もはや、レズ出会い系・伝言板は、事実上単なる娼婦斡旋所でしかないのだ。
それは、まるで男女の出会い系や伝言板が男性にお小遣い交際を請求する女性が溢れているのと同じことになるだろう。
既に書いたことだが、男というものは、仕事が一番大事だから職場の女性をしつこく口説くと言うことは絶対に無理なのだ。もししつこくすればセクハラ問題になるからだ。なので、休みの日に少し遠方に出てから、出会う女性みんなに「おねげぇしますだ、やらせてください」と言えば簡単なお話だろうがそれもプライドが許せない、だから、女性にお願いをするのだろう。お願いの仕方は、これも前にも書いたが、プレゼント攻めや奢りまくり、押したり引いたりの駆け引きによってまたプレゼントしてもらったり奢って欲しかったら俺の頼みを聞いてや~というのが常套手段だと思う。→マライヒ調教
これを何度も繰り返して、普通の真面目なそこら辺の女性を見事娼婦斡旋マシーンに変えて落ちぶれさせていた男達の中心人物指導者的存在がご存知屑ダサ男のTだ。
また、最終的にはこの斡旋マシーンであるはずの女性も男性客から高額の指名料金が入れば、その時点で単なる娼婦接待婦人に鞍替えさせられてしまうのだから、あいつの悪徳商法は本当に俗悪趣味だ。
あいつはどの女でも表面的には優しくしても本心は、鼻から小馬鹿にしている悪魔のような男だ。
このことに気づけないと後でとんでもないどんでん返しを食らうだろう。
また、暴力斡旋も欠かさない、それは、あいつの客を何度も断った場合だと思うが断ったあたりから客に遭わす前に必ず暴力斡旋係りの工作員を出会いに忍ばせ、自分が勝手に自分の悪徳商法の利益の為に無許可で代用品、娼婦にしている女性を暴行によって調教させ、二度と自分のとこの客を断らないように痛めつけることも忘れてはいないのだ。
そして、この暴力斡旋によって精神を歪められて悪女に変貌してしまった事実を隠ぺい工作して全てをレズ出会いで知り合った相手方の女性のせいにして罪をなすりつけるのもいつものことだ。―自分には何の非もなく罪もない、あの女性が不良になったり斡旋婦人になったり娼婦になったのはレズ出会いで知り合った相手の女性のせいだと言うことにする為なのだ―これは後々、また突然このレズ出会い系・伝言板が閉鎖した時、ネット裁判という形で証拠隠滅活動が始まった際、持ち上げられるであろう問題だと思われる。
あの男を信じてついて行けば必ず不幸になるとはこのことだ。
とにかく一刻も早くあいつTとは縁を切ってまともな人生を歩んで行くことを私は皆にお勧めしたい。
補足:レズ出会い系・伝言板はしっかりとマライヒ調教されたクルティザンヌ達が蜘蛛の巣を張り巡らせて待ち構えている場所だ獲物を捕まえて男性に提供しないと、オークションが売れなくなったり、もう二度とプレゼントが貰えないから、必死なのだ。正に薬中患者と同じ状態だと思う。これらの女性に世間知らずな初心な女性が出会ったらどんなこになるかそれは一目瞭然だろう。