忍者ブログ
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
[05/19 backlink service]
[06/20 優美]
[01/12 陸華]
[12/17 三鷹奇異高]
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
FX NEWS

-外国為替-
最新記事のフィルム
最新記事のフィルム
* Admin * Write * Comment *

*忍者ブログ*[PR]
*
平成19年11月2日作成
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

彼女のあの事件は本当に謎が多いのだけど、その謎の数の多さと同じで彼女は非常に色んな表情をもっている。みていてもあきないくらい沢山の顔をもっている女性といえる。だからファンもあれから22年も飽きずにずっと彼女を慕っていられるのかもしれない。いまだに毎年墓参りを欠かさず、お花も忘れないファンはざららしい。私も今年はサンミュージックビル前にお参りに行ってきた。他にも天候は雨という悪条件も負けず、40人以上はファンが集まっていた。お昼の12時15分ピッタリに、3年前から黙祷を必ずしているらしい。私も今年は黙祷してきた。そして真下からサンミュージックビルを仰ぎ見てみた。その時最初に思ったのは、“ああ、なんてものすごく大きな看板!”だった。そしてため息がでた。“果たしてあんな大きな看板を乗り越えて女性が飛び降りるなんてできるだろうか?”私は、本気でそう思った。すると、少し立ちくらみがした気がした。ほんの少しだけだが、でももう過ぎ去ったことであるし、警察でも明らかに自殺となっているのだから、それ以上考えることもないと思う。親だってその件に関して何もいってないのだから、あくまでファンであっても、身内でもなんでもないものが、そこまでそんなことを考える筋合いもないのだから。何も考えることないと思うのだ。ただ彼女のこと可愛いなとか、感じいいなとか、そういういいイメージを大事にしていればいいのだと思う。本当にそう思う今日この頃だ。

みなさんは、岡田有希子さんをご存知だろうか?そしてあの事件を知っているだろうか?実は私は全然知らなかった。ある日までは、わたしは2000年頃から実はずっと、周囲で意味不明のストーカーに遭っていた。そのとこを最初は偶然に思いあまり気にかけていなかった。それにその頃出会い系とかしたけどそこで出会った男性も別に私に特に悪態をついたり、意味ありげなことを言う男性もいなかった。そして普段外でストーカーじみた行動をとる男性みたいのとも出会い系であったことがあったが、別に何も特に変わったことを言われた覚えもないのだ。なら、なぜ実際に会うと何もろくに特別なことを話もしないのにいったん出会いから離れてプライベートに戻るとそういう姿を追うようなストーカーをはじめたのだろうか?これはいまだ謎である。そんな特別の美女でも自分はないので思い当たることがないのだから。不思議なのは無理もない。しかし、彼らのそういう行動はとても長いが、私がネット内で岡田有希子さんの事件を改めて知り、驚きだしてくるとそれを察知したかどうかは謎だが、ストーカーも減って行ったような気もするのだ。その事件については左に書いてある。彼らは何がいいたいのだろうか?普通に知り合って付き合いたいとかあるのだろうけど、続かなかったり駄目だとまたそういう人数が同じタイプとか仲間で増えていくと恨みに変わっていき、それで、最後そういう風に交際が進行していかなかったりはじまらなかった相手に対してあの事件を知らせて(知らせる方法は恐ろしいが、念力とかオカルトだと思うなぜかそう思うのだ)ショックを受けるのをみて面白がっているのだろうか?なら悪質なのでやめてもらいたいものだ。よくいじめるとか、自分らばかり責めるというが、そういう行動からまずなくしていくべきじゃないかと思う。そういう行動がある限り、やはり、そういうタイプのイメージはますます悪くなるばかりだと思う。

1986年、当時歌手でアイドルの岡田有希子さんが、所属事務所ビルの屋上から飛び降り自殺をした事件から早、22年たった。今思い起こすと、私は当時、南野陽子さんとか、本田美奈子さんとか松田聖子さんまたは中森明菜さんの印象のほうが断然強くて、はっきりといって、彼女のことはあまりピンと来なかった。無理もない・・・・あのような大物アイドルたちの囲まれ自分を押し出していくのは並大抵の努力では無理なのだから、しかも、彼女が死んでしまった当時も私はその事件のとこを殆ど知ることもなく接客のバイトに励んでいたのである。何しろ今より全然若かったし、当然プライベートもデートの約束でいっぱいであったし、だからもちろんそういう状態を、もったいないので接客のアルバイトに生かしていたのも少しも不思議ではないのだから。だけどもっと遥かかなた雲の上の世界芸能界での事件には以外にも疎かった。それは仕方ない。何しろあの頃はまだバブルの時期でどこのお店でアルバイトをしても大繁盛で忙しく、TVをみている時間もなかったのだ。彼女のあの衝撃の写真が載った週刊誌も殆ど目にした記憶がないのだから。でもだからこそ2006年から急にその存在をネット内で発見して知るようになってから、心の中に、新たな衝撃が走ったのもそれも不思議ではないと思う。一人の歌手を憧れて故郷から上京して来て、頑張っていた女性が突然謎の飛び降り自殺で、命を儚く散らす、その事実事態、誰だってショックを受けるにきまっている。
PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS: 管理人のみ表示

Copyright: No Name Ninja。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆