近頃、ネットで無料・有料のレズ出会い系や伝言板が急増しているが、それらは間違いなく大々的な娼婦斡旋をネット内では限界を感じたTが―そりゃ、そうだろう、ネットバーチャル内で口では奇麗事ばかり言い、目についた悪評の高い女性達に平気で名指しで“あんた娼婦やったんやってなぁあ~~!聞いたでぇえ~~!”と大袈裟に決め付けた言い方でのたまい、一人高飛車に息巻き、二言目には家族やん!相談のるでぇ~~~!と単なる身辺調査や声をかけた相手の女性の周囲に斡旋するのに相応しい女がいるか物色しまわって大勢から顰蹙を浴びて居づらくなったのだ―単なるネット娼館のおやじだということがばれてしまって化けの皮が剥がれたからだ―人のことを家族公認の娼婦にしようとしていた悪魔のような男だ―慌ててリアルで展開した復活商法だろう。現にレズの出会い系は昔はあちこちにあって大繁盛していた。かくいう私も昔はよく女の子の友達同士の伝言はもちろん―昔はあった―レズの出会い系もやったことがあった。
さて、レズ出会い系の娼婦斡旋の内容だが、大変恐ろしく厳しい話だが、な、何と「暴力斡旋」がメインだという恐ろしい事実があるのだ。ただし、もちろん、これにはただしがついて、全員ではなくて特に目がついた狙われた女性が集中的に仕掛けられる罠だ。最終的に裏ピンクに売り飛ばしたり、ファンと引き合わせた時、相手がぶさいくであっても絶対に断らないように調教するための罠なのだ。
もちろん、Tのとこの事務所のタレントの商品をかなりいっぱいかいこんだファンの男性のご指名の相手、つまりお気に入りの女性を、あの屑ダサ男Tが“俺にまかせてやああ~~!金くれたらお礼するでぇえ~~!”と、様々なムードある誘導演出や言葉巧みにレズ出会い掲示板や伝言板に誘いこんで自分が予め待機させてる娼婦斡旋マシーン達―主にタレントの卵やあいつと気があって同じ目的の美少女人身売買漫画家などだろう―に引き合わせているのだ。
悲しいことだが既に犠牲者は何人か出てしまったことだろう。
暴力斡旋の内容だが、主にレズ出会い掲示板、伝言に出向いていった先ほど話した工作員の女性が直接行うケースと、工作員女性は指一本動かさない、つまり暴力を振るわないが巧妙に狙う女性の予定を聞きだしたり所在地を突き止め、偶然を装って暴漢に遭わせたり―もちろん、実は組んでいる―狙っている女性がよく遊ぶ出会い系にレイプ屋や嫌がらせ屋を忍び込ませて、見事調教してしまうというこの二つのどちらかの方法が多いと思う。
前者と違って後者の自分では暴力を振るわない工作員女性はいたって上品で超美人で美貌があるタイプが多く、前者の自分で暴力を振るう工作員女性は、ルックスは抜群だが、言葉遣いはそれほど上品ではなく粗野な一面もあるという違いがあるのだ。
こんなに酷い目に女性が遭うのにTや人身売買画家達は、少しも悪びれることなく、ただ、ただ、金の為だけに無情の鉄拳を日夜出会い系や伝言で暴力実行工作員達に振り下ろさせている。
Tの場合、奥さんや彼女が贅沢好きでいくらお金があっても足りず、もしこのような手段を用いてでも稼いで行かないと交際者の中の誰かと二度と会うことができないのだ 。もちろん、それは奥さんや交際者達とは金だけの関係で汚いことをしてでも金儲けしないと関係を続行できないからだ。金の切れ目が縁の切れ目ということだろう。
補足:こういった事実を言葉に出しはしないが昔から知っていた輩は少しも悪びれることなく、限られた日での休みの日に必ず出会えてやれるなら相手の女性が事前に暴力斡旋を受けようとお構いなし、むしろその方が良いと思っているから日本の治安は一向に良くなっていかないのだろう。このような男達のせいでたくさんの場所で気軽に自己紹介が出来なくなったり、オフ会も出来なくなってしまったのだ。何故なら同じ組織内で一人をグルグル回るのが大好きな連中だから最後は集団で連絡交換やオフ会の反対運動をしているのが実情だと思う。もちろん理由は殆どあることないこと丁稚上げだ。また、男は、限られた時間日時の休みの日に必ず女性をゲットしたい生き物だから、そこをついた阿漕な悪徳商法だと言えよう。