な、何と!あの日本ハボホテルが来年の4月1日に復活する予定だそうだ。―この情報の詳細を知りたい方は「日本ハボホテル復活情報」をウェブ上で検索しよう―日本語翻訳できる機能がつく予定で全世界のハボが統合されるらしい。近年の関連情報では、ハボの情報が満載の“ハボラビラジオ”がたまあぁあにネット内で放送されているという。―ちなみに私はこの他にもみどり同盟ブログが好きだ―現在でも日本語が使えるかどうかは定かではないが、エミュハボやHoloハボ、Tuka’sハボ、ルカハボなどがあるそうだ。
この事実によって、もしも真面目に日本ハボホテルが復活したら起こりえることを挙げてみよう。
まず、来年まで一年もあれば、多くの男性が結婚をするつもりもなく無責任に複数の女性と不純異性交遊を持つだろうと言うことはかなり高い確率で間違いないことだと思う。―これは所謂男のサガだと思う―その為、来年日本ハボホテルが本当に復活した場合、例のごとく、自分にとって都合の悪い過去の女性に無実の濡れ衣の罪を被せてあることないこと能書きをたれてから体よく処刑するつもりだろう。そして、さらに、パソコン知識が薄そうな人物を見つけるとどこまでも執り付いて、最終的にはハック、クラックを連続して、出会いをしたり、外出する瞬間を見つけて、何とか身分証明書を盗もうと企むだろう。その際、Tなどは間違いなく出会い系にプロのデート代行を忍ばせるだろう。
身分証明書を盗むのが流行るのは訳がある。―そう言えば、2005年度もそうだった、ほとぼりが冷めた頃また始めるのだろう―まったくの別人になりきって色んな場所で証拠なく遊べる浮気も出来るということと共に、そのおかけで自分は遊んでも人のことは、とやかく言い続けることが出来るからだ。もち、大好きな自分のことを何十段も棚に上げての死刑宣告好きの趣味も失わずにすむからだろう。
そして、前にもお話したが、死刑宣告好きな理由の一つには、立場上、一穴主義で通さないと信頼を失ってしまうお堅い高い地位の人等は、好みの人を最悪、無理やり処刑にして魂にしてから遊ぶのが何とも残酷で空恐ろしい隠れ趣味なのではないかと言う事だ。
しかし、やはりと言うべきか、正直に魂が欲しいから殺すなどとは決して言えないので、お得意の文芸・芸術・芸能関係の仕事を半強制的に勧誘して、作品や才能が欲しかったからと言い訳を作るのだと思う。
最後にみんなの前で「確かに罪人だったから処刑したが、惜しい光り輝く才能を持っていた」と言い張るに決まっている。
そして、そんな恐怖から逃れたい為にたくさんの楊貴妃や珍姫タイプが他人の身分証明書を狙うようになるのは目に見えていると思う。―一部の男性もマイケル・ジャクソンのようになるのを恐れて同様の行動を取るだろう―
私のここ数年の文芸関係の独学の結果によると楊貴妃や珍姫はかなり高い確率で魂奴隷にされたと思っている、さらに楊貴妃は身代わりがそうなったと感じている、なので、歴史どおりの行動をして自分達は選ばれた歴史上の人物で大したものだったと記録には偉人や聖人として描かせようとしているのだと思う。
警察も裏では、自分の文芸・芸術・芸能作品を高額で買い取る者がいると、その者だけに対してはおこづかい交際を見逃したりしていると思う。また、男性はディスコのような遊び場がとても好きなタイプが多くその遊び場の方が人の命より大事という残酷さを持っている怖い動物だとも言えると思う。男性の多くは、大好きなディスコやバーチャルを失いたくない為に過去遊んだ女性を平気で死刑に出来る動物だと言うことだ。もちろん、仕事を失いたくないと言うのもあるだろう。