「よう!お前、ずっとあいつの奴隷やったやん!今度は俺の奴隷になれや!Hホテルでそのつもりでいっぱい家具買占めたんや!もう逃げれへんでぇえ~~!」Tはそうあざ笑い、一向に未だ人を小馬鹿にして中傷する態度を改めようとはしていない。
おそらくあいつのいう『知っとるんやでぇえ!聞いたことあるんやでぇえ!』というのは、昔の私の知人のイニシャルMという女性がイニシャルYとかいう女性と知り合った時、結構こっぴどい目に遭っていたのを噂で聞いたりして知っていた恐れも高い、というか実は最初からあいつが遠隔操作して、―出会い系などで出会う組み合わせを工作員などを雇って勝手に操作していたと思う―そうやって精神的に弱らせてから、もうそういうタイプは懲りたでしょって気分にさせてから自分が現れて、一つ返事で受け入れさせようと前々から企んでいた恐れも高いと思う。
自分の魅力のなさと反比例して恐ろしくプライドの高いTは、自分が興味を示したのに一つ返事で断られることを極端に嫌い、断られようものなら半生涯恨み通す勢いで相手に嫌がらせをしまくるのもいつものことなのだ。
そういう自分のやっかいなオゾマシイ一面に自分でも気づいているTは、予め噂に上ったもてる女性、男性に人気が高い女性などに興味を持つと、絶対に断られない状況に追い込んでから名乗ろうと緻密に計画をして、さあ、もうソロソロ大丈夫だろうという頃合に自分と分かるように無理やり接近をして行くのだろう。
ネットバーチャルができてから、その趣味がいよいよ一般人に向けられたのだと思う。ネットバーチャルができる前は、その自己満足の活動のすべてが、おそらく新人タレントに向けられていたと思う。
また、断られた腹いせに企業大トップに不満がある一流大手の社員らと組んで、各大手企業の大トップに似た人物を念入りに画像詐欺してから、様々な手段の脅しや嫌がらせによって精神的圧力をかけ無理やり文芸芸術の訓練に励ませている。それは最終的には法外な高い値段をつけ作家や画家のゴースト奴隷として芸能人や著名人に売りとばすためだと思う。
また、その過程において、自分に靡かない場合、自分の代わりに狙った相手が好みそうなタイプの新人美女、ハンサムタレントをネット内で接近させて、もう他に何も手段がない、でも作品はかなりいける線になってきたからそろそろゲットしないとと思うと、自分がどのタレントだか分かるような形で大接近を図らせ、自分の代わりにまず新人タレントに作品を奪わせようとしていると思う。
その際、どうしても逃したくない場合は、最終的に消す覚悟で実際にリアルで遭わせて、断ったら暴力も辞さない感じや恐怖を受けているのは私だけだろうか?
よっぽど良い作品を作れるようになれば作品を手に入れるまでは夢のように優しく上品に迫って作品をいざ手に入れると、コロッと豹変して裏返って「私、俺の名前で出したほうが売れるよ~!」とか、もし、相手がすっかり騙されて信じきっているようだと「もっと作品をどんどん出してよ!」などと急かし次々、作品を手がけさせ、法外な値段で売り、そのうちほんの僅か雀の涙ほどのお手当てを作者に支払うつもりなのだと私は予想している。だからまともな自己紹介もなく、ただ、「ちくしょう!俺とか俺のとこの新人タレントが名前貸せばものすごく高く売れるのによぉ~~~!誰か早くひっかけろよ!」とお腹の底で喚いていると想像できるのだ。
また、かなり良い線までそのタレントとかタレント卵とのジゴロ関係が進んでいたのにも関わらず掌を返して逃げようものなら、刺客を雇い殺害し、相手の身分証明書を盗んで―待ち合わす時は旅行行こうだのなんだの言って持ってこさせるのだと思う―作品をすべて盗み、酷いと証人さえ出てこなければその後ずっとその本人になりすます可能性もあると思うのだ。また、そこまで事態が展開していったなら最悪一家皆殺しもあるかもしれない。―Tは、それほど断られると根に持つ男だと思う―
さらに付け足すと、Tのとこの新人タレントがエリート社員や一般人との交際に使うアリバイのために上司に似たタイプの空白の時間や最終的に身分証明書が使われることもあると思う。そして、この場合もやはり、タレントの卵の気持ちが本物だと思えばエリートが先がどうなるか分からないから付き合っている間、何かしらお得が欲しくて上司に似たタイプと付き合っているふりをしたいのと、最終的によっぽどそのタレントに溺れてしまって、タレントの性質がかなりの悪だった場合、エリート男性に手を下させて上司に似たタイプをこの世から抹消し、身分証明書だけその前に何とか手に入れ―エリート男性に何とか上司に似たアリバイ利用目的の相手から盗ませると思う―場所は、飲みに行った時やホテルの中でや旅行の時かもしれない―新人タレントとの交際にフル活用し、亡き者になったことが発覚するまで、ずっと手を下した上司に似たタイプの女性と付き合ったふりをしていくことも考えられる。
ウェブで「行方不明」で検索してポリスチャンネルのサイトを見ると、載せられている行方不明者の画像の多くが各企業や組織の上司タイプに似ているところからも絶対に臭いと思うのだ。
このような悪魔のような集団を決して軽はずみに信用してはいけないと思うのだ。正式な自己紹介が最初になかったら決して信用しないほうが良いということだ。
みなさんも本当に日頃から、くれぐれも注意をして頂きたい。