勝手に代用品にされた人物は、あらゆる場所で宣伝や演出画像のイメージに用いられ、特に大物実業家やそれに匹敵する人物がネットを閲覧するのが可能な時間帯に頻繁にネット内で披露し続けていた。また、それに対する特典や恩恵や当然与えられるであろう、報酬は個人的には一切支払われることはなく、時たまそれによって、お偉いから何らかの形でお声がかかり便利でお得な特典・ポイント、お小遣い稼ぎの窓口が増えたとしても、その他大勢のみんなとまったく同じ内容の報酬であり、宣伝や演出画像のイメージに用いられた人物が特に別途で報酬やマージンが支払われることは絶対無いのだ。これは本当に勝手に目立たされるだけ目立たされた者が大損失を受けると思う。
社会的に通用させなくするなら、それなりの月々のお手当てがないと納得できないことだ。―例えイメージに起用するだけであってもだ―皆、収入がないと何もできない、生活もなりたたないのだ―このシステムこそ、真の国家お墨付きの娼婦斡旋だとしか思えない―お金に困ってそうなればいいと思っているとしか思えないのだ―そう思われたくなかったら、そのような扱いは一切やめるべきだ―
ある意味、代用品に選ばれた人物の人相が目立ちすぎて社会的に、みんなの輪で働いていく上では、面倒だということに繋がりやすく完全に自分の作品を売るための専門のダシにしているだけで、相手の将来などまったく考えていないのだ。
―かと言って、本当に娼婦になってしまった所で、「それ見たことかこの売女め!」とあざ笑うだけで、何の同情もないはずだ、そうなるのは察する所、その代用品に選んだ人物やその人物の知り合いに過去一杯食わされたことがある、つまりまったく知らない仲じゃないからだと思うのだ―
つまり過去、貢がされたり、素気無く断られた恨みを果たすために単に復讐の為だけに頼まれてもいない過剰演出で絶世の美女に見立てて無理やり興味のないお偉いにHホテルなどで世界中に売り飛ばして、恥をかかせて世界のお偉いを最終的に断ってしまった為に死刑にでもなればいいと思っているに違いないのだ。
既に自分がお手つきの人間をお偉いに無理やり差し向けて、問題を起こすことだけ毎日企んでいる悲しい輩がネット内にたくさん生息しているのはまず間違いないだろう。そのことにとっくに気づいていたお偉い達が妖術のプロを雇って謀反人たちを怒りの天災で戒めていた。そのように私は感じている。
このようなつまらない味気ない人間関係をあの屑ダサ男Tが日夜ない知恵を絞り、下らない陰謀劇を繰り返し形成し続けていたと思う。―あいつはこの世にいるだけで無駄な男だと思う―みんなが不幸になるだけだ―
Tがこのような行動に走るようになったのは、ある美女少女漫画家との奇怪な交際劇に始まったと思われる。その美女はTとの交際専用の隠し口座の預金がある一定の金額レベルに達しないと例えネットのブログの中だけであっても良い顔をしない、そのせいでスッカリ精神が腐ってしまったのだと思われる。その辛い、辛いお貢の関係がネックになり、Tはどうしても目の前の高いハードルを飛び越えられずにいるのだと思う。
さらに説明を付け加えるならば、美女少女漫画家は、家に帰ればハンサムな紐の旦那がいて金の匂いがするとすぐ強請られていると思うのだ、―何故、会ったこともないのに旦那が紐だと推測するかというと、たいがい美女の文芸・芸術・芸能関係者は、必ず作品の代用品に狙われるから常にお客にグルグル回るようにする為に紐タイプの彼や旦那しかつかないように仕組まれていると想像されるからだ。
なので、Tのお気に入りの美女少女漫画家は、パトロンと別荘やコテージに行って帰宅する時は、必ずいくらか隠し口座に現金を振り込んでから残りを洋服やお菓子など商品購入に使って、物に変えてから持ち帰っていると思う。金をみられるとすべて紐旦那に持っていかれるからだろう。
もちろん、少しは渡していると思う、まったくないともう二度とお泊りは禁止になるのだと思う、まるでルーベンスとイザベラのような夫婦生活がそこにはあるのだと思われる。
さらにそんな芸術夫婦をモロ利用しているTの方は、偽装結婚の奥さんタイプをコンサート・イベント貢にして、もらった金は憧れの美女少女漫画家に殆ど貢いでしまって貯蓄がない状態だと私は推測している。それで、常に金が足りなくて欲しいTは年中過剰な嫌味、嫌がらせをネット内で繰り返し、周りを脅しまくって大きな仕事を得ようとしていたのだと私は考えている。
恋とは人を狂気に駆り立てる非常に罪つくりな精神現象だと私は思う。