実は芸能界と暴力は切っても切り離せないものだと言うことを皆さんはご存知だろうか?
芸能界は雇っているタレントさんだけじゃ完全には儲けられない本物のタレントさんはかなりのエリートか自分で経営しているような大物としかデートしたり結婚したりがないから、やはりそこまでお金がないファン用の代用品が絶対に必要なのだ。それで、常に芸能人にタイプが似ている女性や男性を見つけると芸能界から依頼されている暴力工作員が異性の出会いや同性同士の出会いに忍び込んで言って二人きりになって今がチャンスと思うと暴力調教を始めるのが当たり前の世の中になっていると思う。
そのことは私も最初は気づかなかったけど、ネットが出来て色んな情報が入って、毎日のように出かけて遊んでいた頃には感じなかった目に見えない圧力や言葉で説明できないような怪現象―度重なる天災や不気味な事件の連鎖―によって言い知れぬ恐怖に怯えて自分を見失っている隙にあれよあれよという間に恐怖の闇の住人―おそらく芸能界の使途だろう―ネット越しに干渉して来て、今思えば、まるで『何であんた、昔のように今までのように急に遊ばんようになったん?!そりゃ、ちょっと困るでぇええ~~!』と言っているようにしか思えない言動を連発されたのが誠に遺憾なことだった。
遊んでいたと言っても昔から根っからの遊び人であった訳でなく自分は本来おたく系で学生時代から絵を描いたり漫画を読むのが好きな口で、別に年がら年中毎日遊んでいないと気がすまない性質であったということは絶対になかったのだ。
それを変えた物があったとしたら、やはり、20代前半には殆どなかった、出会い系やナンパでの暴力斡旋だと思う。それはある日突然やって来たと思う、が、最初は偶然だと思っていた。たまたま、乱暴なタイプに当たってしまっただけだと思ったのだった。しかし、こう色々意味深なわざとらしい過剰演出の作品の激増やネット越しの干渉が続くと単なる偶然だったと片付けられなくなって来ているのが現在の正直な心情なのだ。
“一人の人と長く続いては次の客に回せない、縁が切れてくれないとあなたに似ている作品が売れているのだから”
そういうカラクリをどうしても感じずにはいられなかった。
その縁を切らせて次の客を受け入れさせる上等手段が暴力だっただけなのだろう。
暴力といっても死ぬほどの内容ではなく威嚇的な要素が強く、ともかく“ああ、やばいタイプと遭っちゃったなあ”という感想が最後に残る内容の伴うものだ。
しかし、これが味噌であり相手の手口でこれにより、このやばい状態から抜け出すには、新しい展開にいかなくてはと発作的に行動を起こさせるテクニックなのだと今なら分かるのだ。
このような目に年中遭い続けていた人らのことを単に浮気性と片付けて良いのだろうか?目に見えない意図的な悪意に満ちた罠に引っかかっていいように操られていただけではなかったんじゃないだろうか?と私は言いたいのだ。
水商売のコンパニオンとか風俗嬢もそうだが、これらの女性も常に芸能界に依頼された暴力工作員やプロのデート工作員が様々な罠を仕掛けて相手のタイプや心理状態に合わせて、―実際に出会いや客で芸能界の客に引き合わせた時の接待振りを見てデート工作員に会わすか、暴力工作員に会わすか決めているものと思われる、もちろん成績―奴等が勝手に決めているものさしで図った成績だ―が良いほど美味しい嬉しい話やプレゼントを与えてくれるデート工作員と会わせてもらえるに決まっているのだ。
勝手に目をつけ、勝手に何の断りもなく代用品にして勝手に芸能界の客と偶然を装って引き合わせ結果がよくないとまるで犬や猫をしつけるようにその状態に合わせ御仕置きをしていたのだ。これは由々しき一大事ではなかろうか?!
やくざはもちろん正直言って関与していると思われるが、やくざは依頼を受けない限り絶対赤の他人には危害を加えることは無いのだ。それを考えても根本的にやくざうんぬんと言う前にそういう依頼をする連中―特に悪徳芸能界のTの事務所など―をもっと今まで以上に厳しく法律や規制で律するべきではないかと思うのが私の意見だ。さて、これを読んでいる皆さんはどうお考えだろうか?
補足:さらに見解を付け足せば芸能界は水商売や風俗店とは違って店に呼ぶことが第一心情の割りきりではなく、あくまで金次第で恋愛をしたり結婚をすることを提唱している業界なので、引き合わせた時、本気に近い交際をしないとすぐ威嚇斡旋や暴力斡旋を依頼によって繰り返す恐ろしい業界だという事実があると言うことだ。裏ピンクもやっている業界だから都合によっては苦界やどん底に突き落としておきながらまた事情が変わってくると、今度は絶対に本気で付き合えよとまたさらに脅しまくる訳だからこれほど性質の悪い業界も無いと言えば無いと思うのだ。自分らで陥れておきながら最後救世主面をする業界だと言えばピッタリと表現があてはまるだろう。ご存知Tが覿面だ。タレント顔の方は十分日頃から注意をして頂きたい。