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平成19年11月2日作成
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Tがネットの中のバーチャル内でハーレムを建設して行こうとしていたことは前にもお話したと思う。そのことについて、もっとここで掘り下げてみることにする。

Tはネットのバーチャル内で遊ぶ時、必ずアリバイを作るために他の誰かになりすますことについては、もう何度もお話したと思うが、そのアリバイを使用するために利用する相手は殆どが不良暦があったり逃亡者という過去に何かしら弱みを持っている人物だという点に着眼点を持って頂きたい。

つまり、それを見てもTは常に弱者に漬け込んで己の欲望を果たし続けようとする悪魔のような男だということが分かると思う。

1983年6月28日に新宿京王プラザホテルの最上階(47階)より飛び降り自殺した沖雅也さんと比較すると面白いのだが、彼の場合は、死ぬ直前に書き残した遺書に「つかこうへい様 あなたの名、つかを使いし僕をゆるせるものならおゆるし下さい。」と書いてあったらしい、どこが大きくTと違うのかというと、沖さんの場合はきちんと利用した相手に対して罪悪感があり、謝罪の心を持っているという点だ。

そういう意味では、確実に沖さんのほうがTより天使に近いとても綺麗な心を持っていると言えると思う。対するTは、人を利用する際にそのような罪悪感や謝罪の心というものは一切持ち合わせていない冷血人間だと私は想像している。

沖さんは自殺直前に部屋にホテトル嬢を呼んで遊んだのらしいが、彼は一応あの頃有名人気俳優だったので、もしもその後死なずに生きていたら、週刊誌などに「私は沖雅也と寝た女!」などと訴えられる可能性もあった訳なのだと思う。しかし、そのような未来に遭遇する羽目に陥る前に彼はこの世を去ってしまったのだ。もちろん、このことが原因でなく他にいっぱい悩みがあっての果てのことだろうが、沖さんは実に潔い男らしい気質だと私は考える。最後に何も考えないで思いっきり遊びたかったのだろう。

それに引き換えTは、先にお話した不良歴がある人物や逃亡者に漬け込み、「俺のいいなりなったり奴隷にならないとお前の過去をばらすぞ!」と仄めかしたり、「お前が逃げている相手(旦那・彼など)に俺のパシリになったり内緒で乳繰らせないと居場所を教えるぞ!」と脅して言いたい放題、やりたい放題、乳繰り放題で、いかにも『俺は沖みたいなアホやないでぇえ、女を脅しまくって楽しく毎日のように遊んで証拠なんて残さへんでぇえ!』とのたまっていた。

正にこいつは日本国を代表する歴代屑男だと思う。

また、ここで一つ気になることを思い出したので書きたいと思う。

それは、あの有名故人作家太宰治さんのことだが、あの死に方はやはり不審な点が非常に多いということについてだ。何故なら、二人の遺体が発見された時に帯紐のようなもので二人の体がシッカリと結わえ付けられていたと書かれている文献を読んだことがあるからだ。このことが切っ掛けで、自分達でそうしたのならいいが、もしかしたら、二人の死後に何者かが紐で二人の体をしっかりと結わえ付けたのではないかという一縷の疑問符がどうしても沸いてしまう結果に至ってしまった。

つまり、その場合二人以外の誰かが何者かが二人の死に場所にいたということになる。その人物は太宰治と山崎富栄の二人両方のことを知っていたことにもなる。そして、二人の死に場所の近くに紫橋という名前の橋があることも気にかかる。

二人はおそらく殺される頃は、もう既に付き合いがなく、ただ、似たような仕事や趣味を持っていてたまたま同じ時期に自分のためだけに仕事するようになったら、それを裏切り行為と当時の二人の共通の知り合いのある揺すりの達人の第三者―第三者は色々な側面から推測して間違いなく紐的要素が強い人物と思われる―に逆恨みされ消されてしまったのではないかという、そういうどす黒い陰謀を感じてしまうのだ。つまり、その揺すりの達人の第三者は、太宰治と山崎富栄の作品、つまり小説によって何割か収益を得ていたのではないかと思えるのだ。事件の時は、二人をそれぞれ共通に知っている揺すりのプロが同じ場所に少しづつ時間をずらして呼び出しそれぞれ順番に殺害したのではないかと恐ろしいことを真剣に想像してしまう。まあ、こうなるともう既にそこで殺し屋だ。

なぜ、ここでこの話をするのかというと、あの歴代屑男Tがこの事件とまったく同じ内容の事件を再現しようと企んでいるとピンと来たからだ。つまり、そのような危険を察知したのだ。これは、そうなる前に皆に知らせておいた方が良いと思ったのだ。そしてそうなってくると私の推測としては愛し合っていたと言うより、お互い同じ悩みを抱えていて同情しあっていたのではないかと懸念されるのだ。

そして、この事件は、物書きやその他の見方によっては非情に漬け込み易い仕事をしている相手を見つければ、すぐに取り憑く紐のような種類の人種の犯行だと思う。実際にネット内でもたくさん流出している、この玉川上水事件に関する文献の中に実は事件当時は既に二人は一年くらい前に交際が終わっていたとハッキリと書かれているものも発見したのだ。

Tの場合峰岸事件のパターンと同じで死人にくちなしなのを良いことに自分のモテ度や人気度アップと男の株を上げるために同じ事件を再現した後は、俺に惚れていて断られたからなどと偽造の遺書などを作成しせせら笑う可能性も非常に高いと思っている。まじ考えれば考えるほどゾッとする野郎だと思う。

さらに、あのAV女優丸焦げ事件も同じことだったのではないかと想像したりしている。つまりあの事件現場の河川敷が玉川上水だったのだと思うのだ。

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