演出家や脚本家やその知り合いに頼って、陰謀者達が古株の上司や自分がファンのタレントに似たタイプを過去に付き合っていた人物とよりが戻るように演出してもらったり脚本を書いてもらう際、その中につき返したい相手の知り合いがいた場合―例えば、その脚本を披露する場所がアニメだった場合、アニメ関係者もそうだ―その知り合いとの信頼関係を破壊してつき返す相手に味方がなくなるようにするために大変くだらない詐欺演出をしてもらったり、脚本を書いてもらっている。
例えば脚本家やアニメ関係者につき返したい相手の友人や知り合いを知っていてお気に入りだと思っている人物がいた場合、単なる友人であるのに、いかにも何かあるように吹聴しまくったり、ありもしない出鱈目な過去をでっちあげた脚本を書かせていた。―もちろん、ありとあらゆる手段でお願いしたり、脅していたと思う―
これは、おそらく、“あなたの大好きな人が過去にかどわかされてたし、また狙われているんですよ!だから、あなたにとってもあの人物とこの人物がよりを戻してくれた方がいいじゃないですか?!だから俺らの希望するとおり書いて下さいよ!”とまあ、このような陰謀の内幕だろう。
陰謀に巻き込まれてしまっている全ての人物がどれほど不愉快な思いをしようと陰謀者達は自分たちが手前勝手な都合で上司に似ていたり、自分の好きなタレントに似ている人物をいいように集団で回して、飽きたり都合が悪くなるとポイ捨てするためには、それは致し方ない犠牲だとほざいていると思うのだ。
こんな奴らのために毎日を詰まらなくくだらなく生きているのは本当に時間のもったいないことだと思う。
さらに、リアルに問題が持ち込まれる前にネット内のバーチャル空間などで自作自演によって―陰謀者が男性だった場合、陥れたい相手の知り合いになりすます場合、女装も厭わなかった―架空恋愛を演じ、無理やり出来ている、出来てしまったというストーリーを作り上げようとしていた。
しかし、この行為は声が聞けないのだから、本人だという証拠はどこにもなく、まったく妄想一人芝居もいいとこなのだ。
自分のお気に入りと陥れられている人物が何か過去にあったと思い込んでしまった相手は誤解が解けるまでの間とても不愉快で不幸な気分に浸っている訳だから、このような行いを企んでいた奴らは、真面目に悪魔だと思う。
何らかの処分があっても当然だろうと私は思っている。