前にも書いたかも知れないが、ネット裁判とは誠に不吉なイメージで不愉快な存在だ。第一、顔を見せられない状態で相手が死刑に値するほど悪い人間で、そうでなくても援助交際の常習犯だとなぜ言い切れるのか?という問題がある。その場合自分に非がなかったら顔を見せれるはずだ。つまり表で争えるはずだと思うのだ。顔を見せれないのはおそらく見せると、自分が客だった場合が殆どだからではないだろうか?何故なら、他人事でそんなにいつまでも泡を食ったように問題にしているのはおかしいからだ。自分が関わっているからこそ、いつ何時その問題がまた湧き上がってきて、自分の今いる居場所―仕事場などを失うのが怖くて神経質になっているだけのことだと思うのだ―なので、あまりに意味もなく誰かを吊し上げるような、過剰な演出や報道記事は控えた方が良いと私は思う。逆に最終的に疑われてしまうだろう。
裁判はきちんと裁判所に申請書を出してからするべきだと思う。それが何よりだ。
また、話は変わるが、これも既に少し書いたことだが、Tの紐調教のことだが、Tは、いつでも自分が中心、一番愛されていたい、自分が遠隔操作で与えた上玉の代用品の美女と交際相手の代用品預かり所である調教中の紐男の間に入った時は、二人の関係がまっぷたつに割れて自分中心にバラバラになるのを強く要求するエゴイストだということだ。
―こういう状況に持ち込むためにTは、Hホテルでホモ男達と相手が女役なら地のままで、相手が男役なら女装してデートに励み、誰よりも自分を信じ慕うように仕向け続けていたのだ―
さらにTは、有名な小説家や画家にしてやるから、自分が見たり聞いたりして気に入って半ば無理やり略奪したり、遠隔操作や心理誘導で導いた上玉の代用品の子守兼預かり所を進んでやるように自分が選んだホモっぽい―Hホテルのおかまバーやホモバーで選んだのだからそうだろう―紐男訓練中の輩に常に諭し続けていた。
その上、預かった上玉の代用品にかなりの大金をつぎ込む客が現れたら気持ちよく手放すように指示を促すことも忘れてはいなかった、問題はこの辺にあると思う、強制的に付き合うように進めてから、金額次第によってはスッパリと手を切って客に譲るようにというのはあまりに非常で残酷じゃないかと思うという意味だ。―Tの日頃の言動を見ているとそういう考えだとしか私は思えないのだ―
たいした金額じゃなければ、ついこの間書いたように、一日から二、三日程度のお泊りで済む話なのだろうが、かなりの高額を支払う上客が現れたらあっさり身を引くようにという教育だけは頂けない気がする。
しかし、何度もその代わり、小説や絵で有名にしてやると言いたげなジェスチャーや仄めかしのポーズが何とも嫌みったらしくて感じ悪いのもいつものことだ。証拠が残るのは嫌いらしく表向きは道徳がある優しい話が分かるお兄さんだが、その実態は単なる紐教育係の一応名前あるよの既に現在では公開ネット人身売買のおやじだ。
そして、しかも、話はそれだけでは終わらないのだ、上客からのリクエストがあり、泣く泣くお別れを決意して手放した上玉の代用品と、もう二度と会えないと思った頃に、「また苦情が募って買い手がいなくなった前の客も皆駄目になったから、やっぱりもう一度預かれ、帰る港になってやれ、波止場になれやぁああ~~!」とのたまうのだから預かり所として選ばれた方はタマッタものじゃないと思う、そんな風に言いなりになっているのも最初のうちだけだろう、何年言うことを聞いても一向に有名な小説家や画家になれなかったらまったくの詐欺でイカサマだからだ。
そんな訳だからTに対しては、最初からあまり多大に信頼を寄せない方が良いと思う。