自分の部署の上司より偉い上司に似ているタイプがくっつくように見張ったり、それが駄目だったり、その陥れたい相手がトップタイプだった場合は、外資系の大物にソックリなタイプしか友達にならないように見張っていた男それがTだ。そして、それによって自分の上司タイプの人物が伸び伸びと思ったとおり行動できないように常に精神的に金縛り状態に陥れるようにし、心や行動の自由を奪い続けて影でせせら笑っていた。
やはり、いつも自分より良い地位で待遇も恵まれて見えると癪なのだろう。その行為によって徹底的に打ちのめして社会的に廃人にして裏で勝ち誇りたかったのに違いない。
また、その陰謀技はことあるごとに嫌味やジェスチャーや合図で自分と思想の合う仲間や僅かだろうがいることはいるらしい僕達に伝授し続けていた。
さらに、画像詐欺をして勝手に商品や作品の代用品にして芸能・文芸・芸術・のパシリにして辱めようとしていたTは、狙う人物が住む地区のコンビニや本屋やCD屋に僕や工作員を待機させてどの商品や作品を買うか常にチェックをするのも忘れていないのだ。
これによって確実に今現在はどのような嗜好でどのような物を求めているか瞬時に察知してそれにピッタリ合うと思われる自分の僕で尚且つ大手の大物にソックリな人物だけが親友になったり付き合うように遠隔操作し続けている。
その結果、どこに出かけても自分がまるで組織のトップのような顔をできるという訳なのだ。その為に地道にその活動を続けているのだろう。
「あの野郎、俺より偉い上司に似ているからっていい気になりやがって、レイ●屋回してレイ●させてやった、あっはぁっはぁっ~!」と一人部屋で高笑いしているのがあいつの本性なのだ。
このままでは、こんなことでは一生コンサートは無理なのではないか?開けたとしたら相当お人よしの上司だと私は思う。Mなのだろうか?
また、あいつは根本的に人の物が大好きで人の物でないとまったく気が沸かず燃えない性質で、さらに一流品を好むらしい性質らしく、自分のトップ上司や知り合いのトップや各業界組織の大トップの側室を他の人のせいにして、他の人を買うふりをしながら、死に際に見せつける形で―見せ付けるのも大好きでその行為によって過激に燃えるタイプだと思う―奪い取ろうと考えていると想像しているのは私だけだろうか?―もちろん自分のとこのトップの側室も狙っていると思う―
またその際にもエゴイズム剥き出しで、相手の女性がまったく気がなく無視であっても―そりゃそうだ本当の交際者の大物の方が好きだからだ―最終的にその大トップの猿真似をし続けて、「あんたどうせ俺より先に逝くやろう?!俺のような賢い熱心な男に女、任せた方がその後安心やないん?」といいたげに少しも悪びれることがないのがまた腹立たしい限りだ。おそらく、トップの方から女性に気がなくても自分の死後が不安だから―そりゃそうだ、あいつはお金がいっぱいあれば威嚇や脅しに金を注ぎ込み気に入った女性を追い詰め続けるに決まっているからだ―直々に「Tを選びなさい!」と言うのを期待しているとしか思えないのだ。
これ以上あいつにTに無意味に稼がしていいのだろうか?大人ならそこまで先のことまできちんと予見して行動していかないとならないのではないのだろうか?