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平成19年11月2日作成
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癒しの時間や、寛ぎの空間を持つために―その寛ぎの空間は、監視カメラのあるホテル以外の存在でないとならない―最初にまず、癒しの時間を共有してみたいと思うタイプの女性に念入りに理想のタイプを聞き、わざと理想どおりのタイプをくっつけてから、そのまま二人だけの別空間を持つように仕向けるやり方があること私は気づいている。別空間とはアパートやマンションのことだ。―その時期に限って格安物件や旅行ツアー企画がまるで幸運の女神の指示の元からのようにあちこちに出現するのだ―

自分から積極的に自分の部屋に誘うのを躊躇する社会的立場を守る為の手段と思う。そこには、気軽に自分の部屋に誘ってから、もしよく付き合ってみたら合わないと思って別れたくなった時、しつこく訪ねられたら困るという考えが感じられる。

自分は絶対に積極的には口説きたくない、社会的立場が一番大事、そういう男は実にたくさんいると思う、なので、常に、別空間を持たせたい相手の片方を、かなり積極的できつい性質の人物を探してくっつけたがる傾向が多く見られると思う。積極的に動いてもらって、秘密の男の癒しの空間を一日も早く設立して欲しいという一念からだらろう。必ずその別空間をラ●ホテ●代わりにすると言うことはないだろうが、ともかく監視カメラがないのだから念入りに調査されない限り、そこで男達が独断と偏見で勝手に選んだ寛ぎの時間のお相手の女性と会っていたという事実は永遠に闇の中な訳だ。―そして、そういう行動をとっている最中にプロの脚本家に依頼して―もしかしたら脚本家本人がお忍びでデートしたことがあったかもしれないが―味見経営であちこちの作品ファンが売れっ子代用品に会いに行っている最中に、いかにも最初にくっつけた女性二人だけがそこにいて仲良くしていたという風に描かれたインチキ詐欺作品を巷で流し続け、もし飽きたり、断られたりしたら、全ての全責任をその女性二人のせいにして、自分が酷い目―あごで使われたり、雑用を頼まれたり、プレゼントを強請られたことなど―に遭ったことをいつまでも根に持って、ネット裁判に持ち込んでいたのが過去の典型的な味見経営の起承転結の一幕だったと思う―

また、とかくこのような計画に巻き込みたい女性のタイプに対しては、単に一度は戯れてみたい遊んでみたい程度の関係を求めているのに過ぎないので、この女性の理想のタイプでかなり性格のきつい不良タイプをくっつけて調教させれば良いと思っている節が強く見受けられ、最悪は暴力を振るわれた後でも良いから狙う女性と遊んでみたい、最終的にはその紐みたいな友達と組んでさらに強力に斡旋してその男らが文芸・芸術・芸能の作品業界の人物であれば、自分の作品の代用品として無理やり斡旋して行こうと考えているのは日頃の言動を見てももうミエミエなのだ。

さらに説明を付け加えるならば、常に自分達にとって都合が良いように物事が展開して行くように紐タイプの連れ合いの方には常に極秘でマメに献上品を欠かしていないのもこの問題を掘り下げて行く上で、重大な事実であろう。ひたすらその事実を隠蔽しているのは、決して普通の真面目な交際ではなく、ましてや愛だの恋だのではまったくなく単に利害関係の濃い作品業界がバッグの営利事業だからだ。

勘違いされたくないから隠しているのだ。だが、それでも訪ねて行った時、命令口調で指図されたり、色んな用事を頼まれてこき使われた思い出が悔しいので、バーチャルなどで愚痴や不満をこぼして憂さを晴らしていたのだろう―過去の日本Hホテルがそうだった―もうあんな状態はコリゴリだと私は感じている―心の健康に悪いからだ―

また、先程、話した献上品についてだが、これは献上品を受け取る紐の人物が能力が高いほど高い商品や金額になっていると思う、つまり誰もが一度は付き合ってみたいほどの美女だが、ちょっと声をかけたくらいじゃ靡かないタイプを代わりに声をかけてもらって商品代用品となって男のいいなりになるように調教してもらったり、斡旋してもらうためだろう。なので紐の人物は社会的知名度がそれほど関係しない水商売など接客業に従事してる人物が都合が良いのは言うまでもないのだ。

これらの状態はネットができる前なら紐タイプの男が女に直接やっていた。―私は目の前でその光景を見たことがある―

いかなる場合でも男の側はどんなことがあっても社会的立場を失いたくないのだ、だが、どうしても遊んだり作品の為の代用品斡旋活動を続けていく為に、罪もない人の予定を無許可で借り続けているのだ。だから献上品を受け取っている紐タイプの女性も最初はまるで花よ蝶よと豪華絢爛で麗しい日々を送っていたとしても最後はあの悲劇の女王マリー・アントワネットみたいなことにもなりかねないと思うから要注意だと思う。何しろ会っていなかったことにされ続けているのだからいつ何時その支援が途絶え、取り巻き全員から背を向けられるか分からないからだ。

正に一寸先は闇だ。

自分が生存している、今ここにいます、などの証拠を常にマメに残しておくべきかもしれない、だが、思ったとおり自由奔放に動き回ってから何もかも駄目になりそうだと思うと天災を起こしてうやむやにしてしまう技があるとしたら本当に驚いてしまう。これに対してだけは誰も打つ手はないと思う。

全てが無になるのだ。

そして、アートの世界は実に厳しいらしく世界各国のお偉いの人相を常に美しく描いていないと、アートの人物に似ているタイプが虐められたり拉致されたりすることがあると思うからまじ恐ろしいと思うのだ。自分に似ているタイプを美しく描かないからと言って、すぐに殺意を抱くのも酷いお話だと思うが事実そういうことが起こっているのだから仕方ない。

アートは毎年志望者が出るが、そんなに思っているほど窓口があるわけじゃないのと、生存競争が激しく仕事も奪い合いみたいで、ライバルを潰すために、狙った新人アート志望者に王様タイプの多くを美しく描きたくなくなるような思い出をわざと作る作業も繰り返していると思う。私は過去にこれを何度か経験している。―あなたあんな態度取られてどうしてああいうタイプが良いっていうんですかと非常にしつこくて感じが悪いと思った―さらにそれらの言動だけでは終わらず最終的に毛嫌いをしていますよという実態をネットに閉じ込めて世界中に情報として撒き散らしてアートの仕事で生きていけないようにしようとしていたのは一目瞭然だと思う。それほどアートとは怖い世界なのだと今更ながら私は痛感しているのだ。さらに言えば、これらのアートのライバル潰しの活動は学生時代の美術や漫画研究や美術関係のクラブの時代から発祥しているのはほぼ間違いないだろう。

補足:ルーベンスの時代の宮廷画家を目指してそれを気取っている連中が学生時代から狙いをつけてライバルの女流アート志望者を世界の王様や権力者にち●ち●奴隷として売り飛ばそうとする活動も水面下でいまだに続けられていると懸念される。アート志望者の女性はくれぐれも注意が必要だろう。

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