自分が芸能界で狡猾に生き抜いて栄光を勝ち取るためなら手段を選ばない男、それがTだ。
そのためなら、何年もバーチャルなどで親交を暖めてきたお友達的なスポンサーになりえるタイプの奥さんや彼女を暗殺するのも平気なのだ。
最近地震・津波・列車など不慮の天災や事故が非常に多い、決まって、あいつが東北沖地震の募金活動をしたり、イベントやコンサートをした直後に起きていることが殆どだ。
おそらく、あいつはどんなにバーチャル内で媚へつらっても、今の奥さんや彼女じゃスポンサーが自分のためにビッグなイベントやコンサートを開くことは有り得ないと踏んだので、スポンサーになりえる相手の奥さんや彼女を不慮の天災や事故で消しますよ、という宣伝の天災・事故依頼をしているのではないかと想像されるのだ。
もちろん、その代わり自分が日頃、念入りに調教している新人美女タレントを代わりにスポンサー陣に与えようとしているのはミエミエだ。
自分が調教している女性をスポンサーに向かわせれば、自分のイベントやコンサートを開くように徹底的に上手く立ち回るだろうと思っているに違いない。
もっともっと大きな仕事をくれれば確実にやりますよ、とそう言っているようにしか感じられないのは私だけだろうか、そうしてそうなった場合、奥さんや彼女以外のお気に入りの噂の美女や可愛い子ちゃんを自分のところの新人美女タレントと清い交際を保つためのち●ち●奴隷にしませんか?!と言っていると思うのだ。―うまく、手名づけることが出来ればリアルで駄目だったら金を調達してくれれば魂奴隷にしますよと言っているようにしか見えない。
あいつの日頃の言動を聞いているとどうもそうとしか受け取れないのだ。
非常に言葉尻がやけに弾んだ感じに上がっていて、調子よすぎて信用がまったく置けず、自分のことしか考えてないのがミエミエだからだ。
正に芸能人とスポンサーと客だけで生き残っていこうと思っているとしか思えない。
誠に身勝手な奴だと思う。
補足:よく昔の友達と縁を戻した方がいいような嫌味や偶然を装って電話などで接近を図る奴がいるが、そういう事態もネットが出来る前だったら、二人の関係が離れてもすぐ訪れていた現象ですぐ仲直りできていた物だった。ネットが出来てからは手段がばれるまではいつまでもずるずると予定を借りながら代わりに会ったり、どこかの芸能事務所―現在で言えばTのことだ―に間に入ってもらって、うまく立ち回ってもらって味見してつき返そうとしているが多々見受けられる。本当に取る気は、なかった特にこんなにリストラになるんじゃと今更言われてもというのがある、普通は自分が横入りしておきながらつき返す場合は、というかネットができる前はそんな現象もなかたっと思う。付き合せたかったら横入りしないで会いに行ったり味見する金があったらそれをアフィリなど買って投資するべきだと思う。そこまでしないならくっつかないといけないとかいう権利もない。もし、仮にアフィリを買っても友達に会いに行っていないと感じても、何も約束している訳じゃないから、もし、やましさがないなら、これを買いますが、その代わり、Aというこの人と付き合ってくださいというべきじゃないか?でも、もしそれによって返事が付き合えないと言われたら諦めるしかない、もしそれを言ってきた相手がそのある人物と付き合うと自分の会社の人間関係を破壊している上司の奥さんや彼女を取っているように見える関係であっても人の予定を盗んで楽しんだのは自分の責任なんだから、あとはどうなろうと過去知り合いにはなんの罪もないのだ、だからこれから最初から予定を借りないと付き合っているのがばれたら仕事がうまくいかないリストラになるかもしれないと思ったら最初から狙ったり付き合わないことをお勧めする。
補足2:そして、前にもお話したが他人の芝生はいついかなる場合でもよく見えるTは私の過去知り合いの誰かが気に入ったか全てが気に入っていて、私がいないほうが横入りしやすいと感じたのか、最近、お守りペンダントをはずすとしばらくすると左胸の上あたりが胸焼けするようになった、またお守りペンダントを付けるとすぐ直るのだ、おそらく私のことが邪魔でTが呪っているのだろう、もし死ぬようなことがあったら真っ先にあいつに取り憑いて殺すつもりだ。あいつこそ、生きていても世の中の為にならないからだ。