色々な面で噛み砕きながら決断をしたり、判断を下すようにしていけばいいのである。そして、その事に対して強く明るく前向きに興味を示していけるように一生懸命努力を続けて、頑張ることを続行し続けていけばよいのであるから・・・・・・・w。
下は、岡田有希子さんらしい霊との霊日記(霊媒師のプロの方無料だったら一度診て欲しいです^^w)の私の別ブログのURLの一部分をそのままコピーしたものである。
2007年2月27日早朝6時過ぎ、あけて28日
雑誌など読んで起きていた時ですが、耳元でどこかから落ちて行くような、女性の悲鳴がかすかに聞こえました。
きゃぁぁぁあ~~~・・・・です。
これだけでは何がなんだかわからないであろう・・・w水色の文字の部分をクリックすれば上のコピー部分の文面の記事にリンクできるようになっているのである。ご覧のとおり、2月28日にその声を幻聴1の時と同じく耳元で聞いたのであった。やはり、その声は耳元から部屋の中全体にコダマするように震えるように耳の鼓膜からすべるように部屋の壁づたいに広がっていったのであった。ただ、幻聴1の時と違ってボリュームは低めでやや声がこもって聞こえていたのであった。そう記憶している。この一声だけで何が判断できるというのであろう。でもここまで書いたらするしかないと思う。落ちて行くような声だったのは確かである。しかし、今すぐ。いい推測が出ないので、またこの次にしたい。お付き合い下さってどうもありがとう・・・・・かしこw
幻聴3の考察はこちら