誰が上司で誰がトップだかよく分からない会社や組織が多いと思う、さらに、部下に見える相手であってもそういう相手に見えるほど、他の分野の業界や組織の人間関係を盾にしてきて、決して頭を下げようとしない態度が現代では非常に顕著な現象だと思う。だが、ネットや雑誌や公の目に付くいたる処でデカデカと宣伝したり公表されている内容は、本当の要と思える上司やトップの人間関係に似ているものばかりなのだから最初に話した他の分野の業界や組織の人間関係を盾にしている様子は宣伝や堂々と公表されるものの中には見受けられない、皆無だということだ。
その現象で分かることが、歴史や記録、文献、宣伝では本当の偉いタイプ、またそれに纏わるブランドの人間関係だけを常に取り扱い、しかし、内心はそれに対する異常なほどの嫉妬と対抗心が溢れており、それ故に分からない見えない証拠無き場所では、“ここでは俺らの勝ちやねぇ~!”とか“ここでは俺らのもんやねぇ~!”とのたまうのだろう。また、そういう場所を作り出したり確保する作業には最大の努力と時間と資力を惜しまないのも常習行動だろう。
このような行動に走っているのは、間違いなく宣伝したり公表されている人間関係の片割れあるいは両方と個人的に会合したことがあり、そのことを常に人生の汚点と感じ恥じており、―大事なブランドの組織や会社の代表の人間関係を辱めたのだから恥と感じる部分も多いのだろう―その処置として無許可、つまり相手にまったく断りを入れたりお伺いを入れることもなく―それは、そうだろう、そのような不埒な不謹慎な行動を過去に何度も行ってきたので相手に顔を見せれないからだ―宣伝媒体やシークレット交際クラブなどに勝手に高い値打ちをつけて売り飛ばしているのだと思える。
売り飛ばし行為は、一日も早く自分らが辱めたブランドや代表の人間関係を廃人にして自分らの行った不埒な行動を永遠に闇に葬り去ろうとする為のものに相違ない。二度と本当のブランド関係には再会されたら困る、自分らが割り込んで不埒な行動―情事関係まで及んだものも多いのだろう―をとったことなど会話されたら困るのだ。なので、もしも再会させるとまかり間違って認めて来た場合はその先にあるのは、ずっと前にこのブログに書いた憑依術によって死刑行為を行うのが必須条件に相違ないのだ。出なければ自分らの逃げ場や未来はもうないと思っていると思う。オフ会に参加できない、会社や組織や業界の会合やセミナーに参加できない、そのような行動をとる輩の中にそういった思考を持ったり、行動を取り続けるもの達が多いだろう。顔を公で晒す事ができない、晒すのが怖い、だが見えない水面下では常に出来れば、うまくブランド関係の名前やタイトルを自分達に刷りかえれないか、歴史に刻む時、変更できないかと日夜悩んでいると想像されるのだ。
その証拠が決して目立たなくても褒められなくても、自分達は会ってない事にしてまでブランド関係の片割れあるいは両方に会いに行く行動を止められないとこに分かるだろう。そのまま一生終わる気はないのだ。だから最終的に証拠なき姿が見えないバーチャルに無理やり大勢を監禁して嫌がらせを続けていたのだから。お得が欲しいからブランド関係のアリバイを盗む、歴史に刻む時都合が悪いからだ。しかし、内心はそのことに対する嫉妬と憤りでいっぱいで、いつか何らかの形で存在や名称を摩り替えて、自分らの人間関係をブランドに変えたいとそればかりなのはもうミエミエなのだ。
何度もこのブログで度々話してきたが、Tはタブーを売り物にしてぼろ儲けをしている男だ。そのタブーとは、味見割り込み交際のことだ。またそのタブーの上塗りでさらに最終的には元交際者につき返そうとする究極のタブーを強要し続けている。タブーの極みのような行動によってしか儲けを得られない終わっている男、そんなイメージしかもう無いのだ。
不道徳極まりないこの男に決して余分に稼がしてはならないと思う。
常に大組織と組んでこのような陰謀を繰り広げ続けていた。大組織の中には企業だけでは無く、芸能界や文芸・芸術の業界も含まれている。このような業界と組んで様々な過剰詐欺演出や脚本を繰り返し、業界人の限られた休みしかなく、妻帯者で行動の自由が少ないが金だけは出世をある程度しており余っているような輩を言葉巧みに唆し、隠密の不倫や酒池肉林乱交パーティーや密会に駆り立て続けていた。
あと、書き忘れたが業界の中には宗教法人も含まれている。何としかもその宗教はうちの親も入っている世界各国に900もある宗教もあるみたいだから驚きだ。というよりハッキリ言ってショックだ。この世にやはり本当の神はいないのかもしれない。教祖に名前やタイプ負けしていて外見だけは気に入ったりすると何の了解も取らず、強制的に国家公認認娼婦―所謂芸能界の代用品、接客業界の店のコンパニオン―に陥れようとしていた。神とは到底言えない行為だと思う。―その際、そのような代用品が不可欠となるアートや芸能界、脚本業界と組んでいるのは言うまでもない。
―私が思うには、堂々と知り合いだとか友達だとか彼女と言えなくて人の予定を見ないとそこに行けないならアリバイをあてにされている人が非常にイライラして迷惑だからそこには絶対行かない方が良いと思うのだ―
隠密破廉恥行動を取る際に使用するアリバイはタイプや名前負けしていると思う相手からすべて奪っていた、あるいはタイプや名前が勝っている使えるから最大限に利用しているとも思える。このような事実がボロボロバレテ来た時のための証拠隠滅活動も手抜かりがなくそれが前によく書いたネット監禁活動に繋がっていたものと思える。もうミエミエでバレバレで自分らのやっているオゾマシイ行動を庇い切れない言い訳もできないと感じると思い切った手段をとっていたと思う。天災や不可思議な集団死亡事件がそうだろう。
その際に、密かに保険金暗殺もドッキングしていたように感じるのは私だけだろうか?邪魔者は消え去りしかも金が下りてくる。こんなウハウハ愛でたい話はないものだ。
Tの事務所で次々入ってくる新人の大人数も怪しいと思う。あの人らは卒業したら、事務所側でみっちりと受けた揺すりタカリの技を駆使して上に書いた保険金暗殺によって受取人になった相手にとりついて、殆ど全てを搾り取るに違いないのだ。
また、これは非常に恐ろしいお話だが、最悪の場合、今流行のネットの音楽投稿サイトに登録した沢山の人がエキサイトやミクシィなどその他出会い系で出会った事務所卒業者―この人数は年々増えていくと思う、例えば現在なら出会い系の15人に一人は芸能事務所卒業者かもしれない―を弄んでしまって事務所に苦情があった場合、音楽上司―Tも含む―のお気に入りだった場合はそれが原因で殺傷沙汰や暴行事件、死亡事件などが起き、死んだ場合、保険に入っていなくても自社で勝手に書類を偽装してかけた保険金が下りることになっているかもということも考えられるのだ。
そう考えるとやけに辻褄が合うことが多いのが気にかかるのだ。大きな天災があった直後にやけに芸能人の仕事が増えている気がするのだ。
Tは、私が思っていたとおりの奴だった。前にもこのブログに書いたが、Tは、親戚や身内をさしおいて、自分の方が好かれようとしていた。そしてそれは、どの人物に対してではなかった、自分に似ていて代用品に使えるタイプで親戚や身内に政治家や宗教家など派閥を持っている人物がいる人物だけを狙うのがモットーなのだ。
勿論、最初は、親戚に政治家や宗教家や著名人を持つ自分に似た人物にも声を掛けるのだが、何しろ人に頭を下げるのが大嫌いな性分で―それは普段の言動を見ていれば一目瞭然だ―自分が常に一番、優遇されたい性質なので、声を掛けてもあまり色よい返事じゃなかったり、見えない場所分からない証拠の無い場所―主にバーチャル、ブログでの嫌味だろう―だと、当然相手の権利やポイントである部分にもシャーシャーと土足で入り込んで漬け込み、まるで最初から自分の権利やポイントであるかのように振舞うのが奴の常だ。
まったく、狙った相手が自分に無関心だと分かると、自分のとこのタレント志願者・卵・現役で一身上の都合ですぐ辞めて行ったり、仕事が少なく休んでいる美女をうまく心理誘導して唆し、親戚や身内を差し置いて、政治家や宗教家に極秘で差し向けている様子も常々のあいつの下らない、欺瞞に満ちた、だが、非常に尊大で、傲慢な態度にありありと現れていると思う。
だが、相手の政治家や宗教家が良い年だと、女のことは詳しいのだから―美女ほど我侭で金しか興味ないという実態―そうそう簡単にひ引っ掛からないと気づくと、今度は、「女が駄目なら、男ちゃう?これならまだ飽きてへんのやちゃうのぉぉお~~!」とまったく諦めて大人しく引っ込むというしおらしさや常識がないのだ。
そして、さらに、「別に愛情なくてもいいやん?権力だけ頂けば、権力もらったらあとは好きな人と付き合えばいいやん?!文句言えないように追い詰めたればええんやから!」それがあいつの理論なのだろう。「「とりあえず愛情はなくても権力やポイントだけ欲しいために無理やり脅して手に入れあとは権力さえ得たら好き放題やろうやぁ~!」それがあいつの屑ダサ思想に相違ないと私は踏んでいる。
その上、私の経験や研究結果によると自営業もそうだが、政治家など人気や投票が関わる世界も勿論、喜びの会の関与無しでは成り立たない経済が潤って行かないという真実だ。まじ、この世は人身売買国家ではないかと思うくらい結果論から行っても、先に上げた職業のオーナーや業界人の家族や親戚に接客業の女性がいて人気を博している状態、あるいは、店に属していなくても個人的に出会い系などでぐるぐると―実は気づかないだけで同業者や自分の部下も含まれている可能性もある―喜びの会を回っている可能性がかなりの線で濃厚だという事だ。調査するしないはその人の勝手だが、この世の中不条理なことが多すぎるのが真実でやたら人のことばかり論ったり、文句を言う事などできないと言うことを重々認識すべきだ。