みなさんは、ゴースト画家の存在をご存知だろうか?
先ほど、ウェブ検索をしていたら、美木本春樹は実はゴースト画家だった、という見出しを見つけて、そんなようなことも世の中にはあるのだなあと痛感した。
文章も同じようなもので、ゴーストライターという世界があるが、この世界の人々は、きちんと契約してお給金を貰っているのだろうか?という一縷の疑問が沸いてくる。
つまり、無料でやらされているのじゃないかという疑念が沸いてくるのだ。
元気で勝気な現代っ子や現代人は、皆、無料なんかでやりっこないだろう!とおっしゃると思うが、現実ただ働き同然で、特定の人物の才能を狙って利用しようとしている腹黒い人物が色んな手口の嫌がらせや脅しを繰り返して―これらの卑劣な人種は、正式に雇ってお金を払うくらいなら、色々調査して弱みを掴んで苛めたり脅し続けることによって無料で奉仕させようとするから空恐ろしいことだと思う―ただ同然でこき使っているのが現状だと思うのは私だけだろうか?!
現代は、ネットバーチャルが盛んで、毎日のように通われている方も多いことと思うが、最近では、もう既に上に書かれたような陰謀劇が毎日、日常茶飯事と言ってよいくらい繰り広げられているのが実態だと思う。
さて上に書いた腹黒い人物達の嫌がらせや脅しの内容だが、この手の人物は、正式に雇ってそれなりの小遣い程度の金を払うくらいなら、その数倍いや数十、数百倍の金が掛かっても嫌がらせや脅しによって自分が思ったとおりの作品を相手に手がけさせようとするから性質が悪いと思うのだ。
何故、そんなに無駄金を使うのか?!誰しもそういう疑問が沸いてくるのは否めないだろう。
私が思うには、自分は涼しい顔で高見の見物をしたい、相手に対しては声が掛かっただけでも有難いと思えてきな、びっくら仰天の高ビー理念をぶつけているのはいうまでもないだろう。つまり無料でこきつかうための嫌がらせや脅しのために多額な金を投資できる人物だからそれなりの社会的地位や長者番付クラスの人物やエリート集団である可能性は大だからだ。
また、その人物がタレントプロダクションの大物だった場合、自分のプロの美女タレントやハンサムタレントを使ってバーチャル内で誘惑させて接待デートをしてからおねだりするようにせがんできちんと正式に売ればそれなりの値段になる作品も無料で自分のイメージ宣伝のために提供させようとしている陰謀も垣間見えてくる―さらに言えば、こいついい奴隷になりそうと踏めばプロのデート工作員をネットに招きいれリアルに誘い出し、暴力や暴力一歩手前の行為を最終的に振るっても作品を自分達の物にしようとしたり、半永久的にゴースト奴隷にしようとしていると感じる―また、その狙われた哀れな子羊が自分の上司に似ているとさらに燃えるという公式が浮かび上がる―が、ネットの中だから姿が見えないので私の勘違いだろうか?
そして、それらの人物が皆、自分は選ばれた特別階級の人間だと言うことを誇示したいのではないかと、そういう風に感じるがみなさんはどうだろうか?