「はぁ~~!もう無理ですね!あかんですね!東京では大きいのはもうやれませんねぇ~!身から出た錆とは言え、これでもまだ夢もってんねんでぇえ~~!まだもう少しだけ夢見させてやあ~~!たのんます!」
無理もないだろう、ネットバーチャルで処女だと噂を聞いたりナイスバディーの美女だと聞きつけると交際者や伴侶がいる相手でもお構いなしに声をかけ口説いたり、もしもアッサリ断られようものなら前にお話した得意手段の嫌がらせ屋のプロなどに頼んで熾烈な嫌がらせを相手に繰り返し、自分を受け入れるまで執拗にネット内で付きまとっていた。そして、その際、必ず罪もないアリバイ用として目をつけた不幸な犠牲者になりすまし全てその人物に個人ブログ内での嫌味や自分や自分のプロのタレントがでる動画やブログ内でそのように見えるように詐欺演出をしていた。
なので、今後東京で大きいイベントやコンサートをやれるかは大変疑問な状態なのは間違いないのだ。また、やった所で人が集まるかどうかという問題もあるだろう。
「暇で退屈でたまらんので、さっき久々にプハーに行ってました!プハーには女王様おるんやでぇ~~!嘘やないでぇ~~!本当やでぇ~~!」
「ごっつう堪らんプレーでしたわぁ~!これよりいい物はないねぇ~~!ぐへぇ~~でへぇ~!だはぁ~~!メッチャはまってますわ!」
前にもお話したが、変態SM趣味のTは、暇を見つけてはポケットマネーで某有名SMクラブのタレント専門のシークレットVIPコースの受付にホテル出張の依頼―或いは、洒落たレンタルルームの一室だったりする―の電話をかけているのだ。そんな調子だからもちろんたまにイベントやコンサートを開いても家庭には殆ど金を入れず、このような派手で高額な遊びに散財しているのは、まず間違いないと思う。
また、2008年から2年おきにジュリアナ東京(ディスコ)が一夜限りの開店をやっているが、2010年11月28日に行われたジュリアナ東京復活の動画をYou Tubeで見たところ「来年からはずっと遊べるそうです」とDJが言っているからスッカリ期待してしまうのだがまだ本格的な復活はしていない模様だ。
このことに関して何が言いたいのかと思うだろう。
実は、屑ダサ男Tは、このジュリアナ東京の復活にちなんでサッソク想像するだけでもオゾマシイ己のポケットマネー作りのとバーチャルの中で相手にされなかった腹いせによる下らない嫌がらせ復讐劇を展開しようと企んでいると思うのだ。
ネットの中では殆ど手口がバレテしまったので、今度はまだマニュアルが完全に出来ていない外で自分の思うとおりにならなかった女性達を、見せしめと趣味のSMクラブで遊ぶための小遣い稼ぎのために悪徳業者に売り飛ばしたり―おそらくカッコいいそこらへんのナンパ師のふりをして悪徳業者の手下は目的の女性に近づくのだろう―さんざん褒めちぎり煽てスッカリ上機嫌にさせてから己のマンションと称する―実はそれ専用のアジトか何かだろう―場所に騙して連れ込み、連れ込んだ途端豹変して暴力を奮ってからレイプビデオを撮って、後にそれを売ったり、―ビデオを撮り終わったら適当に脅してから追い払うのだろう―携帯電話や身分証明書やカードを見つけたら取り上げて、その後、カード詐欺などで一儲けしようとしていると思うのだ。
もちろん、あいつが狙う相手はイベントや大きいコンサートを開く手ために手名づけたくてもできなかったスポンサータイプの女性達だろう。
各業界のトップや上司タイプもそのことに気づいている、更にはジュリアナ東京の経営者もきっと気づいているから昔のように毎日はやらないのだと思うのだ。
なんともあいつの人相を見ているとそういう下劣な想像しか沸かないのだが、私の勘違いだろうか?
私は昔から勘が良いと自分でも自負しているのだが、どうだろう?!
いつかみなさんの意見も聞きたいものだ。