「はぁあああ、!!もうええでぇええ~~どうなってもしらんでぇ~~!他にもっとうちの上司に似たの見つかったから、もうあんたには頭下げへんでぇ~!今まで良い思いをしたぶん、どんでん返しで、落ち込みまくったらどやねん!あんたがどんなに足掻いて歯向かって来ても、いくら俺の上司に似てようと俺は今やバリバリの長者番付の権力者であんたはただのぺーぺーやろ!勝てっこないやん!どや、証拠が残らない場所だったらあんたの知り合いもみんな俺の方がいいっていうやろう!あーっはっ、はっはっ、はっ、はっ!!ひぃ~っ、ひっひっ、ひっ!!」
計画的に近づき、―もちろん、近づく相手はあいつが様々な情報や噂で知り得た名前やタイプが自分の上司に似たタイプだ―さんざんチヤホヤした挙句、相手が自分の思ったとおり動かなくなると必ずあいつは次の持ち駒―つまり同じくらいかもっと似たタイプを見つけ出し、権力の交代劇を見せつける行為だ―を見せつけ、嘲笑っていた。 (参考:スライド式の陰謀)
しかし、その上司に似ている同士が、赤の他人で知らない同士だったら、あまり問題はないのだが、知り合い同士だった場合、あいつの思った通りだけには物事が運んでいかないのが世の常だ。―そりゃ、そうだ二人で組まれて固まって来られたら爆弾や危険物と同じで扱いづらくなるのは目に見えている―
そのタブーをあいつは見事犯し証拠無きネットバーチャルの仮想空間で一人ほくそ笑んでいたのだ。『ひっ、ひっ、ひっ、誰にも見えない場所では俺の天下やろ、え・・・俺の場所を守る為にあんたらには消えてもらうでぇええ~~~~!』―そうなのだあいつが上司に似たタイプに頭を下げるのは上司も知っている相手か、よっぽど気に入った人物―あいつの都合通り動いてくれる人物―に限るのだ。それ以外は、全て、人知れず闇に葬って消してしまうのがあいつのモットーなのだ。
主な手段としては先にお話した、スライド式の陰謀などによって精神的に追い詰め潰してしまう方法だろう。また、同時に上司に似たタイプの人間関係を味見経営に巻き込んで破壊しまくるのもあいつの手口だと思う。(参考:味見経営)そして最終的には闇サイトや裏サイトに依頼して亡き者にすることも真剣に企んでいると思う。
そして、あんな破廉恥で恥知らずな常識のない奴なのだから、当然、上司や取引先の奥さんや彼女のこともネットで手を出しているのは、まず間違いなかろう。そのような相手とのネットのお熱い交際の為にアリバイとして上司に似たタイプの人間関係をフルに利用し活用していたのは、今までの経緯と情報と噂で間違いないと私は踏んでいる。
また、見えないし直接触れることができない場所とは言え、それだけ危険でやばい関係に手を出しているからこそ何人アリバイがいても良いから、狙った人物達を執拗に追い回しネット内に縛り付けていたのだと思う。さらに、非常に淫乱で多情で独占欲が強い破廉恥男Tは、自分のファンが主婦や彼氏持ちであっても、常に心は自分が一番の存在でないと気がすまないのも何とも利己的で許しがたいことだ。その際、いつも狙った女性ファン達やそうなる予定の人物の前でこう嘯いていた。『はあぁあ~~!!情熱やねぇ~!セッ●スやねぇ~!でっ、長者番付のこの俺様が俺だと仄めかせば、ただそれだけで安サラリーのしがない旦那や彼とのリアルの生活や交流より俺との無料バーチャル空間でのネット生活を選ぶだろうよ!コンサートやライブに行く協力しないと永遠にネットづけにしてネット離婚状態にしてやる!俺にはそれができる男何やでぇえ~~!あっはっ、はっ、はっ!』
Tは、その歪んだ利己的な恥知らずな思いを遂げる為に、家庭生活に置いても、夫婦の会話や彼との電話の会話より自分との無料バーチャル空間の中でのネット暮らしの生活を選ぶように仕向けていた。―リアル同居ネット離婚状態だ―もちろん、あのエゴイストのやり口だから、めちゃくちゃで破壊的なのは言うまでもない。
自分のファンやグルーピーに無理やりしようと狙った相手の住まいの近郊で連鎖的に頻繁に小火や誘拐や遭難などの不気味な事件を繰り返し、精神的に欝にさせ、ネットに釘付けにしていた。―他にも家屋盗聴や尾行なども行っていた、あいつは、余分な金があるとすぐ自分を好みじゃないと言っている人を無理やりファンにしたいという悪趣味な計画に金を注ぎ込むから絶対に稼がしちゃいけない野郎だと思う―
ハッキリさせておくが、別にあいつに夢中になってネットバーチャルに通っていた訳ではないのだ。不気味なことが周囲や近隣で頻繁に起きるので怖くなって欝になってバーチャルにはまっていたのだ。また、その行動の裏には、バーチャルに入れば不思議とピタッと不気味な事件や現象が収まるからそういう行動を取っていたまでの話なのだ。
乱交スワップ大好きで、自分を嫌っている人を執拗に追い回したりそんなことがモッパラな趣味でまともな人が聞いて、ああ素晴らしいねと言う感心できる趣味がまったくない男それがTなのだ。それだけの為に平気でネットバーチャル内にハーレムを築く為に収入の大半を傾けているのだ。
現に、あいつが上に書いてあるような事情で怪しいとネット内で周囲に相談したり漏らすようになってからやけに平和になってきているのは事実だから、まずこの考えは間違いないと思う。
あんな野郎に絶対に余分に稼がしてはならないと思うのだ。