また、脚本家のプロなどは、己の文章能力を必要以上に過信しているせいだろうか?!
先程、話した超迷惑身勝手商法を手伝う際―もちろん、成功した際にマージンを貰う為だろう―あり得ない商売している側と依頼者―つまりお客のことだ―に最も都合がいい状況に過去の出来事や事と次第をすべて文章で面白おかしく創作して、いかにも真実なように周りに勝手に広めてしまっているのだ。
これは、非常に追われている方、つまり勝手にお客に超迷惑身勝手商法によって裏取引で買われている人物にとっては迷惑千万なお話だ。
例えば、相手から断っているのに、そんな事は一度もなかったように話を置き換えられたり擦りかえられたりとか、とても酷い迷惑を掛けられたり、暴力沙汰によって殺されかかった、あるいはそれに近い状況だったことを証拠隠滅して、とても良い人だったのにどうしてあなたは背を向けるのですか?
という具合に話を勝手に依頼成功に都合が良いように作り替えてしまっているのだ。
さらに、その上、たくさんの名士やお偉いにその話をばら撒いて勝手に同情させたり興奮させて感情移入させ、関係ないのに問題に首を突っ込んで土足で踏み込むように無理やり導いているのだ。そして、事の一部始終をまるで映画や演劇やスライドショーのようにネット内の捏造、示唆された過剰演出や動画演出で見せびらかして巻き込んでいる権力者達の気持ちを常に煽っていた。
これはどうでも良いような事で、とても大事な重要な大事件だと思う。
たった一人の人間関係がいつの間にか国家の大問題になってしまっているのだ。
なので、こういう商売が成り立っている、存在している事自体、私は非常に疑問を感じるのだ。
しかも、よく確かめて見れば、当人同士の気持ちはとっくのとうに無くなっている事も多いのだ。
おそらく仕事上のライバルや過去の邪魔な存在を消す為の有難い闇商法とも思える。
また、もっと悪質なケースでは、お互いの気持ちは最初からないし、付き合った事もない二人を無理やり引き合わせて自分の思ったとおりの組み合わせでくっつけて悦に浸る行為だろう、そして、これを手伝う闇や一部の文芸・芸術・芸能の商売人達も同罪だ。
この手の悪行をTが年がら年中行っているのは言うまでもない。
そして、本来、仕事上では取引先のお得意様だったり大事な上司に似ているタイプを文章が書けないと見るとあらゆる手段を用いて因縁をつけながら付きまとい、上の商法で巻き込んで苦しめて、自分タイプを選らばないと永遠に苦しめてネットに閉じ込めてやるという勢いで取り憑いていた。そればかりではない、アリバイを借りて取引先や上司のお気に入りに近づいて油を売りまくっていた。
こんな奴に儲けさせていいはずがない。