1986年4月8日、当時人気歌手だったアイドルの岡田有希子さんが所属事務所のサンミュージックビルの屋上から飛び降り自殺をしてから早、22年たった。俳優の峰岸徹さんに失恋して自殺したと、噂が、日本中のマスメディアで流れた。しかし、実際はどうなのだろうか?本当にそうなのだろうか?それだけなのだろうか?私は何年も前から実はストーカーに会っていた。理由は最初は全然わからなかった。岡田有希子さんの名前を知ったのも、2年前だったというか、正確に言えば、遠い記憶に、頭の片隅の方には微かにその存在があったのはあったが、はっきりと思い出すほど明確な記憶はまったくなかったのだ。それなのだが、日増しに凄くなって行ったストーカーと、そのことは関係があったのだろうか?ともかく彼女のことをネットの中で知ったとそのストーカーたちが気づいてきた時点から収まって来たところをみると、まったく関係がないとは思えないのだ。それが当たっていたとしたら彼らは彼女の情報を私にどうしても知らしめたかったのだと思える。しかし、私が思うには情報というものは、無理やり知らせるものでなく、自然に何かをきっかけに知って行ったり、友人や知人に告げられたり、あるいは仕事関係で必要に応じて知らされ、熟知して行くものではないだろうか?そのように無理やり、どこの馬の骨ともわからぬ軍団(顔つきタイプなどは割りと共通点などある)に知る必要が必須とも思えない内容の情報を念力のような追い詰め方で知らされる筋合いはなかったのではないか?と私は少し憤慨をしている次第だ。岡田有希子さん彼女自身にはなんの恨みもないけれど、その情報の特に動画とか衝撃画像などは一生みる必要もないものだから、そのようなものをなぜみせたがったのか?そういう稚拙な動機とかを想像するだにも吐き気がするもので、根本的に俺らのタイプを責めないで欲しいとか、庇って欲しいという前にそういうものをみせたがるのをまず一切やめるべきじゃないかって思う。もっと明るい話題をしたり、人が喜ぶような話題・・・・・そういうことを頑張ればそんなに文句を言わなくても誰もそのタイプをおかしいとか変体とか凶暴なんていうわけもないのだ。そんな風に感じる今日この頃だ。