ねぇ・・・・みんなイヤガットルジャン・・・・態度でわかるやろう―実は嫌がっているように見える内容で勝手に映画作っているだけ・・本人が一言もそうだって発表したわけじゃない―最近のやつらはまともに相手に質問して言葉で答えを聞こうとしないで、作品とかそういう風に見えただけで動くやつが多いから嫌だね。俺にせぇへん・・・・俺を一番にせぇへん、えらくせぇへん・・・・・なぁ・・・・とTがそういっていると思う。
はぁ、なぁ、いやがっとるやつらみんなまとめて俺が画像詐欺して貢献金とか献上金払わんでええようにしたるさかい、俺のコンサートのほうよろしくやあ・・・・あんたんとこあんたの意見のほうが強いんやろう・・・しっとるでぇえ・・様子見てりゃわかるでぇええ・・・噂も聞いたしなぁ・・それとコンサートもし駄目ならもう画像詐欺手伝わないでぇええ~~~あとはどうなってもしらんでぇええ~~っていってそう。
俺の方が何割か面長で男前やろう・・・・惚れたやろう・・・あっはっはっはっ!
と嘲笑しているような男、それがTの本性だと思う。
そして、最初にも文字で出てきた映画のことで、ある有名な人気海外映画のお話だが。
その映画は、内容が嫌がって避けているって内容の作品をつくる時だけなるべくモデルにしていると思われる何らかの理由によって―主に相手にされない―或いはつきまとって苛めると面白いと勝手に思っている―恥をかかせたい狙っている相手にそっくりの実物に近い人相の俳優を選んでいるから嫌だと思う。
きちんと嫌がっているかどうか質問してそれを録音なり録画したわけ?と言いたい。あくまで作品上のお話で実話じゃないんだからいい加減にして欲しいと思う。
また、こんなことずっと続けているようだと脚本業界もいづれリストラが起きてくる恐れも高いと思う。いらぬ争いが増える元だからだ。
もちろん、この陰謀にもTが加担していると思われる。可能性は大だ。何故なら、邪悪な陰謀の裏に必ずTの姿ありだからだ。
さらに、現代では、何も相手に許可を取らず質問もなしで勝手にことを勧める人が非常に多い、芸能界のイメージでも宣伝でも、たった一言「イメージ(宣伝)の手伝いをして下さい!」というその一言もまともに言いもせず、何かしらの圧力や脅しや演出効果によって無理やり導いていく形が多いから驚かされる。
あの人のことをおまえらが皆で組んで嫌がっていると訴える演出をする前に、「何でそんなに嫌がっているんですか?」とハッキリ理由を聞くべきじゃないか?
その時に、もしかしたら「別に嫌がってなどないです?何のことですか?」という場合も多いと思うし、「実は本当に嫌ですが、それには、これこれこういう訳がありまして・・・」と繋がる訳だから、このやりとりなしに“嫌がっている”“避けている”を漠然と主張しても何も始まらないと思うのだ。
それはまともな神経や頭脳の持ち主だったら少し考えれば誰でも分かることだから、その結果大量リストラや給与カットがなされたのだから、あまり軽はずみに“嫌がっている”“避けている”“逃げている”“苛めている”などの妄想も甚だしい、絶対にこうと決め付けた批判めいた断言は避けてもらいたいと思う。
以上の点をよく踏まえて、今後作品を作る時も、訳のわからない決め付けたような内容は勘弁して頂きたいと思う今日この頃だ。