音楽志望者達は、自分の音楽が抜擢されたい為に鬼のような上司のタイプにそっくりな人物―実はこの鬼の姿になるまでに、工作員(音楽志望者のその技のプロの立候補者達のこと)にみっちり指導・調教を繰りかえされている―言うまでもなく中間上司や、自分が興味ないアルバイトがてらや、仕方なく現在の本職にしているほうの上司に似ているタイプを潰すためだ・・・・単に似ているだけではない、その上人相をうまく変えれば、自分の将来本職にしたい職種の重要ポジション上司の人相に変える事ができ、その職のトップ上司タイプで鬼の調教訓練を受けた人物にぶつけて過剰なしごきを受けさせ精神や生活を脅かすことによって自分の才能を認めさしたり現在の本職の方も待遇を今より良くする為の揺すり道具にする為の行動なのだ。
つまり音楽が関連している芸能界は、事実上企業上司に似ているタイプを潰すのが目的の危険な悪の媒体であるという衝撃的事実がここでクローズアップされてしまうのだ。それなのにこれらの業界をどこまでもバッグアップし支援をし続ける組織が溢れかえっている現状があれだけ理屈を捏ねて『あんたはおかしいから、成敗してやる!』とまで啖呵を切っていた輩が例え過去であってもいた。―おそらく接待業の美女を差し向けられて洗脳されてしまっているのだろう―ということがどうしても腑に落ちにないのだ。どう考えてもそこまで言う権利はまったく無いと思うからだ。
またそれと共にTは、上司の交際者を狙うばかりではなくて、自分の申し出や誘いを断った相手の知り合いや交際者も狙う奴―似ている人物も同じだ―断られるとその人の知り合いを全て欲しがるという悪癖の持ち主だ―だと言う如何わしい事実にも着眼点を置いてもらいたい。こいつは、道徳という物が生まれつきまったくなく、断るということを極端にこの世の一番の罪悪と言いたげに息巻いているところも何とも腹立たしい限りだ。人の選ぶ権利を完全に剥奪しようとしていて人権をまったく無視している下らない破廉恥野朗だと思う。
そして、このことから連想されるのがこの間お話した側室キラーであるという新事実だ。またいつものことながらずるいあいつのことだからそういう状況に陥いる頃には厳重に周りを固めて本当の交際者が太刀打ちできないように脅し上げているはずだ。あいつを信じてはいけない、何故ならあいつを信じるということは将来の破滅に繋がるからだ。一番大切な物をすべて持って行かれてしまうのは間違いないと思う。そうなってしまってからでは全てはお仕舞いになってしまうのだ。
酷いと死に際に寝室で両手両足を縛り付けられて最愛の最新の側室とTが性交をしている場面を目の前でまざまざと見せ付けられる可能性は大だろう。さらにその後口封じの為にショック死させられたり、植物人間になるような酷い事故に巻き込まれる可能性もあると思う。また、そのような忌まわしい事実をすべて証拠隠滅して工作する為に沢山の輩に文章を学ばせ本当の側室の持ち主の死後、遺族の仕返しが自分に来ないように自分が横取りしたのではなくて他の誰かの名前―これもまた自分をこっぴどく断った人物だろう―に摩り替えて文献には記録させて、そのせいできっと後々に横取りされた側室の持ち主の遺族達の手によって濡れ衣を被された本人はもとより一族の末裔が全て滅ぼされてしまうだろうと懸念されるのだ。それほどTと言う男は用意周到で残忍無法な男なのだ。