昔の中国の宦官が、将来、時の皇帝の奥方になる姫君と間違いを犯さないでお相手をする為に大事な部分を私刑によって削がれてしまっていたように、現代はネット越しに付き合ったり、実際に外でデートしたり関係を持つ前に、お店―主に風俗店だろう―で関係を持ってから、狙うコントロールしたり潰したい人物に自分が関係を持った相手を差し向ける時代なのだろう。
それは異性関係、同性関係、どちらでも目を付けるとしつこくやっていると思う。
国の政治を部下タイプが遠隔操作で支配する為の大事なカラクリなのだと思う。
つまり、形はどうあれ何かしらの権力の実権を全て握る為の手段なのだ。
私が思うにそうする為に出来た機関だとも思えるのだ。巷の風俗や接客業のお店などは。
それは品を変え形を変え、古来から現代に受け継がれた、部下の必殺技だとも言えるのだと思う。
なので、今後、怪しい言動や全てを知り尽くした言動が異様にネット内で多いと思ったら問題の場所、お店やスペースなどに調査を入れると―或いは本人の一定期間の行動調査―その問題の怪しい言動の人物が繁々と通っている姿をかなり高い確率で発見できると私は推測している。
これは、もうこの手合いの連中の常套手段なのだろう。
自分達―つまり部下殆ど全員が―デートしたことのある接客業のお店のナンバーワンからスリーくらいまでの女性をトップ上司にタイプや名前が似ている人物に好んでお膳立てするのはその辺の理由があるからなのだろう。―このカラクリを考えるとTのとこの部下や依頼した工作員が私の過去の友人の店に客として通っっていただろうということは一目瞭然だろう―Tはことごとく私や友人の人生を支配しようとしていたのだ―それは、いづれはスッパリと切らないと、自分の意見はまったく通らずお飾り―つまり、いつも話しているポイント利用の役柄だ―で終わってしまい何とも虚しい結果に陥ってしまうのは、もう十分理解して頂けたと思う。
また、これほど、しつこく毛嫌いしているのに、自分の魅力のなさや価値の低さにまったく気づこうとしないTは、“あんた、昔さんざん遊んで利用されまくっていたんやろう?今度は俺のゆうこと聞いたらどうなん?ええ話あるんでぇえ~~!”と誑かし、金次第で芸能界の客と恋愛をしたり結婚をすることを強制しようとしていたのだ。しかし、それは恋愛や結婚に対して、思われるのが好きで受身のタイプだったら良いがそうじゃなかったら責め苦でしかなく、一向に物事は進展せず時間が止まってしまうだけだと思うのだ。相手の適正や習性に合わせて無理強いしない方が物事は円滑に進むとはこのことだ。相手の好みのスタイルという物は絶対にある物なのだから、そこに無遠慮に土足で踏み込んで破壊する権利は誰にもないのだから。
その辺がまったく分かっていないデリカシーのない男それがTだ。
補足:都内にタレント志望者や現役タレントが働くスペースが登場するそうだが、そこでは、事実上タレントになるチャンスをもらえることももちろん、あるのだろうが、正直なところ売れているメンバーはもう決まっていてそちらの方の一般人ファン向けの代用品が決まっていないのでそれを探したいというのもあると私は思っている。そして、本物の人気者は経営者やエリートとお見合いをするチャンスがいっぱいあるのだろう。