グーフィー彼らは、常に、自分たちを忌み嫌うものにどこまでも付きまとい、自分がいいというまで相手の弱みを探し続けたり、また、常に自分に本当の自信がないタイプが多く、他人の芝生が良く見えるタイプであり、多分、四六時中人のものばかり欲しがっているタイプだともいえるだろう。
根本的に人が苦しむ姿をみるのが大好きだというおぞましいサディストにも似た根強い悪魔的な願望を強く持ち、彼らの中には、下衆な悪魔崇拝の使徒も多く存在する。
さらに極悪非道で大きな危険も伴うというブードゥー教と呼ばれる黒魔術に狂っているものたちも非常に多いのが特徴だ。
一度くらいハッキリ断ったくらいじゃ、彼らは絶対に動じないどこまでも相手の弱みを調査し続けて、まさに地獄の怨念のように猛反撃のストーカーを開始するのだ。
特に弱いものいじめが大好きなこの種の類のグーフィーたちは、常に合図でわかるようなアジトを持ちたがり、または持っている。
また持っていた場合もいくつでも、沢山アジトを持ちたがる欲張りな強欲なタイプが多いため、常にあちこちで情報を収集し、徘徊し続け、さらなる新天地のアジトを流浪の民のように求めさ迷い歩くのも彼らである。
つまり、簡単に言えばどこにいっても、そのうち、そのおぞましい本性の化けの皮が剥がれ一度剥がれると、みな彼らの傍に近づかなくなるので、居場所がなくなったり居づらくなり更なる新天地を常に求めていかなければならなくなるというわけである。