きな欠陥があるとしたら顎が異様に引っ込んでいたことです。おでこがデコパッチみたいに出ていたし、その上鼻も大きくて高いので顎がないのがものすごく目立って異様にみえたことくらいですね。でも男は顔だけじゃないので、性格も優しいほうだったので、仲良く付き合っていました。

そんな、ある日のことです。このNという男は、いつでもHちゃんより、私を優先してくれたし、私のほうが絶対いいといい。しかもプロポーズまでされて、家族を勝手に呼んだこともあって、部屋にいきなり、電話が来て、今からそちらへ行きます。とかかって来て、驚いてその場から逃げたこともありました。

いきなりだったので、まだ心の準備ができてなかったんです。Nはその時は、本気で私と結婚をするつもりだったと思います。確かに嫌いではなかったけど、当時は、まだ若かったし本当にこの男でいいのかしらって迷っていたので、怖くて会う気になれませんでした。

その時はまだ、★あることに私は気づいていませんでした。そのあることについは後で書きますね。

そして、Nと交際をしているうちにHちゃんは実家に帰ってしまい。なかなか会えなくなってしまいました。そうこうしているうちにこのNともなんとなく会わなくなったんです。・・・・(結婚のことで、はぐらかしてしまってきまづくなっていたのもありました)

そして、しばらく本当に会わなくなって、私は他のボーイフレンドとか友人たちとばかり遊ぶようになりました。

そして月日はながれ、私も結構年を取って、20代後半にさしかったんです。で、その時、巷では、伝言ダイヤルが流行っていて、私もそれをプライベートタイムに夢中になって、必死にやってたんですよね。そして、その時にその後13年あまりも長きに渡って親交を深めることになるMって友人と知り合ったんです。

最初は何度やっても、いたずらがポケットにかかってきました。(その当時はポケットベルを愛用していました)おっかない女性と知り合って自宅に拉致されかかったこともありました(その女性が、なんだかんだ理由をつけてなかなか帰らしてくれなかったんです。少し脅されたりもしました)。しかし、この時はご主人がとてもいい人(会社の社長さんでした)で、帰りたいんですって頼んだら、すぐ駅まで送ってもらえましたけどね。奥さん(といっても同棲で、人の亭主を奪い取った女性でした。しかも自分の家庭を捨てていました)の女性のほうはまるくて薄い顔でした。

そして、何人かそんな風に知り合った時に、さっき話したMってその後大親友になる子と知り合ったんです。それと平行してKって女性とも知り合いました。このKって女性は、Mって子と知り合いで、やくざの親分の彼女をしていたこともある子でものすごい美人でした。(具体的に言うと顔立ちはジュディ・オング系でした)そのKってこのほうが表面的には気が合っていたような感じもありました。でも、今思うとMって子と私が仲良しだったので、それでって思います。共通の友人がいるから優しかったんだなって思います。

そのKって子は、バリ島で知り合った土人と一緒に暮らしていました。大変情熱的な関係で、人の亭主を、誘惑して日本まで家族を捨てさせて連れて来たらしいんです。まあ、はっきりいえば身勝手極まりないことですけど、二人ともお揃いのコブラの刺青をしていました。Kって子が腕に、土人が背中に大きく描いていました。

その他にも、コロンビアのベネズェラのブロンドのマリリンに似た友人とか、横浜の、(この友達はMと知り合う前から友人でした)体の大きな友人ともちょくちょく連絡を取ったりしていた頃です。ふと、寂しくなって思い出して、また最初に話した、Nって彼に電話をしてしまったんです。(今思うと、本当に身勝手ですけど)

今思うと、本当にそれがいけなかったのだと思います。だけど、また二人は会う様になりました。だけど、その頃の私はまだ今よりも全然若くて、向う見ずで、自分の思うとおりにしか動かなかったんです。

それでまたお泊りしたり、しだして、そんなある日のことです。

私はその頃前にも何かで書きましたが、まだ若かったのでそれを生かして接客のアルバイトをよくしていました。その頃もそうで、だからおこづかいもそれなりにあったので、さっき話した伝言ダイヤルで知り合ったMって友人と、海外旅行にいったりもしていました。

だけど、その話をした時、Nが嫌な顔をしたのを今でもハッキリと覚えています。ちょっとハッキリとは思い出せませんが、NにMって子を見せたあとだったかもしれません。一度待ち合わせ場所に一緒にいるとこをNがみたんですよね。その時、紹介したと思います。

ここで、肝心なのは、前はなした田舎の実家に帰ったHちゃんの時は、Nは私をすぐ選んだのに対して、このMって子の場合は、なぜか私によそよそしかったり、辛く当たってくる感じがとてもしたんです。

そして先に書いた★印のあること・・・ですが、それはその理由についてなんですが、Hちゃん、そして私、とMって子は3人とも、どこか似ていたような気もします。どこがって言われても、実は、私には分からない面も多いのですが、ひとつだけはっきりわかるのは少なくともMって子は、あとでネットとか霊感で知った、日本の有名故人アイドル岡田有希子に似ていましたね。Hちゃんは背格好が似ていましたね。小柄だけどムッチリしていて、足が22.5センチでした。だけど顔だけでいうならMちゃんが一番似ているし、スタイルもかなりいいし、トータルバランスでいえばやはりMって子が岡田有希子さんに似ている度は、断トツだと思うんです。

なにが、言いたいかっていうと、あのNって男は、岡田有希子さんのファンだったんじゃないかってことです。だからより似た人をみると、既に彼女がいても簡単に心変わりをするのじゃないかって思ったんです。だけど現実に彼の部屋にいっても彼女の商品とか写真集があったわけじゃないです。だけど、今思うとそうとみえるんですよね。私がいる時は隠していたのかも知れませんしね。何せあのクラブはあの事件のせいだと思うけど、自分があの子のファンだっていうのは本気で隠したがる人が多いですからね。

結局、Nと会う度、友達と会った話をしたり、旅行の話をするとどんどん機嫌が悪くなって行き、私に冷たくなってきました。それで、私もついイライラして、ある日試すように、待ち合わせをそのMって子とした時に、わざとNと同時にしたんです。その時、Nは酔っ払っていました。・・・・前から酒乱の毛はあるって知ってましたが、その時も、酔っ払って気が大きくなってました。

Nの酔っ払いを無視するように新宿の待ち合わせの喫茶店でお茶を終えると、私は予定通り、
「悪いけど、これからMちゃんと会うから、帰るね」
って言ったんです。今思うとこれもまたとても身勝手ですが、私としてもあの子を会わせてから、Nのつっけんどんな態度に嫌気がさしていたのです。するとNは
「待てよ。俺を置いていくのか、あの子と会うのか、・・・」
って言うんですよ。私、驚いてしまって、またそれと同時にやっぱり、あの子がもうよくなったんだぁ。って思って。
「うん、そうごめんねまたね」
って立ち上がると、
「追い待てよ・・・俺を置いていくなよ」
って私の後を追ってきたんです。私は怖くなってしまってどんどん逃げたんですけど、それをどんどん追いかけてきて、な、なんと私が走るとNも走って追いかけて来たんです。私もさすがに怖くなって、そのまま新宿のサクラ通りあたりを走っていったんです。しかしNもその後を走ってきました。私はもうすぐ追いつかれるって時に確か右手にあった薬局に飛び込んだんです。するとNもまもなく入ってきました。私は店のなかで
「きゃぁあああ!殺される助けて!」
って叫んだんですけど、一瞬でNに追いつかれ、確かNの肘でサンドされるように首を絞められたんです。
「ちくしょう!!みせつけやがって」
その時、確かにNはこう言ったんです。それってやっぱり私がMちゃんと会うのを邪魔しているわけですから、嫉妬ですよね。それも私じゃなくてMちゃんが好きなんですよ。間違いなく、悔しかったけど、私も身勝手なタイプなので、あまり人のことは言えないので、その辺は、もうとんでもないことになったなくらいでしたね。ともかくこのままじゃ殺されると思ったので、思いっきり、ガブッてその二の腕を噛み付いたんです。するとNもよほど痛かったらしく、正気に戻って腕を放してきました。誰も警察は呼ばなかったみたいです。私も呼びませんでした。呼んだところで単なる刃傷沙汰で民事で終わるでしょうね。

そのあと、Mって子に会ってそのことを話したら、彼女なんと無責任にも笑っているんですよ。・・・・人事だと思ってさ。そんなことが昔ありましたね。今、思い出してもゾッとするし、苦い思い出です。あそこまでするとなるともしかしたら、内緒でMちゃんと会っていたかもですよね。

というか、色々研究してわかったけど、岡田有希子ファンクラブは、付き合ってなくても恋をすると頭の中で付き合えるから、そういう風に頭の中で交際が育って、本当に似たタイプに二人で会える人とかといると本気で嫉妬して、半殺しにしようとまで思ったりするってことですよね。

だから、私は彼らは、岡田有希子ファンは、身内すらも、理想の岡田有希子タイプにめぐり合えば、邪魔だと、平気で殺害するだろうっていつも言うのはこの経験も大きいですよね。ニュースでもそういうのいっぱいありますしね。

その後3ヶ月くらいは痛かったですよ。首が。毎日エアーサロンパスしていたらだいぶよくなりましたけどね。今、思い出しても悲惨な思い出です。みなさんも男を選ぶ時は、本当に気をつけましょう。岡田有希子クラブはできれば私は自分の経験上お勧めはできませんね。残念ですけど・・・w



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