つまり、持ち前の文章力をフルに活用して、国家のお偉いや名士陣が認める公認娼婦や公認ち●ち●奴隷をTが作りたかったのだろう。―恐れ多くも有力権力者達に文章能力の力と黒魔術の力だけで不良を狙う女性にぶつけて言葉で命令したり口説かないやり方で無理やり娼婦を作るのを認めさせようとしていた、応援させようとしていたのだ―Tは、この作業の際、己の芸能事務所の新人タレントにも事態がそう展開するように接待で手伝わせていた―
もちろん他の文芸の文章の達人の好き者達と組んでいるのは火を見るより明らかだ。
文章が人並み外れて上手で得意だったら、恐れ多くも法律だって自分達の好きに変えることができる、人の交際者もすぐ奪える、もちろん最初はネットの中だけど、それプラスアルファ、もう一つのTの必殺得意技である黒魔術も駆使すれば、いとも簡単に実現できる、ずっと呪い続けていれば、いづれはどう考えても不可能に見えていた交際もリアルに繋げることができる。
あいつはそう言いたいに違いない。
普段の個人ブログでもそう言っているとしか思えないような言動があまりに多すぎるからだ。
また、勝手に様々な場所での文章詐欺―主にドラマ・アニメ脚本、映画脚本、小説、ブログ内などだ―を仲間達―同じように相手に気がなくても交際者がいても文章技術や演出や黒魔術能力で必ず奪うことが出来ると信じている仲間達だ―と共に施し、例のごとくお得意様のリクエストやその他の噂や情報によって己の独断と偏見で勝手に決めた娼婦やち●ち●奴隷予定者―あいつは常に自分の完璧な黒魔術能力によって簡単にそれを実現できると豪語していた、そうとしか見えない言動が多すぎた―をお得意様や新客に首尾よくまわす為に他の商売と関係ない友達や知り合い、仲間と話すのをことごとく邪魔して嫌がらせ屋を出動させていた。―Tは、既にスターではないのだ、闇の奴隷商人の一人なのだ―
その姿は正に現代のデビルだ。
お客以外との交流はすべて禁止なのだ。
ネット人気バーチャルのどの約款にもそんな条文はないのだが、あいつは、平気で堂々とそれを行っていた。相手にされなくても必死で妨害しまともな交流をすべて邪魔し続けていた。
ネットの中では自分以外はすべて奴隷に見えるらしい。
また、あいつの場合、妻が贅沢好きで金が尽きるとすぐ背を向けるのもあって、マジ人殺しも平気だと見えるので、それだけは避けたい状況だから、私は稼がせない方が良いと言っているのだ。―現段階で纏まった高額が入ると奥さんを奪回したいのもあって、必ずまた大きな事件や天災を依頼する、それじゃなくても誰か死ぬのは確実だと思うからだ―
今私が思うのは何故、あんな酷いウラブレタ奴がバーチャルを出入り禁止にならないかという事だ。