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平成19年11月2日作成
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また、某有名美少女漫画家とバーチャルや、―アリバイ利用をしている相手からしっかり予定を盗めた時だけ―リアルでデートして、抜き差しならぬ関係でありながら、旦那や彼氏と公認というこの恥知らずな不届き者のTは、生まれつきの超がつく鈍感で無神経ながらも、内心は、そのことで随分と引け目を感じていて、その後のアフターフォローも決して忘れてはいなかった。

次から次へとTの事務所に入ってくる新人タレント達の中から、先に書いたスッカリ癒しの面でお世話になった美少女漫画家やこれまたちょっと親密な関係の男性漫画家―もちろんTは両刀使いなのでホモ関係も含まれると思う―の代表人気作品の筋書き通りの人生を辿るように十分心理誘導して調教してから、頃合を見計らって、濃い情欲魔術を自分自身やプロによる依頼魔術で仕掛け、登場人物のコンビとまったく同じ組み合わせの二人組を作り、しごく当たり前のようにタイミングよく二人同時に暇を取らせ、まったくその代表人気作品と同じ筋書きの人生を辿るように仕組んでいたのだ。―もちろん、作品が売れるようにする為だ―なので、筋書きにそういう部分が含まれている場合は、もちろん暴力も伴う内容だと思う―主に憑依術による暴力でその行為によって娼婦斡旋し娼婦に変貌させ、Tが裏で経営しているH系のサイトの客に代用品として回そうとしていると思うのだ―その役柄に選ばれた新人タレントはあっけなく二人組みで将来性のないTの事務所をいきなりお暇を取る形で辞めて行ったりしている―そりゃ、そうだろうあの大人数だ、そうそう自分がトップアイドルになれる可能性はないと思うのが普通だろう―常に大人数なのは競わせて自分に跪かせる為と、日本全国各地に例のごとく将来に不安を感じ突然辞めていく新人アイドルの作品どおりに番いのコンビを転居させ、全国に憩いの場を設置しようとしているからだ。―憩いの場を開設する時には名前は別名だろう芸名ではない素人を装っていると思われる―

少し前にも書いた、あの癒しと寛ぎの空間を持たせる為の行為だと容易に察知できる。

会社など組織内ではどんなに気に入っても気軽に口説くと言うことは社会人にはできない、なので、そこに徹底的につけこみ、『お金さえ積めば暇な時間にすぐ楽しい時間を共有できる美少女を提供します』と持ちかけているのだ。それがあいつのモットーでやり口なのだろう。

それは、それでみんなが楽しければいいのだが、問題はそのように持っていくやり方にあると思うのだ。

“表向きは決してそのような内容のサービスを実施していることを周囲に分からせてはいけない!”

その考えは、“未来にまた日本Hホテルが復活した時に、大好きな死刑宣告裁判に参加できなくなるから”―主に女性に宣告するのだろう―という心理に基づいているのだろう。まだ、右も左も分からない世間知らずな女性に対して、自分で死刑囚になるように仕向けて置きながら、その時を刻一刻と楽しみに生きている悪魔のような男、それがTなのだ。

表向き言葉や文字で証拠を残してはいけない、あまりにもそれに拘ると暴力がメインになるのは当然だ、それは明らかに口封じの為だ。

もっと正直に大らかな思想であればこのようなことは無い筈だ。

自分はある意味エリートで選ばれた人間でそこら辺の下品な奴らとは違う、そう言いたいのはよく分かるがまったく現実がついていっておらず、ミエミエなのでいつまでもそのやり方に拘っていながら裏ではめちゃくちゃをしているようだと、皆からドンドン信用を失って行くだろう。「自分は今やただのネット娼館のおやじだ」と言うことを重々認識すべきだろう。

普通の水商売や風俗関係の店だったらきちんとスカウトマンを雇って相手に了解を取ってから、そのような関係の仕事に導いているのだ。或いは、自ら面接に赴いていると思う、今となっては、まだそちらの方が全然まともで感じが良いと思うのだ。

どのような展開になろうとも自分は一切関与していない、証拠はないはずだ。だから、またネット裁判があればもちろん参加して言いたい放題をする、結局は、それだけの内容のつまらない男なのだと思う。

補足:いつも自分が正義の味方幸運の使者で、落ちぶれて見えるあんたが敗者でどうしようもないと言いたげなTだが、正直言って、それは真っ赤な嘘で出鱈目だと私は思う。事実は、―噂や様々な情報で選んだ代用品女性や、自分の事務所をすぐ辞めていった新人タレントを―新人タレントの場合は自分が手を出してしまったことを証拠隠滅する為だろう―あいつが裏で工作して様々なトリックや心理誘導テクニック、プロの工作員に依頼して、相当の過剰演出や脅しをかけて、見事転落させて来ていた、そして最後の最後にようやくネット内でお目見えする頃は、自分の天才的悪の素質を自我自賛し、優越感に浸る為だけなのだと思う、陥れた相手が上司や折り合いの悪い取引先の相手にソックリな人相ならまず間違いなくニンマリ満面笑顔のご対面となる訳だ。―例えネット越しであろうと―

自分で陥れておきながら、救いの神のような顔で現れ偉そうに御託を並べていた男それがTだと思う。

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