グーフィーの画像詐欺の件は少し前にお話したと思うが、彼らの画像詐欺の高等テクニックについて、ここでお話しよう。
それはどういうテクニックかというと、グーフィーが上司に似たタイプを非常に嫉妬して憎むのは前にもお話したが、その憂さを晴らすべく彼らはかなり細部に渡って細かく気を配り、(それは上司に悪意や敵意や反発心があるのを見破られないようにするためだ)画像詐欺のために用意する画像を、実際の人物のタイプとはまったく違うタイプに摩り替えたりすることだ。
そのもっとも顕著な例を挙げると、自分の組織で最も下っ端で部下タイプの画像を実際は自分の組織ではトップのタイプに当てはめ、さも、その顔が分からない人物はその自分らが指定して提示した下っ端タイプのものと周りに思い込ますというものだ。
それは、上司タイプをみんなが苛めれば苛めるほど、どんどん盛り上がってくるという卑劣で身勝手で欺瞞に満ちた上司タイプ苛めの邪悪なゲームなのだ。
また、ここでも証拠が残らないようにハッキリと言葉では何も言わず、彼ら特有のパントマイムで周りをスッカリ思い込ませていく技は、プロのダニで欺瞞のペテン技としかいいようがないのだ。
その行為の裏側にあるものはやはり激しく渦巻く情欲を満たすために自分らの立場をそれらの高等詐欺によって逆転し、自分らに都合がいいように事態を展開をしていき、己らの澱んだ醜い欲望を全て発散し満足しつくすために最新の技法と、これまた彼らお得意の集団阿呆猿芝居の茶番劇を披露していくのだ。
この被害に会った人物は数知れない。
バーチャル空間の中でもそうだ。
もちろん、画像はあまり関係しないかもしれないが、ネットをやっている人なら必ず目を通すホームページのニュース報道などでもその画像詐欺を活躍させるのだ。
何しろ立場を逆転して相手を突き落とすにはバーチャル内はもってこいの場所だからだ。
さらに、画像以外にも名前なども、報道の文章上だけで画像をみせず部下タイプの典型的な名前を狙う苛める為に選んだ上司タイプの人物の本名とダブらせたり、掛け合わせて、独自のいじめの語呂を作りどこまでも相手を不快にし続け、自分らは、情欲で、高揚して震え上がった真っ赤な下をペロッと出し、影でほくそ笑んでいるのが実態なのだ。
本当にオゾマシク不快なこの化け物たちをなんとか成敗する手はないものか、今後の日本国の大きな課題だと私は思う。