交際者とされていたり、交際者と言われている人が“行かなくていい、会わなくていい”と言っているのだから、もしそこへ行って何か被害に遭ったとしても一切の責任も取れないし、被害請求も受けることは出来ないのは当たり前だ。―しかも他人のアリバイを盗んで会っていたなら会ってない事になっているならなお更だ―
こっちから行ってくださいとお願いしていない限り絶対にそのようなものは被害請求できないのが当たり前なのだ。
頼んでもないのに勝手に行って被害にあってもこっちの知ったことじゃないというのが本心だ。
第一行く必要ないのではないか?交際者が一人いたら他に交際者がいる必要はないのだから、そのような余分な行動が控えられないなら勝手に“あなたが交際者でしょ。”などと決して無責任にほざかないことだ。
それどころか、もし交際者だと責任転嫁してくるようだとこっちのほうが割り込まれた被害請求を取ってもいいくらいなのだと思う。
なので会ってない、会わなかったことにしたいと思っているのなら、絶対にそう誤解されるような嫌味を仄めかしたりジェスチャーをしないことだ。まずそれをすれば十中八九ホテルへ行ったと思われても仕方ないのだ。
もし、そのようなことで真剣に悩んでいてその相手の知り合いだと知るといつ二人で連絡を取って自分とこのことが話題に出て職場を失ったらどうしようと思うのなら自主的に辞めた方が良いのではないかと思う。
何故ならこの問題は大分前からもう有名で、それなのにわざわざ危険を覚悟で遭ったのだから、そうするのが一番、妥当な行動だと思えるからだ。
誰かが建前でも交際者になっていると分かっていながらコソコソ会っていたんだったら、その問題が浮上してしまったら職場を去って行くのは当然の成り行きではなかろうか?それが自分が選んだ人生だからだ。
オフ会も、同じ職場の仲間の親睦も捨てた、自分なりのセオリーに基づいた判断だったんだから自分で処分して行くしかないのだ。
補足:交際者ではない現在はもう会っていない人に対して誰のとこに会いに行こうとしていたとしても口出す権利もないと思う、また、一生会うことも口を利くことも無い覚悟がなければ無責任に『あなたが交際者でしょ!』などと例え冗談であっても言ってはいけない、それくらいの潔さがなければそこまで断言してはいけないと思うからだ。さらに、自分が過去忘れられない相手やその周囲の人間をブランドの名前に勝手に仕立て上げて勝手にでっち上げで特典をつけて有名にしておきながら、作られた偽造の有名に託けて、有名だから常に素行調査しますも頂けない話だ。相手や相手の周囲の人間の心と行動の自由を奪って言い訳はないのだ。それは確実に精神監禁拉致罪に値する行為だ。ただただ、自分らがそういう不埒な行動を辞めれるかどうかが、ボーナスや退職金の復活に掛かっていると言えるだろう。