忍者ブログ
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
[05/19 backlink service]
[06/20 優美]
[01/12 陸華]
[12/17 三鷹奇異高]
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
FX NEWS

-外国為替-
最新記事のフィルム
最新記事のフィルム
* Admin * Write * Comment *

*忍者ブログ*[PR]
*
平成19年11月2日作成
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

自分にソックリな紐がビッタリ上司にくっついて稼いだ分をソックリそのまま持っていかないと稼いでもらいたいという気持ちにまったくならない、そういう思考を抱えている組織部下は非常に多いと思う。しっかり貯金をされていると何もやる気にならない、そういうのが見え見えだからボーナスも退職金もカットされてしまったのだろう。さらに、美形の紐の部下タイプに誘導させて上司タイプが部下になる組織や業界に導く作業も常時忘れてはいないのだ。

芸能界や作品業界が最も良い例だが、そういう趣味を持っていると知るとすぐにその業界のトップタイプに似た紐が上司タイプに取り付いて何かと仕事面からプライベートまで支配したり、命令を下そうとしだすから始末が悪いのだ。例えば、仕事を休ませたり遠慮させようとしたり、逆に都合によっては、体を壊すほどの過密スケジュールでフル回転で働かせようとしたりなのだ。そして、これが最もメインな願望であり、きっとその為に趣味を調べ上げてその道のトップタイプの紐が必死に取り付くのだと思うが、趣味の業界まで手を伸ばさないと絶対にありえない、表向き本業の上司タイプの交際者を部下タイプみんなで怒涛を組んでグルグル回って廻すという乱交だ。正直ハッキリ言えばそれだけの為に一代陰謀を繰り広げていると言っても過言ではないと思う、それくらい上司の鼻を明かしてストレス発散したい部下タイプの男性は多いと思う、いや女性も実はそうだろう。性的な面での乱交はないにしても、自分らの方が見えない部分で親しくしたいという気持ちは大だろう。そして、面倒なことや最終的な表向きの責任だけは取れと言うに決まっているのだ。

それから、見事差し向けた美形が狙う組織上司タイプの紐になると、まず最も顕著に行われる行動の一つが、時間指定だろう。何月何日、何時何分、どこそこに来て!と意味深な場所に呼び出し、表向きは上司タイプが決定したことにしてその日付や時間の数字に重い意味をつけて、大騒ぎして何かと特典や記念の意味を作り出して行くものだ。

また、それだけではない、まだある。仕舞いには自分の洋服を提供して来て、着る洋服の色の組み合わせまで支配しだすのだ。これは後ろで強力な部下タイプの美形の紐が―洋服を買ってやったりしていれば完全な紐ではないが堕落させていたら同じだろう―遠隔操作していると思う。いや、思うだけではない、実際に目の前に現れ―上司タイプと部下タイプが暮らしている部屋に現れる部下タイプを援護する選ばれた上質の紐であり、また部屋に上司タイプと暮らす部下タイプを最強の紐に成長させる調教指導者だ―買ってやった服を表向きの交際者の前でみせつけたりも平気なのだ。こんなのをずっと黙って見ているのもどうかと思う、そういう下らない宦官活動は一切いらないのではないだろうか?やはり大トップもそう思っているから大幅給料・ボーナスカット、リストラが増えたのだと思うが。何故いらないか?やはり無責任に甘やかされてもドンドン付け上がって表向き交際者となっている人の負担が悪戯に重くなるのと自分も同じことをされたら不愉快だと思うことをずっとするというのはおかしいと思うからだ。またそうういプレゼントがいっぱいもらえないと駄目みたいな性質のタイプは、毎日でもプレゼントを与えられるタイプの人と付き合うべきだと思う。たとえその関係にポイントやお得な特典がつかなくてもじっと耐えるしかないと思うのだ。

また何故仲直りしないんだ行かないのだ。とか嫌味をいう前に誰がその人の部屋に訪問しているか調べる方が先ではないだろうか?その人物が原因に決まっているからだ。もしそのような調査はするべきではない、そこまでしなくていいと言うのなら、仲直りや連絡を取れと強制をする権利はないと思う。それは人の勝手だからだ。

補足:作品業界や芸能界は裏は、闇であり、組織の邪魔な存在や新人をつぶす時も協力していると思われる。これらの業界からしたら昔からの馴染みのお得意様が組織で生き残ってくれたほうが有難いから当然と言えば当然だろう。従って常にこれらの業界側から見たら作品や商品のお得意様以外が闇に売り飛ばしたり―裏ピンクや無断借用の代用品だろう―社会的廃人に仕向けるターゲットだと言えるのだ。

PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS: 管理人のみ表示

Copyright: No Name Ninja。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆