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平成19年11月2日作成
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今やネット内では、当たり前のように古株つぶし が常時行われている。主にその行為は、人間爆弾によって行われている。

人間爆弾である選び抜かれた大企業や組織の権力抗争の武器は、ここ一番という時まで裏で沢山の陰謀者のメシアたちに囲まれ無条件でチヤホヤされながら、その時をヒタスラ待って控えていると思うのだ。ハッキリ言って人間爆弾に依頼をしている奴等は、現在では既に、本当の自分の存在している企業や組織の上司タイプに貢献するより、この人間爆弾に投資をしている割合の方が非常に高いのが現実だと思う。

過去にもこの企業や組織の謀反者達である陰謀集団によって人人間爆弾を差し向けられ威容に沢山の人数の上司や大トップタイプが、その儚い命や社会生命を絶っている。そして、その結果、大企業や大きな組織に限って、大トップタイプではなくてその次のタイプのセカンドやサードタイプに重要な中枢部分を支配されている状態に甘んじていると思う。

何故、このような惨いことを計画し実行していくのかというと、もちろん元々は一般のまともな情けのある人間なのだから、最初からスグにそうしようと思っていた訳ではないとは思う。

しかし、長年に渡る、社会的待遇や保障などの優遇度の差別などで―実際は、それほどハッキリと分かる程の差別はなかったように思うが―スッカリ心が捻くれてしまい、妬みと嫉妬と憎しみの感情に心を支配されてしまうようになったのが真実なのだろう。

そのため、上司や大トップに似ている人物を見かけたり、見つけると、何とかして消さないと、自分のお得や貰いが少なくなると危機感を一気に高まらせ、まるで黒魔術の呪い集団のように同じ思想の一味で固まって上司や大トップに似ている人物に世にまともに出る前に―また、既に世に出ている場合は失脚させるために―邪悪な陰謀の罠を仕掛けていくのだと思う。

一番は自分達の貰う収入が将来的に減って行ったり伸び悩むのを恐れているのだろう。

また、適当に収入を得られたとしても、貢献金や軍資金といった形で、自分達よりより上司や大トップに似たタイプに持って行かれてしまうという不安による陰謀計画だと思われる。

さらに言えば、そこまで心が捻じ曲がって腐ってしまった奴等は、ヒタスラこう思っているのだろう。『俺達は、あいつらにメシア同然にこき使われた、だからあいつ等が新しいもっと強大な力によって滅んでいくのを見学できるのだけが唯一の楽しみなんだ』と。

現在においては奴等は、それだけが生きがいに生きていると言っても過言ではないだろう。

もちろん、あの歴代屑男Tもこれらの野郎達と怒涛を組んで罪もない自分が売れるために何の投資や貢献もしてくれない上司や大トップに面差しが似ている人間を呪ったり虐めまわす活動に積極的に参加しているのはいうまでもない。(その活動の手段は今までサンザンお話してきたことと思う)だから、私はいつ何時でも、あいつを褒めるということができないでいるのだ。)偽善というお面を被ったあいつをどうしても認める訳にはいかないのだ。

そして、このようなオゾマシイ事実の全てをあいつ等は仲間と組んで歴史上残すことも大好きで、世界の自分等の仲間やスパイが関与している脚本業界と連絡を取り合って、日本で起きた貴重で奇妙な事実は海外の仲間に文書などで送り、反対に海外で起きた事実は、日本に文書で送り、清書させて脚本に作り変えて映画などの作品にして流して悦に浸っていると想像する。―そうすれば、その事実が本当に起きた国の仲間には何の負担も被害もないと考えるからだと思う。

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