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平成19年11月2日作成
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私が、今よりものすごく若かった頃のお話です。22か3の時だったと思いますが、私は、その頃、友人のHちゃんから紹介というか、押し付けられたような感じで、(Hちゃんがあなたにピッタリな人がいるって紹介してくれたんです)知り合った、Nという男性と付き合っていました。その人の仕事はフランス料理の出張パーティーのコックさんでした。

なので、その人のお家に行く度、私はその料理の腕を期待してしまい、何か手料理を作ってって、よく頼んだものでしたが、以外にもNの作る料理は、そこら辺の一般家庭の料理と大して変わりませんでした。それどころか、場合によってはそれよりかお粗末だったり、不味かったのが今となっては不思議でなりません。

おそらく、日頃、仕事で嫌になるくらい、料理をしているので、家帰った時くらい、料理のことなど考えないで過ごしたくてそういう風な態度だったのかもしれないですね。今となってはそう解釈されます。私が風を引いて具合が悪い時は、炒り子がはいったシチューを作ってくれました。これを聞いても分かるとおり、本当に、一風変わった料理観なんですよね。本当にこの人その道何年の人!?みたいな疑問も平気で湧いてくる次第でありました。

さて、最初に書いたHちゃんですけど、私の別のホームページやこのブログに書いた、“私のあの日あの時12時15分”で、登場してきた友人の名前と同じですが、勿論間違いなくこれは同じ人物ですので、もし興味があったらそのホームページもよろしくです。(今度リンク出せたら出しときます)

実は、この友人のHちゃん、前に書いた時ははっきりとは書かなかったけど、よく思い出すと、雛祭りのお雛様みたいな均整の取れた端整顔立ちだったんですよ。Nってその時の彼も、Hちゃんのことを、『美少女アケミ』と言っていたくらいでした。もちろんHちゃんの本名はアケミじゃないんですが、なぜかHちゃんはこのNって男に、自分の本名を私に紹介をする時点でも教えてなかったんです。

それは、Nって男のこときっとあまり本気でなかったのだと思います。そして、このNって男のほうもそれに気づいているかのようにHちゃんに自分の本名を教えていませんでした。(ちょっとその偽名は今は思い出せません)NとHちゃんは、まるでお互い様の二人でした。

だけどなぜか私と付き合うようになると、私にはすぐに本名の名刺を渡してくれました。それで、私もすっかり信用をしてしまって、月の半分位は一緒に暮らすようになったんです。つまり、いわゆる同棲です。

最初のうちはとても楽しく夢見るように時間がたちました。このNという男は、いわゆる色男みたいなタイプではないけど、よくみると鼻は鷲鼻で高く筋が通り、おでこと額は広く、目は奥二重と一重のちんばで、口は薄く小さく、どちらかというと薄い顔で私の好みではありました。大きな欠陥があるとしたら顎が異様に引っ込んでいたことです。おでこがデコパッチみたいに出ていたし、その上鼻も大きくて高いので顎がないのがものすごく目立って異様にみえたことくらいですね。でも男は顔だけじゃないので、性格も優しいほうだったので、仲良く付き合っていました。

そんな、ある日のことです。このNという男は、いつでもHちゃんより、私を優先してくれたし、私のほうが絶対いいといい。しかもプロポーズまでされて、家族を勝手に呼んだこともあって、部屋にいきなり、電話が来て、今からそちらへ行きます。とかかって来て、驚いてその場から逃げたこともありました。

いきなりだったので、まだ心の準備ができてなかったんです。Nはその時は、本気で私と結婚をするつもりだったと思います。確かに嫌いではなかったけど、当時は、まだ若かったし本当にこの男でいいのかしらって迷っていたので、怖くて会う気になれませんでした。

その時はまだ、★あることに私は気づいていませんでした。そのあることについは後で書きますね。

そして、Nと交際をしているうちにHちゃんは実家に帰ってしまい。なかなか会えなくなってしまいました。そうこうしているうちにこのNともなんとなく会わなくなったんです。・・・・(結婚のことで、はぐらかしてしまってきまづくなっていたのもありました)

そして、しばらく本当に会わなくなって、私は他のボーイフレンドとか友人たちとばかり遊ぶようになりました。

そして月日はながれ、私も結構年を取って、20代後半にさしかったんです。で、その時、巷では、伝言ダイヤルが流行っていて、私もそれをプライベートタイムに夢中になって、必死にやってたんですよね。そして、その時にその後13年あまりも長きに渡って親交を深めることになるMって友人と知り合ったんです。

最初は何度やっても、いたずらがポケットにかかってきました。(その当時はポケットベルを愛用していました)おっかない女性と知り合って自宅に拉致されかかったこともありました(その女性が、なんだかんだ理由をつけてなかなか帰らしてくれなかったんです。少し脅されたりもしました)。しかし、この時はご主人がとてもいい人(会社の社長さんでした)で、帰りたいんですって頼んだら、すぐ駅まで送ってもらえましたけどね。奥さん(といっても同棲で、人の亭主を奪い取った女性でした。しかも自分の家庭を捨てていました)の女性のほうはまるくて薄い顔でした。

そして、何人かそんな風に知り合った時に、さっき話したMってその後大親友になる子と知り合ったんです。それと平行してKって女性とも知り合いました。このKって女性は、Mって子と知り合いで、やくざの親分の彼女をしていたこともある子でものすごい美人でした。(具体的に言うと顔立ちはジュディ・オング系でした)そのKってこのほうが表面的には気が合っていたような感じもありました。でも、今思うとMって子と私が仲良しだったので、それでって思います。共通の友人がいるから優しかったんだなって思います。

そのKって子は、バリ島で知り合った土人と一緒に暮らしていました。大変情熱的な関係で、人の亭主を、誘惑して日本まで家族を捨てさせて連れて来たらしいんです。まあ、はっきりいえば身勝手極まりないことですけど、二人ともお揃いのコブラの刺青をしていました。Kって子が腕に、土人が背中に大きく描いていました。

その他にも、コロンビアのベネズェラのブロンドのマリリンに似た友人とか、横浜の、(この友達はMと知り合う前から友人でした)体の大きな友人ともちょくちょく連絡を取ったりしていた頃です。ふと、寂しくなって思い出して、また最初に話した、Nって彼に電話をしてしまったんです。(今思うと、本当に身勝手ですけど)

今思うと、本当にそれがいけなかったのだと思います。だけど、また二人は会う様になりました。だけど、その頃の私はまだ今よりも全然若くて、向う見ずで、自分の思うとおりにしか動かなかったんです。

それでまたお泊りしたり、しだして、そんなある日のことです。

私はその頃前にも何かで書きましたが、まだ若かったのでそれを生かして接客のアルバイトをよくしていました。その頃もそうで、だからおこづかいもそれなりにあったので、さっき話した伝言ダイヤルで知り合ったMって友人と、海外旅行にいったりもしていました。

だけど、その話をした時、Nが嫌な顔をしたのを今でもハッキリと覚えています。ちょっとハッキリとは思い出せませんが、NにMって子を見せたあとだったかもしれません。一度待ち合わせ場所に一緒にいるとこをNがみたんですよね。その時、紹介したと思います。

ここで、肝心なのは、前はなした田舎の実家に帰ったHちゃんの時は、Nは私をすぐ選んだのに対して、このMって子の場合は、なぜか私によそよそしかったり、辛く当たってくる感じがとてもしたんです。

そして先に書いた★印のあること・・・ですが、それはその理由についてなんですが、Hちゃん、そして私、とMって子は3人とも、どこか似ていたような気もします。どこがって言われても、実は、私には分からない面も多いのですが、ひとつだけはっきりわかるのは少なくともMって子は、あとでネットとか霊感で知った、日本の有名故人アイドル岡田有希子に似ていましたね。Hちゃんは背格好が似ていましたね。小柄だけどムッチリしていて、足が22.5センチでした。だけど顔だけでいうならMちゃんが一番似ているし、スタイルもかなりいいし、トータルバランスでいえばやはりMって子が岡田有希子さんに似ている度は、断トツだと思うんです。

なにが、言いたいかっていうと、あのNって男は、岡田有希子さんのファンだったんじゃないかってことです。だからより似た人をみると、既に彼女がいても簡単に心変わりをするのじゃないかって思ったんです。だけど現実に彼の部屋にいっても彼女の商品とか写真集があったわけじゃないです。だけど、今思うとそうとみえるんですよね。私がいる時は隠していたのかも知れませんしね。何せあのクラブはあの事件のせいだと思うけど、自分があの子のファンだっていうのは本気で隠したがる人が多いですからね。

結局、Nと会う度、友達と会った話をしたり、旅行の話をするとどんどん機嫌が悪くなって行き、私に冷たくなってきました。それで、私もついイライラして、ある日試すように、待ち合わせをそのMって子とした時に、わざとNと同時にしたんです。その時、Nは酔っ払っていました。・・・・前から酒乱の毛はあるって知ってましたが、その時も、酔っ払って気が大きくなってました。

Nの酔っ払いを無視するように新宿の待ち合わせの喫茶店でお茶を終えると、私は予定通り、
「悪いけど、これからMちゃんと会うから、帰るね」
って言ったんです。今思うとこれもまたとても身勝手ですが、私としてもあの子を会わせてから、Nのつっけんどんな態度に嫌気がさしていたのです。するとNは
「待てよ。俺を置いていくのか、あの子と会うのか、・・・」
って言うんですよ。私、驚いてしまって、またそれと同時にやっぱり、あの子がもうよくなったんだぁ。って思って。
「うん、そうごめんねまたね」
って立ち上がると、
「追い待てよ・・・俺を置いていくなよ」
って私の後を追ってきたんです。私は怖くなってしまってどんどん逃げたんですけど、それをどんどん追いかけてきて、な、なんと私が走るとNも走って追いかけて来たんです。私もさすがに怖くなって、そのまま新宿のサクラ通りあたりを走っていったんです。しかしNもその後を走ってきました。私はもうすぐ追いつかれるって時に確か右手にあった薬局に飛び込んだんです。するとNもまもなく入ってきました。私は店のなかで
「きゃぁあああ!殺される助けて!」
って叫んだんですけど、一瞬でNに追いつかれ、確かNの肘でサンドされるように首を絞められたんです。
「ちくしょう!!みせつけやがって」
その時、確かにNはこう言ったんです。それってやっぱり私がMちゃんと会うのを邪魔しているわけですから、嫉妬ですよね。それも私じゃなくてMちゃんが好きなんですよ。間違いなく、悔しかったけど、私も身勝手なタイプなので、あまり人のことは言えないので、その辺は、もうとんでもないことになったなくらいでしたね。ともかくこのままじゃ殺されると思ったので、思いっきり、ガブッてその二の腕を噛み付いたんです。するとNもよほど痛かったらしく、正気に戻って腕を放してきました。誰も警察は呼ばなかったみたいです。私も呼びませんでした。呼んだところで単なる刃傷沙汰で民事で終わるでしょうね。

そのあと、Mって子に会ってそのことを話したら、彼女なんと無責任にも笑っているんですよ。・・・・人事だと思ってさ。そんなことが昔ありましたね。今、思い出してもゾッとするし、苦い思い出です。あそこまでするとなるともしかしたら、内緒でMちゃんと会っていたかもですよね。

というか、色々研究してわかったけど、岡田有希子ファンクラブは、付き合ってなくても恋をすると頭の中で付き合えるから、そういう風に頭の中で交際が育って、本当に似たタイプに二人で会える人とかといると本気で嫉妬して、半殺しにしようとまで思ったりするってことですよね。

だから、私は彼らは、岡田有希子ファンは、身内すらも、理想の岡田有希子タイプにめぐり合えば、邪魔だと、平気で殺害するだろうっていつも言うのはこの経験も大きいですよね。ニュースでもそういうのいっぱいありますしね。

その後3ヶ月くらいは痛かったですよ。首が。毎日エアーサロンパスしていたらだいぶよくなりましたけどね。今、思い出しても悲惨な思い出です。みなさんも男を選ぶ時は、本当に気をつけましょう。岡田有希子クラブはできれば私は自分の経験上お勧めはできませんね。残念ですけど・・・w


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