ネットの宣伝企画の画像やイメージ画像などで、絶世の美女という感じで宣伝されている女性の顔などを製作したり立案した者の中におそらく、その宣伝画像に出てくる女性によく似ているタイプの女性に過去におこづかいやプレゼントを上げたり、デートした覚えがあるのだと思う。―自分が相手をしておきながら、あなたみんなが素敵だとか美人だと言ってますよ、でも、遊んでいたみたいですね、もてるんだから、僕らがモットモット宣伝をして、有名にして偉くて有名な人と付き合えるようにしてみせます、僕も忘れた頃現れられても困るから・・・、のように考えているようにしか見えない、さらに、自分が相手をしておきながら、遊んでいたでしょ、遊んでいてもてていた人でしょと触れ回るのは実に関心出来ないことだ、自分が知り合っていたことを棚に上げるなら、そのことに一切触れないで黙っているのが筋じゃないか?特に相手が宣伝されることなどまったく興味がなかったらそれが当たり前ではないだろうか?!―
もちろん、悪口を表現している訳ではないので、あからさまな悪意は感じないが、何よりもまず、相手に断りや許可なく勝手にやっているというのが最も認めづらい、意味不明な行動だと言わざる終えないだろう。
昔のように、何事もなく、平和なままだったら、ここまで書かないのだが、これだけ不気味なことが続くと書かざる終えないだろう。
まず第一、写真を撮られたり、目立つことにあまり興味がないタイプばかり何故、イメージに起用するのか?
という疑問が湧き上るのは否めない事実だ。
本当にそういうことをしたくて選ばれたいのに起用されなかった人への嫌がらせなのか?!
特定の人物達のお互いにやりたいことをあべこべにして妬ませることが目的なのだろうか?
そういうのもこれだけ国自体が揺らぐとちっとも良くないとことと思えるので勤めて止めて頂きたい。
こういう風に普通は何もなかったことにして風化して行くべき問題が突然また取り沙汰されて大げさに宣伝される場合は、きちんとした理由や訳があるはずだ。
この場合、最近人気の有名ネットバーチャルのスペースに限りがあり、奪い合いになる場面で、普通は過去知り合ったり遊んでいた女性が着て気を使ったり、新しい女性に行く時、そのことがタイミング悪く発覚してオジャンになりはしないかなどの不安、しかも、相手の女性がそこらへんの普通の女性だったら良いけど、あの屑ダサ男のTが、“うっとこの新人タレントと住めるでぇ~~~!今、バーチャル辞めたら大損やでぇ~~!絶世の美女と一生に一度の楽しい思い出やでぇえ~~!結婚もあるかもやでぇえ~~!”と唆す物だから、―もちろん、このようにノタマウ心の裏では、自分のイベントやコンサートよろしく!という願望が大きく見えていた―本来なら身を引くべき時点で大きく気持ちが揺らいでしまって、過去の美しい思い出の女性達だったはずの相手が、単なる大きな障害物に見えてきたのが大きな原因だと思う。―ここで、言えることは決してあいつのTの人気でバーチャルが混んでいた訳ではないことだ―
そうなってしまった為に、過去の思い出の大切な女性だったはずの人物がただの邪魔者に変わってしまい、一刻も早く誰か大物ややばい関係の人―やくざの上司に人相を似せてみせる画像演出も多かった―に押し付けたいというのがミエミエだった。
結果的に邪魔なので潰して消したかったのだろう。そうすれば誰にも気兼ねなくTのとこの新人美女タレントとバーチャルで逢瀬を楽しむことができる、そう真剣に思ったに違いない。
それだけならまだ良いのだが、このブログで再三お話しているTの変態異常性欲についてだが、その異常性欲を満たす道具に過去の女性を利用するようにバーチャルの男共を洗脳し、煽っていた。
つまり、生きたまま命令しても絶対に言うことを聞く訳がないし、夢が叶わないので、何らかの手段―刺客・事故・呪い―で殺した後、魂にしてから、強力な情欲魔術をかけて性奉仕奴隷にして、新人タレントの絶世の美女達とは清い交際をすることを勧めていたのだと思う。つまり、最終的には芸能人とお客だけで生き残って行こうという物だろう。それ故に、やたら、今後、上手く世渡りして共に生き残って行きたかったら、芸能人が喜ぶゴースト画家・作家、タレント商品代役を進んで手伝えよと嫌味を言いまくって付きまとっていたのだろう。
その為、煽られた男達は、ネットで美人だと宣伝しまくる反面、自分に非がない形で消えて欲しいという願望が異様に強くなり、なるべく、やくざの部下が向かうように必死で画像詐欺して大物やくざと人相がそっくりなように演出するようになったのだ。
しかし、この件に関しては実際に出会い系でやくざの部下が来ると顔を見ればすぐ宣伝ほど似てないと分かるので、その後仲間に知らせればダンダンと寄り付いて来なくなるのが落ちだろう。
実際にそうなって来たと思う。
このように如何なる場合でも人の邪悪な願望や思想を巻き起こして、自分さえ良ければ後はどうなっても良いという悪魔の思想を大勢に投げかけている屑ダサ男、それがTなのだ。
男の一生に一度はタレントなどの絶世の美女と恋愛したり暮らしてみたいというロマン主義に見事漬け込んで、国を滅ぼしかかった男だと言えるだろう。―奥さんや彼女や家族が邪魔になり殺した男性も多かったと思う、―既に極秘で一部で売りさばかれている超強力な情欲魔術を施されている性奉仕奴隷商品の魂接待を受けたことがある客なら分かる、吉原も真っ青な濃厚接待サービスに骨抜きになり最愛の妻や我が子まで邪魔になった者さえいたのだろう―さらに、魂にすれば親戚や家族ともやれるでぇえ~~と言わんばかりの悪趣味演出も吐き気がする物がある、狙われていると思ったり、しつこくされていると思う方は一刻も早くあいつとの悪縁をスッパリ切ることをお勧めする―
補足:まあ、芸能人とそのファンや客だけで生き残ったところで、金が尽きたら、「はい、さようなら!」で終わりなのは間違いないだろう!あくまで営利事業で、芸能人と客だけが生き残ったらボロ儲けとあの浅はか欺瞞変態異常性欲者のTが勝手にそういう謀を企てていたまでのお話だ。多くの人が無意味に死んだり、悪戯に広大な土地が滅んでしまったら、そのせいで必然的に沢山の大手企業や中小企業、商店街が滅ぶのだから、その先に大きな儲けなどあるはずもないのだ。今Tに対しては、『何寝言を言っているのだ!早く目を覚ませよ!』と言いたい!