芸能界自体が、アートや文芸の世界と同じように証拠隠滅の世界だということをきちんと理解した方が良いだろう。どういうことかと言うと、人気がダントツで華やかな位置にいて上司や恩師や取引先のお偉いさん達などに非常に可愛がられて好き放題やりたい放題やっているように日本全国、いや、世界各国までにも大々的な大掛かりな演出や宣伝で広め捲くろうとしている、そういう業界だと感じるのだ。だが、実際は、本当に儲けていたりいい思いをしているのは裏でも表でも上司や取引先のお偉いなのだ。それは他の組織や媒体でもまったく同じことが言える。実際は上司の粗相や愚考、我侭なのだが、すべて何でも部下が背負うというものだ。
そのことを常に非常に悔しいと感じているのがどこの組織や業界、媒体でもやはり部下なのだ。そのため、様々な過剰演出や上司やトップのおかげでもらった大事なお給料やボーナスの中から工面して上司タイプが部下になるやくざ組織に必死で売り飛ばそうとしたり、プレゼントやオークション商品の買い漁りで、部下タイプの水商売の売れっ子の機嫌を取って、色んな手段を使って、まず本物の偉い上司やトップとデートをさせてから、何もそのようなこと知りもしなかった偶然だという風に装って故意に計画的に上司タイプの人物に引合わせて、部下タイプの売れっ子水商売コンパニオンとデートした本物の上司やお偉いに嫉妬をさせて潰そうとする計画を長年実行していると思う。
その計画行動が行き過ぎて、組織や媒体、業界によっては誰が上司やトップなのかまったく分からないような仕組みになっている、そういう人間関係の所が非常に増えているのが非常に心苦しい現状だと思えてならないのだ。そのカラクリが分かったならただちのその辺の問題をカバー処理して元通りの人間関係がクリーンな上下関係の正常な状態に戻すべきではないかと思う。
そして、話は少し変るが、よく、もう何の付き合いも無い連絡も取ってないような相手とずっと一緒にいただろうと言いたげなリアクションや嫌味な言動がネットやTV報道で多いが、それ自体、その言動を取っている本人がきっと過去に“あんたと一緒にいただろう!?”と問いかけている問題の“一緒にいたことになっている相手”と過去絶対に会ったことがあり、何らかの関わりや繋がりを持ったことがあるのは間違いなかろう。そしてその時に少なくとも最初の間はきっと相手に強い好意を持っていたと思う。だから、未だに誰かと一緒にいると噂を聞いたり情報を得ると、異様な嫉妬心が沸き上がり、ついつい嫌味や暴言を伴う言い掛かりを各報道機関や宣伝媒体で行ってしまうのだろう。
しかし、それはハッキリ言って疑われている本人からしたら非常に迷惑なお話で、仕事中に私情を剥き出している、そのような状態では、周囲に不快感を撒き散らすだけで、それだけではなく、さらに大きな誤解を生み仕舞いには問題に収拾がつかない状態になり、それ―そのみっともなく恥ずかしい状態を―を沈めるために酷いと最悪、最終的にまた大リストラや、大きな事件や天災などの焦土作戦が始まってしまうと懸念される。
ついでに言うと、うちは何年も前から色んな組織や媒体から盗聴されているみたいなので、―色んな出来事や現象でそう確認、認識したのだ―なので母との会話が全て聞こえているのだ―「私とずっといたんだから責任取れとか、あなたが交際者でしょう」、みたいなことを真顔でずっと発言し続けているとそのおかしなふざけた言動に対しても同様な処分が起こるものと想像される。
補足:最終的に陰謀者達は、アリバイが必要なのは間違いないから小遣いバンクならぬアリバイバンクに強力な必須価値を感じていると思われる。