グーフィーの陰謀はこれから先、新たに発覚したり、急に思い出したことがあれば、書いていくつもりだが、今回は、今まで書いていたものとは少し一線を隠した部分下克上の極意と裏技について書いてみようと思う。
長年これらのやり口で苦しめられてきたものだから、どうしても思いついた時点で書かずにはいられないのだ。
それでは、書こう、果たして下克上の極意と裏技とは?
それは、ここ以外でも既に書いたと思うが、グーフィーたちの繰り返し繰り広げられ、披露されるパントマイムとジェスチャーの演出に関連したことであるが、これによって自分らを断った上司タイプを、別組織の自分たちと同じタイプが上司のところへ自分を断った上タイプを巧みに宣伝して売りつけていくことだ。
これは、本当に彼らの必殺技であり、今日では常套手段になっている。
そしてさらに、それだけでは済まず、自分を断った上司タイプの仲のいい人間関係もすべてそのやり口で売りさばいて行くというものだ。
また、同時に常に上司に似たタイプにはパントマイムで嫌がらせをするというのはもう何度もお話したが、彼らの口癖“やる”“くれ”などを例えばハッキリ指摘され言えなくなってしまった場合その場合彼らは感情表現として、今ネットで流行の新しい支払い方法イーバンクとかジャパネットのネットバンクは有名でもうお馴染みだが、それよりも新しいPEXとかSuicaなどのサービスなどまだそれほど普及していないあるいは全体的でみたらそれほどお馴染みではないキャッシュサービスコーナーだと、その名前にちなんで彼ら流の“やらない”という観念が強ければ、いつまでも支払いを遅らすなどの嫌がらせをしてくるというものだ。
もちろんその場合、名前が上司と似ていなくて顔が似ている場合だと思われる。
ちなみに私は今PEXでの支払いが異様に遅れているお問い合わせをしたがいまだ返事がない。
それもどうも気になるのだ。
そういう言葉でハッキリいえないような嫌がらせはやめてもらいたいものだ。
もちろんそのお金はただクリックするだけでポイントが貯まるという嘘みたいにお得なシステムで貯めたものだが、こういうタイプとつきあわないとそれはもらえないなどどこの規約や条約にも書かれていないのだ。
なので、そういうハッキリいわなくても態度でわかってくれの嫌がらせは本当に胸糞が悪いものなのでこの場を今後一切止めて頂きたいと思っている次第だ、と伝えておこう。
また、最初に書いた別組織に売りつけていくやり口だがこれがもっともすごく一番最に始まったと思われるのが都内のHKビルにいってからだ。
あそこはかなり怪しい。
世の中の平和を願うなら是非、まだ力がある方が立ち上がってこの不可解な事実の解決に立ち向かってもらいたいものだ。