全ては、Tの陰謀だ。
Tが、現場がなく遊べる最近流行のバーチャル空間に私の過去の知り合い、「もりやま」とか「みくるべ」を誘い込み、(方法は、様々な過剰演出や実際に嫌がらせ屋とかストーカー屋を雇ったりしてバーチャルで遊ぶしかないように追い込むやり方)言葉巧みに口説き、手篭めにして自分の女にすると、常に部下とかタレントとか仕事関係者に見張らせて私と二人きりにならないようにしておきながら、演出とか作品では、“どうして仲直りしないの”とか“何で君はあの子を捨てたの”みたいな証拠隠滅的な内容の作品を作らせて流しまくって全部、私が悪いからこうなったみたいな風に追い込んでいる。
こんなの世の中まかり通って許されているのが何かの間違いじゃないだろうか?
それで、友達らしいのがバーチャル内に入ってくると、俺の所のタレントだよっていつも誤魔化して自分が乳繰った後は、お得意様とか仕事関係者に回して、接待を無料でさせようという魂胆はみえみえだ。
しかし、『俺の所のタレントだ』って言うなら、芸能界だけのバーチャルを作るべきではないか?
でないと、周りが気を使って遊んでいても楽しくない。
つまり、それは嘘なのだと思う。
どうしても横取りしたいから、それらしい人が来たら、自分の知り合いのふりをさせたりタレントのふりをさせて自分だけの相手を半生涯、バーチャル空間の中でさせていこうというつもりだと思う。
バーチャルなら現場はないし、証拠もない。それにつけこんだ非常に身勝手で傲慢で浅はかな陰謀だと思う。
もう沢山関係ない人が誤解されて死んでいるのだ。いい加減綺麗に消えたらどうだ?と思う今日この頃だ。
*ここでいう誤解の内容は、現場のない証拠の見えないバーチャルで独占しようとして脅して閉じ込めているので誰が邪魔しているか分からず見えないので本人同士が避けあっていると見えているので最終的に本人を処刑しようというように感じる事だ。
本人の前に身内が片付けられていっていると思うのが正直な感想だ。