子守、帰る港、聖母マリア斡旋このいづれかのシステムの陰謀に現在進行形で関わっている、あるいは、既に過去に関わっていたことがあった者達に、これらの陰謀のために計画的に嫌がらせや過激な演出や根も葉もない聞き捨てならないショックな噂などによる巧みな心理誘導によって悪戯に心を揺さぶられ、ついうっかりと悪の道に心惹かれるようになってしまい日本で指折りの悪女と名指しされるほどまでになった女性達を非難したり、裁判する権利は絶対に無いと思うのだ。あったら世の中どうかしていると思う、狂っているとしかいいようがない事態だと思う。ましてや死刑宣告などとんでもないお話だ。
また、この身勝手な独善的な斡旋システムに大々的なバッグをつけるために芸能界や政財界、文筆業界の大物にも多くの文芸・芸術・芸能の作品に姿や特徴をまざまざと表現しながら、献上品に狙っている女性に対しては一言の断りもなく、無許可で勝手に“絶世の美女”であるかのうように宣伝しまくっていたという事実も見逃してはいけない、このTの陰謀を根本から解決するための重要項目だと思う。
その演出や表現があまりに巧みであるために、勝手に上客として選ばれた芸能界・政財界・文筆業界のお偉い達の殆どが、本当にこの子は正式な国家公認接待婦人なのだろうと勘違いしたに違いないのだ。
その事態を見事に最大限に利用して、女性側には一言も商品とか接待婦人として紹介していることは知らせずに、ただ何とか証拠のない姿の見えないバーチャルの中で無理やり引き合わせて、悪戯に煽ったり、唆して、粗相―この場合先方(権力者側)には接待婦人として紹介しているように上手に演出してから何も知らない女性側にはうっかり暴言を吐かせたり、すげなく断るように仕向けて、絶大な怒りを権力者に買わせて、過去、リアルで個人的に知り合った時代に鼻から相手にされなかったことやプレゼント貢で終わった恨みを権力者の権限によって、あることないことで因縁を付けてもらって晴らしていこうというオゾマシイ陰謀にも身の毛が弥立つ思いがする。―つまり、自分ひとりでは復讐できないから強力なバッグと組もうという試みだろう―
お偉いもスッカリ気分を害しているので自己紹介をする前でも、顔が見えない状態でもついつい裁判的な言動をしてしまったりあったのだと思うのだ。―偉い人らは、どんなに気に入ってもしつこくするとストーカー罪になるからしつこくできないのだ、それにつけこんで、もし気に入ったなら代わりに斡旋してあげますよとそういう展開に持っていっていると思う―
それほど、これらの陰謀者達は心理誘導や人を不幸にする呪いが上手だと思う。
不幸な未来を作り出す天才とでも言おうか。
また、聖母マリア斡旋に関してもっと深く掘り下げて考えてみると、“例え、―自分らが予め調教して準備している娼婦斡旋の武器によって―相手が暴力を振るわれた後であっても良いから関係を持ちたい”という思考は異常性欲に基づいた狂った考えだと言うことだ。仕事は絶対に失いたくないから揉めたくないだから自分でしつこく申し込みたくない、だけど異常性欲は待ってくれないそんなジレンマによって生み出された愚かで陰惨で杜撰な陰謀だろう。
このようなオゾマシイ陰謀の裏に必ずTの姿があるのは間違いない。あいつはこの世の全ての欲望の化身だから。あいつを信じればいづれ自分も二の舞の目に遭うのが落ちだと思った方がよいだろう。
補足:だが、しかし、文芸・芸術・芸能ので名前を残す為には、お偉いに献上品として女性を持って行かないと好きなだけ作品を出したり、名前を出すことは出来ないと頑なに信じている、それらの業界人等は未だに多い、まあ、Tのように落ち目だが一応まだ名前が残っているような芸能人が、有名になりたかったら俺に接待しぃやああと薄汚い魂胆剥き出しなお化け屑男も現にいるのだからそれも一理ありだろう。なので、常に一歩外に出ると仕事以外はお偉いに献上する斡旋婦人を物色するために目を皿のように漁り回っているのは間違いないだろう。