現代は上司の側室や本妻タイプをキラーすることでしかストレス発散できない精神的にどこかずれていて可笑しな男が多いから困ると思うのだ。このような男が一人もいなければここまで世界情勢が揺らぐこともなかったはずだ。―それは度重なる天災・事件の連打も関係している―また、手に入れる為なら平気で自分の上司タイプを自分が上司になれるポジションのやくざ組織や媒体に売り飛ばして行こうとすることも現在では頻繁に行われているオゾマシイ側室本妻キラー達の悪の常習行動だろう。
今、悪戯に給料アップをしてもまた男どもはその夢―側室・本妻キラーの夢―を叶える為だけに余分なお金は全て闇に投資するものと思われるのだ。―例えば、嫌がらせ屋、別れさせ屋、復縁屋、レイプ屋など―闇サイトはネットで簡単に検索できる、だから、直接狙う相手の女性に投資しなくても居場所が分からなくても闇に投資すれば、金額に応じた内容で確実に相手に多大な影響を与え、金額を積むほど必ず本人に辿りつけるようになっていると思う。また同様に芸能界やアートのそれ専門の暗号や合図に基づく商品や作品を買うだけでも似たような効果を得られるのだと思う。
故に、余分なお金ができると家庭には必要最低限度しかお金を入れず、必ずや先に話した闇の業界に全てを投資して狙う上司の側室や本妻をゲットする活動を開始するのはまず間違いないと思うのだ。現に大量リストラ、大幅給料カット、ボーナス削減、退職金カットにより、あれほどすごかった事件や天災がピッタリ止まってしまったのがその証拠だろう。つまり、あれらは全てが闇に対する依頼によるものだったのだと今なら納得できるのだ。
元来、男性という物は追うのが好きな動物であるから、過去に掠っただけの相手や完全に片思いの相手を追い詰める為だけに平気で闇に高額を支払うことが出来る恐ろしい一面を持った動物なのだと解釈出来るのだ。手に入らない、入りづらい物にはどこまでも無駄な投資をし続ける習性があると言えるだろう。
さらに、付け足せば移り気で新し物好きなので、交際する相手の女性もそうだが、遊びや復讐のスタイルも新しい物が良く、だからこそ、最近ネットで大量に流出している闇サイトや闇稼業のサイトに投資し続けているのだろう。
これは笑い事ではなく非常に危険な事態だと理解しなければならないだろう。
付き合ってないことにして会っているのに会った場所で被害に遭うと平気で無理やり誰かを交際者にでっち上げて被害総額を請求したがる姿もみっともなく浅ましく誠に遺憾なことだ。
自分以外の誰かの交際者だと思っているのなら最初からそこへ行かないようにするということができないのだろうか?
これは理性と常識と道徳の問題だが、あまりにこれが無さ過ぎるので、ボーナスも退職金も無くなってしまったのだと言えるだろう。
補足:闇サイトが法律で完全に廃止されるか壊滅しなければ、現時点で給料を大幅アップするとまた同じことの繰り返しになり大変危険なことだと私は思うのだ。