異常性欲(いじょうせいよく、英: abnormal sexuality, Hypersexuality)は、性欲に量的または質的な異常があることをいう。
正常性欲とは相互に納得した上で、心身に傷害を残さずに性交を目標としたものとされる。 ただし、性に関する正常・異常の判断は社会的および文化的背景によって異なり、また、個人差も大きいとされる。 精神病理学者・小田晋は異常性欲の対概念としての正常性欲を、「成熟した男女が人間的出会いをし、相手の肉体・精神の両面を愛すること。」と定義している。(Wkipediaより)
自分が気に入っても片思いだった場合相手を殺して自分の物にしようとする行為も一種の異常性欲の一つかもしれない。(片思いの相手を殺して自分の物にする戯曲に有名な「サロメ」がある)
一説によると―殆どが私の推測だが―お気に入りの相手の魂を食する行為も現実あるらしいのだ。
私は食べたことないのだが、本当に美味しいのだろうか?
しかし、別に本当に食べたいとも思わない。
何だか想像するだけ真面目に気持ち悪いと思う。
遥か彼方昔から、文芸・芸術・芸能の達人達は、突然自分を裏切ったり背を向ける者達を決して許すことはなかったという。
それは、知る人ぞ知る、過去から現在、そして未来へと続く大智の泉から学ぶことのできる「世の中に本当にあるとっても怖いお話」だと思う。
文芸・芸術・芸能の達人達が突然自分を裏切って背を向けた相手に行う復讐内容の最も残忍で恐怖に満ちたものがその魂に係わるものだろう。
相手の肉体が自分から逃げようとも魂は、その後、好きなだけ何度でも召喚することが出来るという驚愕の事実。それが、文芸・芸術・芸能の門を一度でも叩いてくぐった者の必ず一度や何度かは経験したり遭遇しないとならない最大の危機状態だと思うのだ。
そして、遭遇してしまった場合、最悪はそのまま二度と現世には帰らぬ人となってしまうケースも多いらしい。
そういう状況下になるケースが多いのは、一つは、文芸・芸術・芸能の世界は基本的に大成するまで非常に時間が掛かることが多いからだと思う。なので、やっと一人前に近くなった時に出会った理想の相手にこてんぱんにされると激しい憎悪の念に駆られてしまうことが多いのだろう。―それが哀しい闇の黒魔術師への転身に繋がるきっかけだろう―
その次に言えることは、真面目に相手の魂を死後召喚した後、魂と性交をしてしまう悪趣味な連中が非常に多いと言うことだ。
もちろん、私が怪しいと睨んでいるのは、紛れも無くこのブログのこの世の代表悪漢の主役のTだ。あいつの人相はいつも何か悪巧みしているように歪んでどす黒く見えるそういうオーラが出ていると思う。
そして、前にも書いたが「これよりええもんは無いねぇ~~!」と一人呪われた魂召喚専門小部屋でニタついているのだろう。
あんな奴の傍には例えバーチャルでも近寄らないほうがいい。
もし、近寄って間違って霊をもらってしまえば、また、目をひん剥いた画像をブログに張って、「どこいったんやああ~~~!おまえのとこやろう!返せやあああ~~!」と言いたげに嫌味を連発するのが落ちだと思う。
生きている人間との性の喜びや交渉を捨て、魂酒池肉林熱愛乱舞の世界に生きているTの傍へは危険だから決して近づかないほうが良いと私は思うのだ。