前にも少しお話したが、男というものは、年々女性経験が増えるたび、公共の大勢が集まる場所などには堂々といけなくなってくるのが普通だ。
やはり、昔付き合った女性がひょっこり現れて鉢合わせになるのは、何とも心苦しくバツが悪いからだろう。
そんなことを気づいていながらか、まったく鈍感で気づかないままでか、あの身勝手男Tは、“タレントがおるからおいでやああ~~!”と唆しまくり、その後、起きるであろう惨事に少しも配慮を持とうとしなかったのだ。
それどころから、散々誘いまくった後は、“過去知り合いにも遭ってしまったようやし、好きだの気に入っただのベタベタされて、色々とやっかいな思い出もできてログ残ってしもうたねぇ、どう証拠消すか考えへん?”とさらに追い討ちをかけるように大勢が集まれる無料のネットバーチャル内で並み居る男達を次々と殺意と計略の罠に陥れて行っていた。
まず、タレントがいるからと呼び寄せ、似た子とリアルで付き合いたかったら、タレント商品こうてやと言いたげに唆し、その次に、“もしこっぴどく断られたら、奥の手もあるしなあ”とさらなるオゾマシイ陰謀計画を仄めかし続けていた。
そして、完璧に真面目で世間知らずな??男達を思い出のある女性を平気に殺してしまえるような血も涙もない凶悪な殺人鬼に変貌させていったのだ!
“肉体に断られても魂は手に入れることができる!”それがあいつの考えている奥の手なのだろう、出なければ、何度もハッキリ断っているのに、いかにも代用品だと言いたげな言動を再三仄めかすということは絶対にないと思うからだ。
―あいつは、断られたら素直に諦めるという潔さがまったく無い男なのだ―
断られたら次の商売あるでぇえ~~!
おそらくそういう考えの男なのだと思う。
自分の顔に自信が無いから自分に似たタイプが太って顔が顔が変わった時に同時にまた痩せてきたら、“もういいでぇえ~~!、もうあんたは、しばらくこの顔でええでぇえ~~!少し遊んでやああ!”と言いたげにAV女優の霊をマジ送ってきたり変態趣味を恥じることもなくひけらかしていた。
そうすることで狙う相手が自分のいいなりにマジなると思っている変態身勝手阿呆男がそれがTだと思う。
一般的に男性はやっかいな女性関係が生まれるとその過去を消したくなる動物だという。
それが分かっていながら、タレントとタレントと遊ぶことが好きな人だけが集まれるプライバシーが完全に守られている特別バーチャルを作ろうともしないで、未だ無防備な周囲から丸見えの恥さらしな交流を促し続けているのだ。
代用品にしている相手に対しては、もちろん全員に無許可なのは言うまでもない、だがきっとお客の男にはとっくに了解済みのふりをしていたのだろう。
タレントと付き合える、特別な世界の女性と付き合えると言えば、我を忘れて舞い上がってしまう男が殆どだ。
そういう痛い所をついて面倒な事態になってくると―話が違う金返せなど―男性も女性も両方を最終的に地獄に突き落とす陰謀を繰り広げ、罪もないたくさんの人を呪いの津波で証拠隠滅した男それがTだと思うのだ。
また、私ももし痩せてあいつみたいな顔になったとしてもあいつの手や足になってあいつの商品が売れるたび一度も話したことない人に好意を持って接待をしたいとなぞ少しも思っていない、そのあいつのファンには恨みはないが、根本的にあいつが大嫌いなので、あいつの役に立つことなどこれっぽっちもしたくないからだ。
P.S顔に幽霊を入れるのは気づいていなかっただけでかなりの昔からあると思う。―霊源お面バイヤーだろう―おそらく私の過去知り合いもやられていたと思う。なので過去知り合いに初めて知り合ってから胃炎に生まれて初めてなったのだと思う。そのことの悪影響による祟りだろう。たくさんの種類の不慮の事故や事件で亡くなった美女のお面のストックが―魂が―あるのだと思う。―何年も前から出会い系で出会う男が誰のファンかによって顔に入れる幽霊を変えている思う、だから顔に霊がちゃんと入っているかどうか見るために、いつも行動を見張っていたと思う、行動を見ていたのはプロの黒魔術師と連絡が取れるスパイだろう―怖い話だけど、そういう奴だと思うから、余計に誰も仕事上絶対に逃れられない関係以外はバーチャル内でもし見かけても絶対に近づいちゃいけないと思うのだ。