現在は、文芸・芸術・芸能の誰かの作品を買ってからじゃないと、日常の常識的な連絡事項にも支障を来す状態だというのが最も納得がいかない事態だと思う。
作品を何か買わないと、何も思った行動ができないように世の中がいつの間にか少しづつ変えられていっていると思うのは私だけだろうか?
そして、その際、高額を使うと相手の気持ちがあるないは関係なく理想に近い相手を必ずもらえるというシステムが信じられないのだ。
この業界の人らは、―私は一時は少し頑張りたいと思ったが裏があまりに汚い感じがするので最近は考えている―演出と黒魔術と作品技能に絶大な自信を誇っていて、これを駆使して叶えられない夢はないと豪語している感じがするから、何かとても嫌だ。
相手に気持ちがなくても交際相手がいても作品を高価に買い取れば必ず恋の勝者にしますよ、と言っているとしかこの業界の人間の日頃の言動を見て感じられないのだ。
その為なら、時には大地に皹を入れたり、破壊することもあるのだろう。
ちょっとあまりにすごすぎると思う。
そして、お客様がご指名した相手や自分らが勝手に色々調査した結果商品の代用品にと決めている人物を商品代用品を断らない為に最初から色々計画して―主に昔の陰謀事件や有名小説の完全犯罪などを読んで参考にしていると思う―弱みを作っておいてそれをネタに延々と脅し続けて使おうと言うのがミエミエで、とても感じが悪いのだ。
20年以上も前の濡れ衣陰謀事件を未だに仄めかしている奴らもいるほどだ。
それで分かるのだが、文芸・芸術・芸能趣味の警察関係者とかそれらの関係者と仲が良い文芸・芸術・芸能の仕事をしている奴らが行っていることだと思うのだ。お堅い厳しい世界の連中だからこそ、念入りに相手の弱みを握ってからじゃないと自分の文芸・芸術・芸能趣味の商品の代用品に強制的に使うことができないからだろう。そして、特にマリリンタイプを好むお偉いが多い警察はそのタイプを見つけるとすぐにその地区の警察の専門接待婦や娼婦にしたがるから恐ろしいのだ。天下の警察がこうだと誰も信じられないと思う。
そして、そんな風に無理やり自分に似ているタイプを文芸・芸術・芸能の作品の代用品や挙句の果てには娼婦にまでされた上司やトップタイプが怒ったりやる気を無くしてしまった為に沢山の企業がリストラとか給料カットとか閉鎖になったのだと思う。今からでも昔に戻った方が良いのじゃないかと思っている。
ネットができる前のように遠隔操作だけで、細かい干渉や、実際に商品にしている相手のパソコンまで除いて強度の支配をしていない時の方が、どう考えても、今よりももっと平和で景気も良かったと思う。
―景気の問題だけじゃないのだろう、お金さえ払えば交際が絶対できる状態にしないとすべての土地のおばけゴリラタイプが好みの女性と付き合うことができないからだろう―つまり、最終的にはあちこち呪いで土地を滅ぼして芸能芸術芸能のバイヤーと選ばれた代用品とおばゴリ風の客だけで生き残って、絶対に好みのタイプに断られることなく情欲を果たしたいからだろう、正に異常性欲者ならではの発想だ―